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▼ 一生に1度⁉︎の大爆釣劇〜その1〜
- ジャンル:釣行記
最近ひと段落ついた感のホーム河川。
先行したakiraさん、らきぽきちょさんの情報だとダメとのこと。
いつものように1時間半位キャストするが何も無し。納竿し、車に戻り着替える。
「何にも無いんで今から帰るよ」とそいさんに電話する。
電話を切りエンジンをかけて発車しようとした時、
パシュッ
ん⁉︎ボイル?
先ほどまでは沈んでいたベイトが浮いている。
よく見える場所まで行って暫し水面を観察すると、
パシュッボコッ
ボイルが始まる〜
「ボイルが始まったからもう少しやってくよ」と電話し、もう一度着替えて二回戦開始。
〜大爆釣劇の始まり〜
二回戦第一投(フラペン)
コンッ
フッキングせず
二投目
コンッ
今度はフッキングする。
あがってきたのは

45cm位のシーバス
「まさかこのクラスが固まっているわけではないよな?」
と思いながらキャスト再開〜
すぐさまヒット
何度かエラ洗いをいなし手前まで寄せると、物凄い勢いで下に突っ込まれる。
「まだこんなパワーが残ってるのか?」
とか思っていると
ブチッ
ラインブレイク
フラペン殉職
リーダーを見るとザラザラ
沈んでいる護岸に擦れたようだ。
気を取り直してキャスト再開〜
またすぐさまヒット
先ほどと同じ感じで
ブチッ
ラインブレイク
スタスイ殉職
沈んでいる護岸に擦れたようだ(学習能力無し)
下手過ぎる自分に腹立ちながら、キャスト再開(パンチライン)〜
またまたすぐさまヒット
今度はフッキングしたら立ち位置を変え、完全に浮いてからランディングポイントへ行きランディング成功(学習能力有り)

このクラスにしてはかなり引きは強かった。
この後、数投でパンチラインのフックをデローンと伸ばされる。変えのフックは持っていない。
アサシンやトレンディーで何本か60〜70クラスをあげるが、明らかにシンペンの方がアタリの数、食い方ともに良い。
残ってるシンペンはフックの小さいものしかない。
ならばカッターシンキングをシンペンのように使う。
浮かんでこないようにトロ巻きドリフトで



やっとルアー、タナ、バイトゾーンなどが分かってきて(遅過ぎる)、合わせが決まり出すとバラし激減。このころからパッと見80無いサイズはネットも使わず、写真も撮らずにリリース。漁師モード!
入れ食い状態を堪能するが、カッターのフックも限界!
ブローウィンに変更〜
何本か追加した後、この日最大の89cmをゲット!

この魚で自分の腕が限界に近づき、腕に力が入らず、寄せるのもランディングするのも一苦労(泣)
以前、akiraさんが短時間で70クラスを13本釣った時に同じようなこと言っていたのを思い出した。
まだやれば釣れるだろうが、アタリもボイルも少なくなり、地合い終了も間近。
嬉しい悲鳴をあげながら納竿。
爆釣劇1日目〜
40up〜1本
60up〜5本位
70up〜7.8本位
80up〜2本
ラインブレイク×3
フックを伸ばされる×沢山
フックアウト×沢山
2日目に続く〜
iPhoneからの投稿
先行したakiraさん、らきぽきちょさんの情報だとダメとのこと。
いつものように1時間半位キャストするが何も無し。納竿し、車に戻り着替える。
「何にも無いんで今から帰るよ」とそいさんに電話する。
電話を切りエンジンをかけて発車しようとした時、
パシュッ
ん⁉︎ボイル?
先ほどまでは沈んでいたベイトが浮いている。
よく見える場所まで行って暫し水面を観察すると、
パシュッボコッ
ボイルが始まる〜
「ボイルが始まったからもう少しやってくよ」と電話し、もう一度着替えて二回戦開始。
〜大爆釣劇の始まり〜
二回戦第一投(フラペン)
コンッ
フッキングせず
二投目
コンッ
今度はフッキングする。
あがってきたのは

45cm位のシーバス
「まさかこのクラスが固まっているわけではないよな?」
と思いながらキャスト再開〜
すぐさまヒット
何度かエラ洗いをいなし手前まで寄せると、物凄い勢いで下に突っ込まれる。
「まだこんなパワーが残ってるのか?」
とか思っていると
ブチッ
ラインブレイク
フラペン殉職
リーダーを見るとザラザラ
沈んでいる護岸に擦れたようだ。
気を取り直してキャスト再開〜
またすぐさまヒット
先ほどと同じ感じで
ブチッ
ラインブレイク
スタスイ殉職
沈んでいる護岸に擦れたようだ(学習能力無し)
下手過ぎる自分に腹立ちながら、キャスト再開(パンチライン)〜
またまたすぐさまヒット
今度はフッキングしたら立ち位置を変え、完全に浮いてからランディングポイントへ行きランディング成功(学習能力有り)

このクラスにしてはかなり引きは強かった。
この後、数投でパンチラインのフックをデローンと伸ばされる。変えのフックは持っていない。
アサシンやトレンディーで何本か60〜70クラスをあげるが、明らかにシンペンの方がアタリの数、食い方ともに良い。
残ってるシンペンはフックの小さいものしかない。
ならばカッターシンキングをシンペンのように使う。
浮かんでこないようにトロ巻きドリフトで



やっとルアー、タナ、バイトゾーンなどが分かってきて(遅過ぎる)、合わせが決まり出すとバラし激減。このころからパッと見80無いサイズはネットも使わず、写真も撮らずにリリース。漁師モード!
入れ食い状態を堪能するが、カッターのフックも限界!
ブローウィンに変更〜
何本か追加した後、この日最大の89cmをゲット!

この魚で自分の腕が限界に近づき、腕に力が入らず、寄せるのもランディングするのも一苦労(泣)
以前、akiraさんが短時間で70クラスを13本釣った時に同じようなこと言っていたのを思い出した。
まだやれば釣れるだろうが、アタリもボイルも少なくなり、地合い終了も間近。
嬉しい悲鳴をあげながら納竿。
爆釣劇1日目〜
40up〜1本
60up〜5本位
70up〜7.8本位
80up〜2本
ラインブレイク×3
フックを伸ばされる×沢山
フックアウト×沢山
2日目に続く〜
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- 2014年10月21日
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