今年一番の忙しさが、年末最後に来てバタバタして大変でしたが、なんとか釣りに出ておりますこばっちです！


今年も相変わらず年間300日を超える釣行ペースでしたが、
お陰で嬉しかったこと、悲しかったこと、楽しかったこと、悔しかったこと、
本当色んなことがありました！




もう流石に時間が無くて書かない予定でしたが、ギリギリで駆け込み乗車のような感じですが、

簡単に書いてみようと思います！






では2018年を振り返り、僕なりのベストフィッシュトップ５を出してみようと思います！



では






第５位


春先の接岸の多かったブリ！

浜やテトラに打ち上げられる程の大規模なカタクチイワシの群れに着いていて、好調な時期も長く、誰でも釣れやすい場所と状況ではありましたがシーバスタックルだったこともあり、しっかりとブリの動きに対するタックルの信頼感をじっくりと手元に感じながら楽しめました☆






sasuke 130 剛力 のユルジャークでのイレギュラーな動きは反応させて追わせる力があると感じました。





限定カラーだったのかもだけどお気に入りのカラーのsasuke130剛力 

僕はシーバスメインのアングラーなのでブリは新鮮なターゲットでした☆









第４位

imaと同じく20周年となるkomomo SF-125でのランカー！


imaのフィールドスタッフとなっていきなりの依頼を頂いたのが

20周年を迎えたkomomoシリーズでの釣果！


もう長年にわたり言わずと知れたkomomoですが、改めてその奥深さ、面白さを再確認できたし、
複数の人数が一緒にウェーディングしていながら、このkomomo SF-125に変えた途端にいきなり特別反応が出て、しかもランカーなんていう凄さも体感できた。













第３位

imaのモモコさんから話があり、初めて参戦した凄腕のimaカップ！
３位となる最終日のウェイインとなったランカーヒラスズキ




imaスタッフ参戦ということで恥ずかしくない結果は出したいという重圧を感じていましたが、
今では参戦するきっかけを頂いた広報のモモコさん、刺激を与えてくれた同期スタッフの大津くん、imaスタッフの先輩の加藤さんには感謝しています。








正直競い事はキライです。

特に仲間内で競い合うのはもっとキライなんですが、

その中で自分の目標達成の努力のために頑張らせて頂いた大会でした☆






第２位

真冬の88cmのランカーヒラスズキ！

imaスタッフになってまだ２週間で強いインパクトを与えることができたのではないかと思う１尾！
とにかく今年はヨイチでランカーを釣りまくった！

上げ潮まで粘り、自分の底力を発揮させてキャッチに至った魚だけに自分だから出せた魚だと言うことが出来ます。

いつの間にかimaの広報さんから「小原さんといったらヨイチですね！」と言って頂けるようになっていました☆


鹿児島の釣具店さんでも、YOICHI 99の陳列棚に僕のポップを作って下さったり、


















第１位

仲間達の士気を上げることとなるランカーヒラスズキ！

今秋発売となったkosuke 170Fのサンプルでのランカー！
86cmと大型で自分自身も嬉しかったのはもちろんですが、

大きなルアーで釣れる魚を初めて見たという仲間等に、なかなかイメージしにくかったり、苦手だったり、半信半疑だったり、大きなルアーで釣れるということに関して、この魚が彼らの今後の釣りのイメージを変える刺激を与えられたのではないかと思えた瞬間！










とてもキレイな魚体で見とれる程でした。







2018年はランカーを年間30尾を目標に掲げて頑張って来ましたが、
夏までに達成してしまい、
50尾に設定しなおしたのですが、残念ながら47尾今日を迎えました！
惜しくも目標達成とは行きませんでした。


ですが、総本数はまずまずですが、年間ランカー数は自己記録なのでそこは素直に嬉しいです☆








imaスタッフとして活動した2018年、imaルアーは僕の釣りの可能性を広げ、高めてくれました。
西日本釣り博でブースに立たせて頂けたり、貴重な経験もさせていただいた2018年でした☆

何より仲間達とこの一年、互いに高め合いながらやれたことが良かったし、
沢山の釣行や遠征やイベントを一緒に楽しむことが出来たことが一番幸せでした！







来年もこばっちは変わらず頑張って行きます！


このブログやSNSを御覧になって下さっている方々、
釣り場や釣具店で声をかけてくださった方々、
大会、イベント、清掃活動にご参加下さった皆様。


どうか来年もよろしくお願い致します。