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中島 康晴

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Fishman Beams RIPLOUT 7.8 ML






やっと手元に届きました!





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Fishman Beams RIPLOUT 7.8ML
KIMOTSUKI spec




KIMOTSUKI spec …そう、南の師匠、上宮さんの手掛けたロッドです!




納期がだいぶ遅れてましたが(笑)、まあ雨も遅れていたので間に合いました(*´∀`)♪笑




コイツでピシピシ撃って行きますぞ!





ベイトタックルについてちょっと言ってみる…


世間ではベイトシーバスに否定的な意見結構あふれてますね(^^;
まぁ趣味の世界なんだからグダグタ言わんで本人がやりたいように楽しんで…でイイんじゃね?って感じですが(^^;笑

自分自身スピニングも多く使うんでベイト信者って程でもないんですが…

そりゃもちろん飛距離なんかはスピニング同等とはいきません。

しかしベイトタックルが有利な場面って多々あるわけですよ!

住んでる土地柄、行ってるフィールドによって違ってくると思いますが、スピニングタックルでしか成立しないポイントもあればベイトタックルのみで成立してしまうポイントがあるのも事実です。

ワタシの場合は行ってるポイントに両方ともに有利なポイントがあるので使い分けてます。

ポイントによってロッドのパワー、ライン号数を変えるようにスピニングだったりベイトだったりするわけです!

おおまかに…
オープンな大場所、飛距離重視、ライトタックルならスピニング。
小場所、パワー重視、ピン打ちならベイト。
こんな感じです!


タックル選択も釣りの楽しみのひとつですから(^^)


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