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山田直樹

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1時間30分の激闘

  • カテゴリー:釣行記
青物ポイントに向かう途中、何やら巨大な生物を発見し、急遽進路を変更して確認しようと近付いて見ました。

そこには巨大なタルイカの姿が。


日本海の冬の風物詩、タルイカ。
この季節、海が荒れるとサーフや入り江に流され、おじいちゃんが拾って帰ることで知られています。

僕も磯で7kgのタルイカを捕獲したことがありますが、このタルイカはそんなサイズではありません。

一緒にジギングを楽しむつもりだったMariaフィールドモニターのグランツさん。
実はこの方、イカが大好きでもあります。

そんなグランツさんの顔を見ると『タルイカ絶対に捕獲したい!』と、言わんばかり。
(ご本人のリアルな体験談です)
http://glanzrepo.blog47.fc2.com/?no=949

ネットもギャフもないよ~。
じゃ、釣る。

と、身柄確保大作戦を決行することになりました。


グランツさんがキャストした仕掛けにタルイカがノッた!
いや、掛かった!


ヒラマサやブリを掛けてもふざけ顔のグランツさんですが、この時は超真剣。


このタルイカは、陸に打ち上げられるのも時間の問題…と、言うくらいでしたが、凄まじいジェット噴射で青物用にセッティングしたドラグを軽々と引きずり出しました。
具体的には1噴射で5m以上走ります。
瞬発力とパワーは大型のヒラマサ並みだそうです。

時に50mくらい走り、その度にボートで追います。

そんな感じで距離を詰め、タルイカが浮いてきました。



デ、デカイ!
てか、デカ過ぎて気持ち悪い。

さて、問題のランディングですが、グランツさんが意を決してイカの足を握りしめて持ち上げると言うのです。

いよいよ、足を握りしめました。
その瞬間!
テニスボールくらいの大きさがあろうかと言う噴射口から信じられない程の大量の海水を吹き出しました。
しかも、その威力は消防車の放水さながら。
それがグランツさんに直撃!


グランツさん、痛恨の一撃。

グランツさんは、アオリイカの潮吹きやコウイカの濃厚大量墨、アカイカ、スルメイカ、ヤリイカ等々の攻撃を数多く体験している強者ですが、タルイカはその比ではなく、戦艦ヤマトの波動砲だったそうです。

そして、足は人間の手首かと思ったそうで、握った瞬間に『あっ、無理。』と、思った矢先の発射で、一瞬意識がとんだとも言ってました。

全くランディング出来ず、四苦八苦しているグランツさんに向け、タルイカは追加で波動砲を2発発射。


グランツさん、2発被弾。
こんなん水じゃねー!
コンクリやコンクリ!
と、グランツさん悶絶。

そんなこんなで1時間30分頑張ってみましたが、最後は身切れでお別れとなりました。

テニスボールくらいの銃口がこっち向いた時はホント怖かった。
うにうに動いて、いつでも発射出来るよ~って威嚇してたからね。

かー、恐ろしかぁ~。

見た目も怪物だけど、攻撃はリアルドラクエでした。

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