こんにちは！





コンビニで助六寿司のレジに持って行ったら、

「温めますか？？」


と言われたマーくんです（笑）




えっ！？



と思い店員の顔を見ると、同じ学区で元役員をしていた息子さんでした（笑）






「気づいてなかったんで、冗談かました（笑）」


なるほど！！なかなか上手い冗談ですね（笑）








盆休みに入ってから、コンスタントに釣行するも。。。

潮がダルダルなせいで流れが無い。






ホーム河川では、インテークのあるストラクチャー絡みのポイントも、1発出してバラし。




その後は続かず、上流～下流行ったり来たり。・゜・(ノД`)・゜・。










1ヶ所で流れが出るまで粘るって手もありますが、1人だとどうしても見切りが早い。



粘るタイプの相方が欲しい所ですが、やはり自分のスタイルを崩さずランガンで！！











名港に下ってからも目星いポイントは絞れぬまま時間だけが過ぎ、期待の下げ潮に変わってからは、先日見事に嵌めたパターンの確認。














ニンブルの1stアイを使用し、橋脚、明暗を攻める際のイレギュラーなスラロームフォール。










橋の下流側、橋脚周辺、明暗をアップで攻める時に使う１つのメソッドです。



①着水後ロッドをめい一杯立ててやや早巻き。


②バイトゾーンと思われる場所で、ロッドを一気に寝かしリトリーブをストップ。


③バイトが得られなかったら回収。






3つの簡単な動作です。










肝心なところは1つ。





橋脚下流側でアップで攻めるという所です。









少し深く動作を書くと、波動を感じられない、ギリギリのスピードでバイトゾーンまで巻く。


バイトゾーンまできたら、大きく落とす。








波動で食わせると言うよりも、落とし込んで食わすってイメージです。














パターンを発見してから、ニンブルのスラロームフォールで取った魚は、サイズが疎らながら約20匹。






全てラインテンションが張る、もしくは止まるがバイトの仕方でした。


違和感を覚えたら即アワセ！！






他の15g前後の鉄板バイブよりも更に遠くへ、イレギュラーなスラロームフォールを発生させれるのはニンブルだけです！！









まだ使った事無い人、持ってるけど使いかたがわからない人、是非試してみてください！












それでは( ´ ▽ ` )ﾉ