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太いラインの扱いは色々と難しい…ラインの結束を再度確認する

  • ジャンル:日記/一般
このところずーーーっとメインのPEとリーダーを結束して強度測定してました



もともとアタシがPEとリーダーの結束を覚えたのは、オフショアで釣りしてた頃


当時のラインシステムはジギング用のPE2号(8本縒り、表記は32ポンドだったかな~)にフロロリーダー40ポンド


これをFGノットで結束して、陸上での結束部の破断数値は9.5キロというものでした

切れるのは必ずノット部の編み込み部分真ん中


9.5÷(32×0.45)=66パーくらい


当時使ってたステラ6000番で掛けていたドラグ値は5キロ


これは併せて使ってたロッドの表記ドラグマックス値に合わせてのことで、どんなに掛けても7キロまで


船から近海のサカナを相手にするのには、この程度でも充分だったので、それ以上を追求することはありませんでした



それから時は経ち、現在狙ってる謎のサカナでは、まさかその時の結束程度の技量では刃が立たないとは思いもしてませんでした



今から3年くらい前?忘れたけど、ふと謎のサカナ狙いで使ってるラインシステムを測定してみました


PE4号(60ポンド)にフロロリーダー80ポンド


それを従来通りFGノットで編み込んで計測してみたら…


なんとなんと…50パーくらいの強度(12~3キロ)しかないのです


使ってるリール、グラップラー300やカルカッタ300のドラグマックス値は7キロ

使ってるロッド、ノースフォークのスイムベイトカスタムはまだまだ余裕があるので置いといて、リールに合わせたら、数値的には大丈夫なんですが



相手が相手…
もし、指でスプールロック掛けてでも止めんとアカン場面に遭遇したら?ライン持って持ち上げなアカン場面に遭遇したら?(スプール食い込みでのブレイクは置いといて、これは理屈上の話)


たかが12キロは心もとないことこの上なし…



それから、FGをやめてSCノットに切り替えてやってました


強度測定したかどうかは定かではないけど、少ないながらも釣果は出て、ここ数年は安定してSCノットを続けてました


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しかし先週は丸1週間釣りも行かずに空いた時間に編んで編んで…


50メートルくらい消費してもた…


なんで今さらノットの結束強度が気になったのか?

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この辺のフィールドで見えるサカナではそれなりの85クラス


いつも食わんかったヤツ、先日ソイツを見に行ってみるといつもとは少しだけ様子が違う


ふと思いついてアプローチしてみると…


薄暗い中を泳いでくるスイムベイトに突進、水中からボンっと音をさせて食って、首振りながら走り出す


その時にガチガチに締めたグラップラーのドラグが出る前にメインラインがブレイク…



感覚的には7キロくらいの負荷で切れたメインライン…



悔しさのあまり、原因を突き止めることにしたのです



で、検証中に気になったのが結束部の強度
(今回のラインブレイクはメインラインの劣化でした、多分)

この数年やってたSCノットは今までのFGノットと同程度か、それ以下しか強度が出ておらず、10キロくらいで破断してしまう…


なんで?前はもっと出てた気がしてたのに…
55ポンドのスプリットリングを根掛かりで伸ばして回収したこともあったのに…


SCの結束方法を変えた記憶はない


こんなんでは謎のサカナ狙えない、狙いたくない…


それでずーっとテストしてました

ラインシステムは普段使ってるPE8本縒り4号の60ポンド表記
リーダーはナイロンリーダー30号の100ポンド

FGノットは編み込み回数を5~15回まで、いろんな編み方を試しながら複数回

SCも同じように複数回


そしたら分かってきたことがいくつか


まず、PE4号という中途半端な太さのラインで100ポンドくらいの「ナイロンライン」を結束するのは、本当に難しいということ


もっと太いPE、逆にもっと細いリーダー、それもフロロであるなら、強度はもう少し出ると思います


アタシのやり方で結束部が切れるのは、メインラインが動く(ズレる)ことによる摩擦、またはすっぽ抜けが主な原因


これはひとえに結束時の締め込み不足
(ナイロンラインは柔らかいので、締め込みで変形するのがフロロよりも激しいため)


けど相当な力(7キロ以上は掛かってる)、素手でやったら手が切れるくらいで締めてるから、それ以上のことを現場でやるのはしんどい



こうなったらPRノットしかないのか…と思ってました


ただPRノットはボビンが不可欠で、現場にできるだけモノ持っていきたくない&忘れ物が半端ないアタシは可能な限り避けたい結束方法


どうにか道具を使わずに、60ポンドラインの7割くらいの強度を出したい…と他のノットも含めてひたすら編みまくってました


で、結果は…

「フツーの編み方やネットで見たようなノットを自分でやっても達成は不可能」



諦めようか?とも思いましたが、しつこいだけが取り柄のアタシ、ひたすらにやり続けて、ようやく解決の糸口が


ふと思いついてやってみたFGノット改


体重18キロの息子に協力してもらい、ぶら下がってもらうと…宙に浮いた!!


静荷重18キロはクリア!!
これでメータークラスの重さには耐えられる!!


その時の結束の画像がコチラ


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…ムチャクチャ汚いよね笑


どんなに強くてもコレはアカン笑


そこでそれからさらに工夫して、ようやくどうにかな見た目と強度になったのがコチラ


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静荷重は20キロくらいと、60ポンドラインの7割を達成


めちゃ苦労しました



ネットではけっこう結束の強度計測してる記事が出てきます



が、あれは基本的にPE2号くらいまでの細い糸が多く、それ以上のラインを使ったり、推奨されるリーダーの太さを超えるセッティングをするなら、ああいった記事は役に立たない可能性があります(悪気はありません)



そもそも、自身の結束を強度計測される方というのはどれだけいらっしゃるでしょう

意外と多くの方が自身の結束強度を数値として把握されていないのでは?と感じます


今回のテストはマジで心折れそうになりましたが、自身のシステムに安心感が出せたのは大きな成果



こんなことさせる狙いのサカナも大概ですが、本当にデカいサカナ狙うならこういったこともおろそかにはしたくないなと感じています



ちなみにこのFGノット改


詳しいことは書いてませんが、内緒にするつもりもありません


リーダーに捨て糸でPE沿わせてそれにFG編んだだけです


もし、アタシのように悩まれてる方からコメントなどいただければ、喜んで詳細を書かせていただこうと思ってます(画像付きでノットを載せるのが面倒くさいだけです笑)


そして「そんなことせんでもノーマルの結束で強度でるよ!!」って方がいれば、ぜひとも教えていただきたいと思います



まだまだ精進ですわ…

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