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▼ ベストフィッシュTOP5 2018
- ジャンル:日記/一般
- (Chillの拠点は関東!, アカメ, 病み付き四国!, ブラックバス, 地元滋賀!, いつでも駆けつけるぜ近畿!, どきどき海外!, シーバス, スネークヘッド)
今日の記事はベストフィッシュTOP5 2018
2018年釣れた魚にランキングを付けて紹介しよう!というFimoさん発信の企画。
ランキングということは順位をつけなければいけない。
そして順位をつけるということは、何か優劣をつける基準を決めなくちゃいけない。
運営さん曰く、「あの魚はしびれた」「釣りの楽しさを教えてくれた魚だった」「まさかあんな魚を釣るなんて」など基準はあなたが決めてください!
とのこと。
そこで今回俺は「釣りやっててよかった!」と心から思ったランキングに基準を決めました。
理由としては、俺は仕事やプライベート合わせて年間300日くらい釣りに行くので、釣りが日常化して感動薄れがちになっている感が否めないんです。その日々の中でも「やっぱり釣りやっててよかった」と思える瞬間ってとてつもなく大切なものなんすね
ってことで早速いきましょう
5位 相模川マルスズキ78cm
初相模川ウェーディングで釣れたマルスズキ。
シーバス釣りにおいて普段は荒川がホームなんですが、同じトランスセンデンスフィールドスタッフの登石直路くん(以下ナオくん)に誘われて相模川でのウェーディングに初挑戦しました。
連日釣りに行ってるナオくんにいいポイント連れて行ってもらって、あーでもないこーでもないとベイトの動きを見ながら二人で魚の動きを読んで、やり続けて最後帰宅5分前に食った良型。
「湘南シーバスは10日に1本」という恐ろしいパワーワードでナオ君に脅された挙句、荒川と比べて薄すぎる魚影にショックを受けつつも、仲間と追い詰めていくシーバス釣りの醍醐味を再確認して、釣りってやっぱおもろいなと思った魚でした。
4位 宣言通りに釣った琵琶湖のロクマルバス
今俺は埼玉県に住んでるんですけど、滋賀県が生まれ故郷なんですね。自分がチビの頃から通いに通ったフィールドが琵琶湖で、自分のベースでもあります。今でも冬から春は1か月に1~2回ペースで釣行している、片道6時間かかるホームレイクです。
関東に来てもう4年目ですが、毎年ロクマル釣るのがちょっとしたプライド。今年は3月に絶対に外さないと思うタイミングがあったので周囲の人間に「ロクマル絶対釣ってくる」と宣言して釣りました。やっぱり琵琶湖で顎のブットいバス釣ると、釣りやっててよかったと昔も今も心の底から思います。
3位 相方に釣ってもらった高知のアカメ
高知のアカメは自分が15歳の頃から憧れ通い続けた青春の魚。青春18切符で高知まで行って、浦戸湾で野宿しながら狙ってたほどの熱中具合でした。19歳の時にはじめて釣れて、それから積み重ねてきた経験のおかげで結構釣れるようになった魚。つまり自分の青春時代の釣りの写し鏡みたいなもの。それを相方であるカオリちゃんにどうしても釣ってほしくて、今年は高知に行きました。結果としてはカオリちゃんがK-TEN投げたら開始20分で75cmのアカメを釣ってしまい、場所変えてすぐ95cmまで出てしまいました。俺の4年は彼女の20分か…なんて思いつつ、アカメに青春ささげてきてよかったなと心から思えた魚でした。
2位 三浦半島の極太磯ヒラスズキ
昨日釣れた魚です。ので、詳細は後日追って…(笑)
ですが、つれた瞬間嬉しすぎて眼鏡をなぜか投げつけて壊すという凶行にまで及んでしまった魚でした。0.8号に20ポンドラインでの磯ファイトはホントにスリリング。
トラセンのメンバーがめっちゃ通って熱中していたところに、マレーシア行っててしばらく日本で釣り出来てなかった俺がポンッと入って釣れた魚。なにより仲間らの熱意とか、負けず嫌いさを見てたから色々アドバイスくれたことに感謝しかないし、釣りってやっぱり最後は運だな…なんてことも考えニヤっとしてしまう。釣りってやっぱやめられねぇわと思わせてくれる魚でした。明日も磯行くぞ(笑)
1位 カリマンタンの激レアスネークヘッドマルリオイデス
スネヘ大好きアクアリストはきっとこの喜びをわかってくれるであろうボルネオ島の珍雷魚。こいつのパターンを見つけるのはホントに苦労しました。ランディングの瞬間絶叫。
釣りしててよかったー!と赤道直下ジャングルの真ん中で叫びました。ツアーの仕事終了後に居残りさせてくれたマサに感謝します。
というわけでトップ5選んでみましたが、2018年は魚運強すぎて5枚に絞り切れないくらいいい魚が釣れました。
マレーシアピーコックもめっちゃ釣ったし、北海道の知床から相模湖のビッグベイトパターンバスまで。
トランスセンデンスってメーカーが本格的に始動して、自分の本当に必要な竿を作って、テストと称して様々な魚の思い出が竿に宿っていく過程も、ゾクゾクして最高の気分です。
来年もトラセンロッドで沢山の魚と出会って、「釣りやっててよかったー」と言えたらなと思ってます。
2018年釣れた魚にランキングを付けて紹介しよう!というFimoさん発信の企画。
ランキングということは順位をつけなければいけない。
そして順位をつけるということは、何か優劣をつける基準を決めなくちゃいけない。
運営さん曰く、「あの魚はしびれた」「釣りの楽しさを教えてくれた魚だった」「まさかあんな魚を釣るなんて」など基準はあなたが決めてください!
とのこと。
そこで今回俺は「釣りやっててよかった!」と心から思ったランキングに基準を決めました。
理由としては、俺は仕事やプライベート合わせて年間300日くらい釣りに行くので、釣りが日常化して感動薄れがちになっている感が否めないんです。その日々の中でも「やっぱり釣りやっててよかった」と思える瞬間ってとてつもなく大切なものなんすね
ってことで早速いきましょう
5位 相模川マルスズキ78cm
初相模川ウェーディングで釣れたマルスズキ。
シーバス釣りにおいて普段は荒川がホームなんですが、同じトランスセンデンスフィールドスタッフの登石直路くん(以下ナオくん)に誘われて相模川でのウェーディングに初挑戦しました。
連日釣りに行ってるナオくんにいいポイント連れて行ってもらって、あーでもないこーでもないとベイトの動きを見ながら二人で魚の動きを読んで、やり続けて最後帰宅5分前に食った良型。
「湘南シーバスは10日に1本」という恐ろしいパワーワードでナオ君に脅された挙句、荒川と比べて薄すぎる魚影にショックを受けつつも、仲間と追い詰めていくシーバス釣りの醍醐味を再確認して、釣りってやっぱおもろいなと思った魚でした。
4位 宣言通りに釣った琵琶湖のロクマルバス
今俺は埼玉県に住んでるんですけど、滋賀県が生まれ故郷なんですね。自分がチビの頃から通いに通ったフィールドが琵琶湖で、自分のベースでもあります。今でも冬から春は1か月に1~2回ペースで釣行している、片道6時間かかるホームレイクです。
関東に来てもう4年目ですが、毎年ロクマル釣るのがちょっとしたプライド。今年は3月に絶対に外さないと思うタイミングがあったので周囲の人間に「ロクマル絶対釣ってくる」と宣言して釣りました。やっぱり琵琶湖で顎のブットいバス釣ると、釣りやっててよかったと昔も今も心の底から思います。
3位 相方に釣ってもらった高知のアカメ
高知のアカメは自分が15歳の頃から憧れ通い続けた青春の魚。青春18切符で高知まで行って、浦戸湾で野宿しながら狙ってたほどの熱中具合でした。19歳の時にはじめて釣れて、それから積み重ねてきた経験のおかげで結構釣れるようになった魚。つまり自分の青春時代の釣りの写し鏡みたいなもの。それを相方であるカオリちゃんにどうしても釣ってほしくて、今年は高知に行きました。結果としてはカオリちゃんがK-TEN投げたら開始20分で75cmのアカメを釣ってしまい、場所変えてすぐ95cmまで出てしまいました。俺の4年は彼女の20分か…なんて思いつつ、アカメに青春ささげてきてよかったなと心から思えた魚でした。
2位 三浦半島の極太磯ヒラスズキ
昨日釣れた魚です。ので、詳細は後日追って…(笑)
ですが、つれた瞬間嬉しすぎて眼鏡をなぜか投げつけて壊すという凶行にまで及んでしまった魚でした。0.8号に20ポンドラインでの磯ファイトはホントにスリリング。
トラセンのメンバーがめっちゃ通って熱中していたところに、マレーシア行っててしばらく日本で釣り出来てなかった俺がポンッと入って釣れた魚。なにより仲間らの熱意とか、負けず嫌いさを見てたから色々アドバイスくれたことに感謝しかないし、釣りってやっぱり最後は運だな…なんてことも考えニヤっとしてしまう。釣りってやっぱやめられねぇわと思わせてくれる魚でした。明日も磯行くぞ(笑)
1位 カリマンタンの激レアスネークヘッドマルリオイデス
スネヘ大好きアクアリストはきっとこの喜びをわかってくれるであろうボルネオ島の珍雷魚。こいつのパターンを見つけるのはホントに苦労しました。ランディングの瞬間絶叫。
釣りしててよかったー!と赤道直下ジャングルの真ん中で叫びました。ツアーの仕事終了後に居残りさせてくれたマサに感謝します。
というわけでトップ5選んでみましたが、2018年は魚運強すぎて5枚に絞り切れないくらいいい魚が釣れました。
マレーシアピーコックもめっちゃ釣ったし、北海道の知床から相模湖のビッグベイトパターンバスまで。
トランスセンデンスってメーカーが本格的に始動して、自分の本当に必要な竿を作って、テストと称して様々な魚の思い出が竿に宿っていく過程も、ゾクゾクして最高の気分です。
来年もトラセンロッドで沢山の魚と出会って、「釣りやっててよかったー」と言えたらなと思ってます。
- 2018年12月13日
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