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山田直樹
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▼ 牧場
- ジャンル:釣行記
MASAさんがシーバスをキャッチしたところで、僕はライトジギングを開始。
特にシーバスだけを狙うわけでもなく、カサゴやクロソイやキジハタやヒラメと、色々なサカナ達と出会いたかった訳。
ベイトは2種類のグループが居て、ひとつはサヨリ。
もうひとつはカタクチイワシ。
サヨリ班も一通り流したのですが、反応はありませんでした。
そこでカタクチイワシ班を重点的に攻めることに決定。
万能メタルジグのムーチョ・ルチア18gをセレクトし、フォールさせます。
ムーチョ・ルチアがなぜ万能なのか?
それはジャークしたときのアクションにあります。
元々はスイミングジグなのでジャークでのアクションはおとなし目。
だから、トリッキーなアクションに着いてくることが出来ないサカナを狙うには最適なのです。
かと思えば、トリッキーな動きが大好きなサカナも当然狙うことが出来ます。
なので万能なのです。
まず最初のキャッチは予想通りカサゴから。
夏は絶対に裏切らない良い子です。
その後、バン!と、衝撃に近いアタリが発生。
フッキングにまで至らなかったので正体は不明ですが、過去の経験からあるサカナが脳裏をよぎりました。
同じように誘うと衝撃と共にヒット。
最初だけ頑張ってスルスルあがってきます。
この時点で僕の予想は的中しました。
そう、タチウオです。
サーベルフィッシュと呼ぶに相応しい銀ピカの魚体。
ドラゴンフィッシュと形容されるようにドラゴンに似た顔。
それでいて、美味いときたもんだから大歓迎のサカナです。
夏らしくセイゴのヒットも多発しました。
この子らも元気一杯でした。
圧巻だったのは尺アジ。
これでもかっ!ってくらいヒットしてくるのですが、クチキレ多発でランディング出来ず、僕らをついつい熱くさせたサカナ。
水深が10mを超えているので、あの強い引きを存分に堪能することが出来ます。
もう、おもしろいの何のって。
さすがトレバリーってとこです。
カタクチイワシが表層に浮き出すとシーバスがボイルを始めたのですが、かまってられん。と、無視しちゃうくらい楽しいのがアジジギング。
ちなみにシーバスがボイルしているのに無視って初めてです。
おっちゃん1人と、にーちゃん1人がキャッキャ、キャッキャと大はしゃぎ。
おっちゃんの方は遠方からのゲストなので、良い釣りが出来て本当に良かったと思います。
夕方までタップリと楽しんだのですが、まだまだ釣れるだけに後ろ髪を引かれつつ帰港しました。
この日、初めて使ったモアザンも良い魂を入れることができ、今後の活躍に期待が持てます。
また、YAMATOYOラインを初めてジギングに使ったのですが、感度も想像以上に優れていました。
リーダーもタチウオアタックを受けていたのですが、1度も切断されることはありませんでした。
いつかのログに24時間は長い!なんて書いたけれど、この楽しい時間はあっと言う間に過ぎていきました。
特にシーバスだけを狙うわけでもなく、カサゴやクロソイやキジハタやヒラメと、色々なサカナ達と出会いたかった訳。
ベイトは2種類のグループが居て、ひとつはサヨリ。
もうひとつはカタクチイワシ。
サヨリ班も一通り流したのですが、反応はありませんでした。
そこでカタクチイワシ班を重点的に攻めることに決定。
万能メタルジグのムーチョ・ルチア18gをセレクトし、フォールさせます。
ムーチョ・ルチアがなぜ万能なのか?
それはジャークしたときのアクションにあります。
元々はスイミングジグなのでジャークでのアクションはおとなし目。
だから、トリッキーなアクションに着いてくることが出来ないサカナを狙うには最適なのです。
かと思えば、トリッキーな動きが大好きなサカナも当然狙うことが出来ます。
なので万能なのです。
まず最初のキャッチは予想通りカサゴから。
夏は絶対に裏切らない良い子です。
その後、バン!と、衝撃に近いアタリが発生。
フッキングにまで至らなかったので正体は不明ですが、過去の経験からあるサカナが脳裏をよぎりました。
同じように誘うと衝撃と共にヒット。
最初だけ頑張ってスルスルあがってきます。
この時点で僕の予想は的中しました。
そう、タチウオです。
サーベルフィッシュと呼ぶに相応しい銀ピカの魚体。
ドラゴンフィッシュと形容されるようにドラゴンに似た顔。
それでいて、美味いときたもんだから大歓迎のサカナです。
夏らしくセイゴのヒットも多発しました。
この子らも元気一杯でした。
圧巻だったのは尺アジ。
これでもかっ!ってくらいヒットしてくるのですが、クチキレ多発でランディング出来ず、僕らをついつい熱くさせたサカナ。
水深が10mを超えているので、あの強い引きを存分に堪能することが出来ます。
もう、おもしろいの何のって。
さすがトレバリーってとこです。
カタクチイワシが表層に浮き出すとシーバスがボイルを始めたのですが、かまってられん。と、無視しちゃうくらい楽しいのがアジジギング。
ちなみにシーバスがボイルしているのに無視って初めてです。
おっちゃん1人と、にーちゃん1人がキャッキャ、キャッキャと大はしゃぎ。
おっちゃんの方は遠方からのゲストなので、良い釣りが出来て本当に良かったと思います。
夕方までタップリと楽しんだのですが、まだまだ釣れるだけに後ろ髪を引かれつつ帰港しました。
この日、初めて使ったモアザンも良い魂を入れることができ、今後の活躍に期待が持てます。
また、YAMATOYOラインを初めてジギングに使ったのですが、感度も想像以上に優れていました。
リーダーもタチウオアタックを受けていたのですが、1度も切断されることはありませんでした。
いつかのログに24時間は長い!なんて書いたけれど、この楽しい時間はあっと言う間に過ぎていきました。
- 2014年8月3日
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