プロフィール
ソウ
佐賀県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:12
- 昨日のアクセス:12
- 総アクセス数:47901
QRコード
対象魚
▼ ワームの再生方法
- ジャンル:日記/一般
ワームの補修・節約の方法です。
近年シーバスゲームでも、ジグヘッドワームやコアマンVJなど、ワームを使う機会が増えてきました。
ワームの単価も高いので、ハードルアー並にコストがかかります。
そこで、知っている方も多いとは思いますが、ワームの補修といえば、コレ。
スパイクイット Fix‐A‐Lure
ワーム自体を溶かし、くっつけた面と一体化させる事のできる溶剤です。
接着剤と違って、溶けたワームが接着面で一体化するので硬くなる事もありません。
注意として、
キャップに付属している刷毛、これでワームに直接塗布してはいけません。
これで直接ワームに塗布してしまうと、キャップを戻した際にワームの成分がボトル溶剤に混ざってしまい、中の溶剤が早々に硬化して使い物にならなくなります。
なので、別の刷毛を用意するか、
自分の場合は使い捨てれる爪楊枝等を使って塗布しています。
こうしてワーム成分と混ざらない限り、ある程度長期で持たせる事ができます。(冷暗所での保管も大切です。)
ワーム10数本も補修すれば、すぐ元は取れるので経済的です。
また、裏技として破断しやすい部分に予め塗布しておく事で強度を上げる事ができます。
ただし、元より強度のあるソリッドワーム(塩無し)より塩入りワームに特に効果があるかと思います。
まだ使われた事が無い方は、ぜひ試されてみてはいかがでしょうか。
近年シーバスゲームでも、ジグヘッドワームやコアマンVJなど、ワームを使う機会が増えてきました。
ワームの単価も高いので、ハードルアー並にコストがかかります。
そこで、知っている方も多いとは思いますが、ワームの補修といえば、コレ。
スパイクイット Fix‐A‐Lure
ワーム自体を溶かし、くっつけた面と一体化させる事のできる溶剤です。
接着剤と違って、溶けたワームが接着面で一体化するので硬くなる事もありません。
注意として、
キャップに付属している刷毛、これでワームに直接塗布してはいけません。
これで直接ワームに塗布してしまうと、キャップを戻した際にワームの成分がボトル溶剤に混ざってしまい、中の溶剤が早々に硬化して使い物にならなくなります。
なので、別の刷毛を用意するか、
自分の場合は使い捨てれる爪楊枝等を使って塗布しています。
こうしてワーム成分と混ざらない限り、ある程度長期で持たせる事ができます。(冷暗所での保管も大切です。)
ワーム10数本も補修すれば、すぐ元は取れるので経済的です。
また、裏技として破断しやすい部分に予め塗布しておく事で強度を上げる事ができます。
ただし、元より強度のあるソリッドワーム(塩無し)より塩入りワームに特に効果があるかと思います。
まだ使われた事が無い方は、ぜひ試されてみてはいかがでしょうか。
- 2019年4月8日
- コメント(1)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 22 時間前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 3 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 11 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 15 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 25 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
最新のコメント