プロフィール
SHOKI
岩手県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:16
- 昨日のアクセス:24
- 総アクセス数:259466
QRコード
▼ フロロラインの特性を最大限に引き出す方法は?
- ジャンル:釣行記
- (テトラロックフィッシュ)
皆様まいどさんです!
昨日のガチバラし病を克服しようと、釣りを嫌いにならないために今日も行って来たSHOKIであります!
雨降ったらしく濡れていたので、足場に気をつけながら昨日のポイントに
まずはシッカリ、リーダー組み直したベイトタックルで昨日のラインブレイクポイント調査
まずは、レインズワームで調査!する事に
取り敢えず昨日のパターンが今日もハマってるか調査するために、
BMロック
激ラメUVしゅわしゅわコーラ
をキャスト
2投目で、昨日のラインブレイクポイントに
すると小物らしいが、確実にアブラメのバイト!
それから謎の根掛かり多発で、バイトもなく、完全にやる気が落ち込む…
ラインはただ擦れたり、まさかの本線が根掛かりし、リーダー組み直したりと…
少なく見積もってもリーダーのラインを20mは使ってしまった…
取り敢えず明るいうちに釣れる魚は釣ろうと、
ワームをいっぱい使ってハマり度調査
も、虚しく夜に…
今度はスピニングでに持ち替え、沖のクロソイ調査!
も、虚しくキャストの度にすぐ根掛かり起こし、超絶辛い…
かと言ってシンカー軽くすると飛距離が出ずにテトラでラインが擦れる
でなければビッグワームか?
ビッグワームならフォールでの抵抗が大きく、食うタイミングも増えるかなぁー?
なんて、
上手くいかない(大汗)
完全にボウズ覚悟
最後の勇気を振り絞ってワームをチェンジし、
ヤム
クローパピーにチェンジ
流石(^ ^)
子ドンコバイト炸裂
ただ、残念ながらワームに合わないサイズの魚…
結果
ボウズ
帰宅
ここで1つ、最近ものすごく気になった事
(ここからはSHOKI個人の意見で、必ずしもそうとは限らないと思います)
SHOKIごときの釣り人が言うのも恐縮ですが、
ちょっと前までリーダーのラインに
FCロックスピリット
を、使ってたんですが、スピリットがなくなり、手元にあったロックハンターをリーダーラインに変更
どちらかというと、ロックハンターの方がスピリットより、根ズレに強いイメージ…
だったんですが、最近、特にリーダーをロックハンターに変えてから、根掛かりを切るときもなんの力も入れないでプツン
と、いくんですよ…
そして今日も昨日のラインブレイクポイントを通すと、三回同じポイントを通しただけで、ラインがボロボロになってしまってるんです
それもただの「キズ」
ではなく、ラインが割れてえぐられたようになっている事に気付いたんです
コレはかなり確実に、「ラインが弱い」という欠点?な気がするんです
昨日のラインブレイクも、もしかしたらそもそものラインが弱いのではないかと…
確かにFCロックハンターはスピリットに比べ、かなり根ズレに強く、強度が強いのは、去年の冬のアイナメシーズンに経験している事です。
なのになぜ、ラインが弱いと言っているのかと…
SHOKIが考えた結果、それは冬の話で、夏になったら違うんじゃないかと思うようになったんです
因みに冬になると、今日ほどではありませんが、スピリットはすぐにプッツンいってしまいます
もともとスピリットばかり使っていて、去年の秋ごろからロックハンターを使うようになったんですが、ロックハンターのラインを初めて触った時の感覚は、
「しなやかさがある」
ということ。
コレは冬の話ですが、スピリットと比較するためにリーダーを付け替えて同じ16lbで根ズレがひどいポイントを同じように通した結果、
スピリットは寒さで硬くなり、ヒビが入ると真横にラインが割れてしまう様に感じ、
ロックハンターは根掛かりしてもなかなか切れず、根ズレにも強くて、ラインに力が入らないと切れないように思いました
確かにロックハンターの説明には、極寒地での厳しい自然環境に対応したタフネスフロロカーボンと書いてあります
ということは、今までは硬かったラインにしなやかさを持たせることで、ラインブレイクを防ぐ
ってこと?
多分ロックハンターの場合、ラインは気温の低下で引き締まり、本来の強さを発揮、根ズレに強くてなっている感覚
スピリットは寒さで硬くなりすぎて、すぐ割れる状態(ガラスみたいな感じ)
これがもしあっていると仮定した場合、
ロックハンターは気温の上昇で伸びすぎてしまい、ライン本来の強さを発揮できていないで、根ズレによってラインがすぐ悪くなる
スピリットの場合、ある程度硬いラインが、気温の上昇により、伸びやしなやかさが生まれ、ロックハンターに近いような感覚で、根ズレへの強さが増した
という事になる気がしたんです(あくまでも仮定です)
もし、これが本当にそういうことであれば、直ちに対策をする必要があります!
んで、結局何が言いたいかっていうと、「ラインの特性を理解しろSHOKI」
ということです
ラインの特性を理解して、時期や環境を考えられるようになると、昨日みたいなことが起こらない?
と、思いました
やっぱりラインって大事ですね(^-^)
取り敢えず、ラインには気をつかいながら釣りをしていこうと思いました(^ ^)
今度こそしっかり釣りが出来るように頑張ります!
それではまた!
SHOKIより!
iPhoneからの投稿
昨日のガチバラし病を克服しようと、釣りを嫌いにならないために今日も行って来たSHOKIであります!
雨降ったらしく濡れていたので、足場に気をつけながら昨日のポイントに
まずはシッカリ、リーダー組み直したベイトタックルで昨日のラインブレイクポイント調査
まずは、レインズワームで調査!する事に
取り敢えず昨日のパターンが今日もハマってるか調査するために、
BMロック
激ラメUVしゅわしゅわコーラ
をキャスト
2投目で、昨日のラインブレイクポイントに
すると小物らしいが、確実にアブラメのバイト!
それから謎の根掛かり多発で、バイトもなく、完全にやる気が落ち込む…
ラインはただ擦れたり、まさかの本線が根掛かりし、リーダー組み直したりと…
少なく見積もってもリーダーのラインを20mは使ってしまった…
取り敢えず明るいうちに釣れる魚は釣ろうと、
ワームをいっぱい使ってハマり度調査
も、虚しく夜に…
今度はスピニングでに持ち替え、沖のクロソイ調査!
も、虚しくキャストの度にすぐ根掛かり起こし、超絶辛い…
かと言ってシンカー軽くすると飛距離が出ずにテトラでラインが擦れる
でなければビッグワームか?
ビッグワームならフォールでの抵抗が大きく、食うタイミングも増えるかなぁー?
なんて、
上手くいかない(大汗)
完全にボウズ覚悟
最後の勇気を振り絞ってワームをチェンジし、
ヤム
クローパピーにチェンジ
流石(^ ^)
子ドンコバイト炸裂
ただ、残念ながらワームに合わないサイズの魚…
結果
ボウズ
帰宅
ここで1つ、最近ものすごく気になった事
(ここからはSHOKI個人の意見で、必ずしもそうとは限らないと思います)
SHOKIごときの釣り人が言うのも恐縮ですが、
ちょっと前までリーダーのラインに
FCロックスピリット
を、使ってたんですが、スピリットがなくなり、手元にあったロックハンターをリーダーラインに変更
どちらかというと、ロックハンターの方がスピリットより、根ズレに強いイメージ…
だったんですが、最近、特にリーダーをロックハンターに変えてから、根掛かりを切るときもなんの力も入れないでプツン
と、いくんですよ…
そして今日も昨日のラインブレイクポイントを通すと、三回同じポイントを通しただけで、ラインがボロボロになってしまってるんです
それもただの「キズ」
ではなく、ラインが割れてえぐられたようになっている事に気付いたんです
コレはかなり確実に、「ラインが弱い」という欠点?な気がするんです
昨日のラインブレイクも、もしかしたらそもそものラインが弱いのではないかと…
確かにFCロックハンターはスピリットに比べ、かなり根ズレに強く、強度が強いのは、去年の冬のアイナメシーズンに経験している事です。
なのになぜ、ラインが弱いと言っているのかと…
SHOKIが考えた結果、それは冬の話で、夏になったら違うんじゃないかと思うようになったんです
因みに冬になると、今日ほどではありませんが、スピリットはすぐにプッツンいってしまいます
もともとスピリットばかり使っていて、去年の秋ごろからロックハンターを使うようになったんですが、ロックハンターのラインを初めて触った時の感覚は、
「しなやかさがある」
ということ。
コレは冬の話ですが、スピリットと比較するためにリーダーを付け替えて同じ16lbで根ズレがひどいポイントを同じように通した結果、
スピリットは寒さで硬くなり、ヒビが入ると真横にラインが割れてしまう様に感じ、
ロックハンターは根掛かりしてもなかなか切れず、根ズレにも強くて、ラインに力が入らないと切れないように思いました
確かにロックハンターの説明には、極寒地での厳しい自然環境に対応したタフネスフロロカーボンと書いてあります
ということは、今までは硬かったラインにしなやかさを持たせることで、ラインブレイクを防ぐ
ってこと?
多分ロックハンターの場合、ラインは気温の低下で引き締まり、本来の強さを発揮、根ズレに強くてなっている感覚
スピリットは寒さで硬くなりすぎて、すぐ割れる状態(ガラスみたいな感じ)
これがもしあっていると仮定した場合、
ロックハンターは気温の上昇で伸びすぎてしまい、ライン本来の強さを発揮できていないで、根ズレによってラインがすぐ悪くなる
スピリットの場合、ある程度硬いラインが、気温の上昇により、伸びやしなやかさが生まれ、ロックハンターに近いような感覚で、根ズレへの強さが増した
という事になる気がしたんです(あくまでも仮定です)
もし、これが本当にそういうことであれば、直ちに対策をする必要があります!
んで、結局何が言いたいかっていうと、「ラインの特性を理解しろSHOKI」
ということです
ラインの特性を理解して、時期や環境を考えられるようになると、昨日みたいなことが起こらない?
と、思いました
やっぱりラインって大事ですね(^-^)
取り敢えず、ラインには気をつかいながら釣りをしていこうと思いました(^ ^)
今度こそしっかり釣りが出来るように頑張ります!
それではまた!
SHOKIより!
iPhoneからの投稿
- 2017年6月15日
- コメント(3)
コメントを見る
SHOKIさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 5 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 9 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 19 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 20 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 25 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント