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超ハイブロー連載 秋のライン①

デュエル東京編集部です。

東京湾の秋シーバスも開幕直前。
だけど今はそのプロローグ。

「過渡期」
じゃないでしょうか。

夏~秋、春~夏。
シーズン間の過渡期は
もっとも難しい、というより悩める時期といったほうが
ピッタリきますよね。

あのルアーでもこのテクでも
なんとかひねり出せはするんだけど
どうもしっくりこない。
はまった感じがしない。

そんな過渡期の釣りのヒントを
東京湾シーバスガイドの葉多埜恵介氏に
もらいました!

わかりやすくいうと
3ステップ。

STEP1 過渡期は基本的に「渋い」と考える。

STEP2 渋いときにはとにかくタイトにいく。

STEP3 タイトに撃つためには、ロッドも大事、ルアーも大事、テクニックも大事だけど、実は「ラインの存在がデカい!」。
g7dnxgwxckvgrofpetpp-c86bedc1.jpg 
これがタイトに撃ちやすいラインです。
アーマードS
写真は0.3号ですが、
もちろんご自分の釣りに合わせて最適な号数をお選びください。

なぜタイトに撃てるのか?
答えのひとつは
比重1.0
にあります。
比重がどれだけすごい武器なのか。
ぜひみなさんに知ってほしいんです!

本当のタイトアプローチ。
ストラクチャー際1mじゃありません。
30cmでもありません。
ほんとうにギリギリ。
そしてそこにルアーが落ちればいいってものでもありません。
なぜアーマードSなら
そのギリギリで勝負できるのか。

次回に続きます。

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