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▼ 凄腕かぁ・・・
- ジャンル:日記/一般
巷では凄腕が盛り上がってますね。
ボクって人間は昔からこういうのには出遅れる傾向がありましてですね・・・
全くもって今のところ参戦の意志はありません。
むか〜し、むか〜しブラックバスをやっていた頃、ボクが大学受験で釣りを封印していた、たった・・・たった半年の間に仲間達はこぞってバスプロの道へと旅立たれました。
ボクはと言えば、大学に入りバンドサークル、そしてお姉ちゃんとの健全な会話(笑)などなどが趣味になり、しばらく釣りの世界から遠のきました。
そして、社会人になりブラックバス復活!でも、不思議とプロ思考にはならなかったんですね。
とは言いつつも、自分の実力ってどんなもんだろ?って色気もあって地元ではレベルが高いと言われてたフォトトーナメントに参加したんですね。毎月1本ずつエントリーするんだけど、最低でもAVE.50cmUPを持ってこないと上位には入れないわけ。
平日も仕事が終わったら、100km離れた琵琶湖まで走ったりしてましたよ。少しでもサイズアップするために頑張りましたけど、結果が伴わないと一番実績のある釣り方に固執していってしまったんですね。
2年ぐらいやりましたけど、幸い上位には食い込むことは出来ましたけど、釣りとしてはつまんないし、展開力もない、キツイし、苦しいし・・・結果とは反比例して釣りが下手くそになっていく感覚に陥りフェードアウト。海のルアー釣りに転向していったんです。
そんな経緯もあって、ボクはトーナメント向きじゃないというか、そこには行かないほうが良いと思ってるんです、今はですけど。また、やりたくなるかも知れませんしね。
だから「凄腕」に参戦する人はボクみたいにならなきゃ良いけどなぁなんて思ってます。
でもスポーツ観戦が趣味なボクとしましては、「凄腕」や「バストーナメント」の観戦は嫌いじゃないんです。
「凄腕」に関しては、一般アングラーとプロ?混在のトーナメントなんで、2つの楽しみ方が出来るんですね。
ボクがfimoに登録してすぐにソル友になってくれた「誇大魚」さん(ゴメンなさい、名前だしちゃって)がエントリーされていて、経過をログで読ませてもらってたんですけど、ボクがやってたトーナメントとは真逆で、思いっきり楽しまれてるんですよね。一般アングラーが楽しんで参戦する一つの形を見せてもらってます。もちろん、上位を目指してやってるからだとは思うんですけどね。
一方、プロ?アングラーは結果のみを要求された、プライドを賭けたバトルですよね。以前にも書いたけど、未だに「プロ」ってどうなんだ、この海のルアー業界で?って思ってます。
一部、真剣勝負がありましたが、登録しているプロさん、テスターさんの数から言えば、もっともっとエントリーしてもらいたいですね。
とは言うものの、すべてのプロ、テスターさんがエントリーする必要はないと思うんです。トーナメントやるもよし、楽しさを追求するもよし・・・でも、そのなかで、一般アングラーとの違いを見せてもらいたいとは思うんですよね。感動させられるようなら一番良い。
でも、自称実力派みたいな人には是非とも参戦して実力を発揮してもらいたいもんです(笑)
それともう一つ思うことは、「凄腕」が活性化するのに合わせて、ジャーナリズムが発達して欲しいということ。
どんなプロスポーツにも評論家っているじゃないですか。将来的に釣りが文化として受け入れられるにはジャーナリズムって必要不可欠だと思うのです。
結果を出す者は賞賛され、出ないものは批判にされされる。こういうことも少なからず必要になってくるんだと思うんです。
まぁ、まだ始まったばかりなので、ゆっくり今後の展開を楽しみに見させてもらおうかと言う感じです。
ボクって人間は昔からこういうのには出遅れる傾向がありましてですね・・・
全くもって今のところ参戦の意志はありません。
むか〜し、むか〜しブラックバスをやっていた頃、ボクが大学受験で釣りを封印していた、たった・・・たった半年の間に仲間達はこぞってバスプロの道へと旅立たれました。
ボクはと言えば、大学に入りバンドサークル、そしてお姉ちゃんとの健全な会話(笑)などなどが趣味になり、しばらく釣りの世界から遠のきました。
そして、社会人になりブラックバス復活!でも、不思議とプロ思考にはならなかったんですね。
とは言いつつも、自分の実力ってどんなもんだろ?って色気もあって地元ではレベルが高いと言われてたフォトトーナメントに参加したんですね。毎月1本ずつエントリーするんだけど、最低でもAVE.50cmUPを持ってこないと上位には入れないわけ。
平日も仕事が終わったら、100km離れた琵琶湖まで走ったりしてましたよ。少しでもサイズアップするために頑張りましたけど、結果が伴わないと一番実績のある釣り方に固執していってしまったんですね。
2年ぐらいやりましたけど、幸い上位には食い込むことは出来ましたけど、釣りとしてはつまんないし、展開力もない、キツイし、苦しいし・・・結果とは反比例して釣りが下手くそになっていく感覚に陥りフェードアウト。海のルアー釣りに転向していったんです。
そんな経緯もあって、ボクはトーナメント向きじゃないというか、そこには行かないほうが良いと思ってるんです、今はですけど。また、やりたくなるかも知れませんしね。
だから「凄腕」に参戦する人はボクみたいにならなきゃ良いけどなぁなんて思ってます。
でもスポーツ観戦が趣味なボクとしましては、「凄腕」や「バストーナメント」の観戦は嫌いじゃないんです。
「凄腕」に関しては、一般アングラーとプロ?混在のトーナメントなんで、2つの楽しみ方が出来るんですね。
ボクがfimoに登録してすぐにソル友になってくれた「誇大魚」さん(ゴメンなさい、名前だしちゃって)がエントリーされていて、経過をログで読ませてもらってたんですけど、ボクがやってたトーナメントとは真逆で、思いっきり楽しまれてるんですよね。一般アングラーが楽しんで参戦する一つの形を見せてもらってます。もちろん、上位を目指してやってるからだとは思うんですけどね。
一方、プロ?アングラーは結果のみを要求された、プライドを賭けたバトルですよね。以前にも書いたけど、未だに「プロ」ってどうなんだ、この海のルアー業界で?って思ってます。
一部、真剣勝負がありましたが、登録しているプロさん、テスターさんの数から言えば、もっともっとエントリーしてもらいたいですね。
とは言うものの、すべてのプロ、テスターさんがエントリーする必要はないと思うんです。トーナメントやるもよし、楽しさを追求するもよし・・・でも、そのなかで、一般アングラーとの違いを見せてもらいたいとは思うんですよね。感動させられるようなら一番良い。
でも、自称実力派みたいな人には是非とも参戦して実力を発揮してもらいたいもんです(笑)
それともう一つ思うことは、「凄腕」が活性化するのに合わせて、ジャーナリズムが発達して欲しいということ。
どんなプロスポーツにも評論家っているじゃないですか。将来的に釣りが文化として受け入れられるにはジャーナリズムって必要不可欠だと思うのです。
結果を出す者は賞賛され、出ないものは批判にされされる。こういうことも少なからず必要になってくるんだと思うんです。
まぁ、まだ始まったばかりなので、ゆっくり今後の展開を楽しみに見させてもらおうかと言う感じです。
- 2010年12月4日
- コメント(5)
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