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最近の釣りまとめ

どもです!

普段はアメブロ、こちらにはまとめ的な感じで書き残したいと思います。

ホーム河川、コノシロが抜けたり入ったり、それがサッパになったり、サヨリがいたり、イナッコまみれなんて日もあったり、とりあえず安定して釣果を出すのが難しい状況が続いています。

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そんな状況でなんとか魚を釣っている状況で、サイズは伸びつつも1キャッチまでが非常に遠い状態。

ランカーはコモモSF125とカゲロウ124Fの独壇場。

ポイント的にもシャローランナーが強い傾向があるが、サスケやサイレントアサシンとかでも釣ってみたいものだ。

特にシンキングペンシルについてはほぼノータッチ。

この釣りは本当に慣れなくて、使ってもすぐに飽きてしまう。

これを覚えれば武器になるはずが、シャローランナーで釣れる魚を拾う方が楽。

まず一枚目、これはコモモSF125でのランカー。

クロスにキャストしてピンを流した所でのヒット。

このポイントは角度的にクロスにキャストして明暗、そして暗から明への向きでしか流れないため、状況にもよるがヒットゾーンがかなり短い。

もちろん完全な明側へ流しても釣れるが、これだとキリがないため、3mくらいのゾーンで勝負している。

コモモSF125、非常に釣れるルアーだが飛距離が足りないのと立ち上がりが悪すぎて最近は微妙な立ち位置。

次に二枚目、これは小規模の水路での明暗、ストリームデーモンでのヒット。

ランカーはないが、非常に面白い釣れ方だったため、お気に入りの1ショット。

この日は防虫装備が甘く、やたら蚊に刺されていた。

デーモンをキャストして暗へ流し込む際に足が痒すぎて我慢ならず、リトリーブをやめ足をかいてるとバコッとバイトしてきた。

ただ浮かせているだけだ。

ラトルがいいのか、シルエットがいいのか、流れを受けて微妙に動くアクションがいいのか、そんなのは魚しかわからないが、この日はデーモンのみ反応があった。

ちなみにこれはティップまで入ったが、準備不足でフッキング出来ず、後の数等でゆっくり流して釣れた魚。

3枚目、4枚目は同じ魚なのだが、この日は前日にメジャーを釣り場に置いてきてしまい、メジャー無しで釣りに来ていた。

こんな日にでかいのが釣れたりするが、メジャーを忘れても釣れない日も沢山あった。

ただ、この日は前者だ。

いつものポイントの対岸へ入った。

こちら側は明暗の明から暗へしっかり流せる。

狙いは流し込むより暗から明へ出る時。

足場が悪く一投目、踏ん張れないキャストで飛距離もちょろちょろ。

とりあえず手前から探っていこうと10m程の距離か。

流し込んでゆっくりゆっくり回収して暗から明へ出るその瞬間、ガチンッッ!!という超強烈なバイトがあった。

まさか一投目で食うとは思わず、オマケに超至近距離、手前は牡蠣瀬なので慌てないように、急ぎすぎないように、慎重かつ大胆なファイトが要求された。

しっかりキャッチしその魚体を見て驚いたがおそらく90近い個体。

こんな日にメジャーがないとは。

ただ、驚いたのは長さより太さだ。

ウエイトは6kg近い。

ロッドに印をつけて家で測ると88cmあたりだろうと。

オマケにこの食い方、カゲロウが縦にすっぽり。

フックはリア1本がバーブまで刺さってなかった。

つっかえ棒キャッチだ。

最後の写真はつい最近のもの。

何故かいきなりとんでもないイナッコパターンへとなった時のものだ。

この日、ずーっと雰囲気はなく、友人はササッと帰ったのだが、何故か個人的に気になる感じの雰囲気で様子を見てみることに。

案の定、いきなりイナッコの群れが入り込みボイル祭り。

しかし観察しているとどうやらダウンからアップへ泳ぐベイトを捕食しているようで向きが合わず食わせきれない。

そこで対岸へ移動しダウンからアップへ巻いてくると先程のノーバイトが嘘のようにバコバコ出るようになった。

基本的にはアップからダウンへ流し、明から入るベイトを暗で待ち伏せているというイメージだが、時には全く違う現象にもなり得る。

ベイトの動きさえよく観察すればわかることだが、気になることは試してみることが1番。

久々のイナッコパターンを満喫出来た思い出の1ショット。

ちなみにルアーはガボッツがどハマリしたが、最終的に最大はカゲロウ124Fの75cmだった。

丁度3ヶ月くらいみっちり通いこみ何とか釣り方が見えてきた感じだ。

ちなみにランカーは4本、70upはもう40本くらい釣ってるのではないか。

数字だけみると中々釣ってるようにも見えるが、とんでもないレベルで釣り場へ立っている。

ホゲを食らうことはほぼ無かったが、ここ最近はサイズが伸びて安定感が落ちると行った様子。

夢の90up、何とかして釣りたい!!!

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