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2508SH-LBD導入。

2010年の暮れに磯用のLBDリールを新調した。




ブランジーノチックなブラックなボディー色に魅かれて・・・

そして、今回、ルアー専用にと2508SH-LBDの導入に踏み切った!




勿論、必要か必要でないか?と考えた場合、普通のフロントドラグだけでも十分「釣り」として成立するし、今までルアーに関しては15年ほど前に、レバーブレーキ付きのリールを使ってみてロック付きじゃないレバーが邪魔以外の何物でもなかったのだが、今のレバー付きはロックも付き、おまけにドラグまでくっついちゃって、申し分ない作りになっている。

磯釣り(フカセ)においても、このドラグ付きが登場して繊細な四国での「尾長」狙いに置いてもかなり大きいアドバンテージが生まれたと思う。

では、何がアドバンテージとなったのか?

魚がヒットした瞬間からあまりの引きの強さに負け、レバーで糸を出してしまうと、瞬時に根まで止まる事無く走り切ってしまう。
また、仮に無事に走りが止まったとしても魚の体力はさほど落ちてはいない。
また、機を見て逆襲に会うのだ!笑

ところが、この初めの突っ込みをドラグを使って適度にテンションを掛け魚の引っ張る力に抵抗を付けてやると魚の酸欠状態は一気に進むのです。

この後の突っ込みにレバーで対応してやれば必要以上に魚を走らせる事無くランディングに持ち込めるのです。

そして、その最終ランディングの時にまた、役に立つレバーブレーキ!

ネットに魚を入れたいのに、少し巻き過ぎちゃって魚が寄ってこない・・・・

何てこと経験在りますよね。笑

この時、レバーが付いていれば瞬時にロッドの角度調節が可能となり、ネットへの誘導がかなりスムーズになります。

これはロッドが短いルアーロッドの方が長い磯竿に比べてもメリットは大きいでしょうね。

多分、ランディング時の無理な角度によるロッド破損は磯も、ルアーも同じ位多い事故の瞬間でしょうね。

ウェーディング時のランディングだとホントに少しのラインの量によって、魚との距離が変わりますからね。

とまぁ~~上げれば色々とウンチクめいた事は書けますが、実際に必要と感じたから導入した訳で・・・・

でも、全シュチュエーションで使えるかって言ったら勿論そんな事は無い訳でして・・・・

僕のファイトベースになっている「パワーファイト」に必要かどうか??と言ったら50%50%と言った感じになっちゃうのかな??

でも、最後に書いたランディングの時なんかは間違いなくどんなファイトでも訪れるシーンなんだしね・・・

これからも感じた事を、その都度書いてみようと思います。

そんなリールのシェイクダウン釣行。

nagaheとヒデちゃんと一緒に。

沖へ出てみた・・・・・

が・・・

ホントに「何食っとんねん!」って位、ルアーに対してセレクティブになってて・・・

少し苦労しながら・・・・ヒデちゃん、シーバス!




nagaheは・・・浮かしっぱなしメソッドでまさかのメバル!




でも笑ろてるので・・・OKとする。笑

そして・・・俺は・・・・・

まさかの表層チヌ。笑




記念すべき一匹目の魚は「ヌ~チ~」



まぁ~釣れたからえぇ~っか!笑



さて・・・・長崎行きの準備でもすっかな。

熊本のオサンからも楽しみにしてるでぇ~電話あったしな!

想像以上に熱っいねんやろなぁ~~長崎!

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