プロフィール

ザキミヤ

宮崎県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2022/6 >>

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:72
  • 昨日のアクセス:623
  • 総アクセス数:323993

QRコード

【川鱸:4月】桜前線は稚鮎前線


河川淡水域での鱸釣り。


ブログタグ「シーズントレース」から

川鱸にフォーカスした内容を纏めております。

メインベイトも【鮎】に限定しています。


今回は稚鮎シーズンの狙い方について

ワタシの独断と偏見を書いてみます。



桜の開花は遡上の合図


4月も後半ですか…

このログを前半くらいに書ければ良かったのですが

週末の天気がなかなかの不安定続き。

その割には雨が降らないという。。言い訳。

スイマセン!


4dpysn99fvga5yjf444z_480_480-4c9792f3.jpg
ここ数年、4月は悪天が多いような。荒ぶる春の嵐にヤキモキです。


全国的にも河川内で

稚鮎が確認できるようになってるんじゃないでしょうか。


ここ九州はなかなか雨に恵まれず河川の渇水が続いてます。

稚鮎上流域遡上のためには

ある程度の水量が欲しいところです。


さて、この稚鮎の釣り。


sy7izp56nv2mp9hp3obx_480_480-7a6900ab.jpg
今年は少し遅れ気味。川鱸もまた「季節を釣る」釣りなんです。


とりわけ

独特なる特殊性は無いと。


自分自身思ってはいるのですが

先ずは個人的に「魚への遭遇率」に重きを置いた

ルアーチョイスをご紹介します。



〝稚鮎〟三種の神器


ワタシが好んで使っているのが

トップウォーター
シャローランナー
シンキングペンシル


非常にザックリ 汗

これだ!という特定のルアーはあるんです。

ただ、ソレばっかりなっちゃうと味気ないので

ストライクゾーンは広め。


とか言うクセに 爆


h8ftkm3gaa9h9g5sypjd_480_480-fa949ead.jpg
ワタシが思うところ、鱸は鮎をよく観察して捕食対象にしている。


限りなく『マッチ ザ 稚鮎』が大命題だったりもする。。


それが何なのか。


この時、ワタシが最も重視してるのが


①ルアーのシルエット

②ローリングアクション


この2点です。


烏滸がましくも、長年の実体験を通し

トライ&エラーを繰り返しながら

「その傾向」を理解しました。


【ルアーのシルエット】

できるだけ『細身なタイプ』を選ぶようにしています。

ルアーサイズが小さくても、丸みを帯びたタイプは

どうも食いがシブいと感じた経験が多々ありまして。


ahpbg3cnfxbny6fcui89_480_480-57c4fb05.jpg使うのが勿体ない廃盤のSLミノー。150mmだけど細身。これが効くんです。


逆にルアーサイズが大きくても、細身のタイプであれば

以外と魚からのバイトが得られます。


【ローリングアクション】

アクションの質はローリング系に分があると感じてます。


ndm5dbn9747nrsvfx57j_480_480-c4e6c46e.jpg
ウォブリングは一旦抜きにして。イワシパターンと通ずる点が多い気がします。


厳密に言うと『水を掻き回さないタイプ』

良いと言えるのかもしれません。


この2点を選択条件とすると

限られたルアー達が手を挙げてきます。


【トップウォーター】

稚鮎の成長に合わせてサイズを上げていきます。

トップは高活性な魚を表層で抜いていく位置づけ。


93ihpctxs3u63tg62shk_480_480-fdab0217.jpg
動かして良し巻いて良しのTKRP。水面が割れる瞬間が堪りません。


パイロットルアーとして一番最初に入れることが多いです。

ナイトゲームのスローな展開でも多用しますよ。


【シャローランナー】

アバウトですがミノー、フローティングペンシルを含みます。

これもシルエット重視。

デイゲームではメリハリのあるローリング系の出番です。


9cyy5znfi3ebwe5zpryb_480_480-7d190b89.jpg
X-120SW。スリムなミノー、いざ探すと思いの外、少ないんです。


ミノーは「F」と「S」を適材適所で使い分け。

ただ巻き、ジャーキングを織り混ぜ、変化をつけてます。


ナイトゲームではスローなリトリーブ中心の釣り。


iygwyojjv9c4yf6tyyku_480_480-42360733.jpg
三種の神器の一角、BMC。川鱸の「好み」がすべて詰まってる逸品。


ミノーとローテーション。魚にはじっくり見せるイメージ。

フローティングペンシルは挙動の「柔らかさ」で誘います。


ipt7ckiah567tyr7acki_480_480-44c44b32.jpg
ラザミン90F。リップ面積が限りなく小さいリップレスミノーだと思ってます。


I字系もフローティングペンシルとほぼ同じ使い方。

「I字」と言っても微かに揺らぎながら動いてます。

フローティングペンシルだと暴れすぎる時にもオススメです。


【シンキングペンシル】

フロントアイを支点に大きくスイングするタイプは

シンペンと言えど水を大きく掻いているからなのか

あまり良い思い出がないんです。


tb4emnmb3c9323hutsmi_480_480-7091da96.jpg
名作のマニックシリーズ。バチだけでなく稚鮎にも強いです。


あの尻下がり姿勢+振り幅が狭いタイプを好んで使います。

特に良いアクションを出せるのがバチ系タイプ。

細かなローリングはナイトゲームでもよく効く印象です


番外編としてバイブレーション。

ワタシは滅切り使わなくなっちゃいましたが

これもタイトアクションのタイプ。

「微振動」と謳う系ですね。


rgwsjmtwdsso3ox8ub9g_480_480-8c96de99.jpg
ディブル55、釣れる。でも、使わない。。あまりにもオートマチックすぎて…


且つ、水平姿勢をキープできるモノは食いが良った…

と、記憶してます 笑



軸は「ダウンストリーム」


ワタシは主に「ダウンの釣り」を展開することが多いです。

稚鮎が遊泳力を身につけ

日に日に成長していく過程であることを念頭に。


v8bt4xa7x6mjgj8stmkb_480_480-8ecbf528.jpg
年魚の成長は著しい。どんどん逞しくなっていきます。


群れ全体が元気に泳ぎ回るようになり

そのうち俊敏さも手に入れます。


上流→下流にふらふら落ちるとは違って

下流→上流にキビギビ泳いでいくイメージです。


サイズの良い遡上先行組は

水がよく動く、流れ込みや流芯に着きだします。


ymf38kbcmmff3b9m6j7p_480_480-beee67b4.jpg
こんな瀬こそ鮎の棲み家。そこに突っ込んでいく鱸も強い魚なんです。


流芯を切り刻んでいくよう巻きの釣りをしたり

「瀬落ち」に代表される鱸が捕食し易い定位ポジションに

ダウンドリフトでトレースしていきます。


サイズの小さい遡上後続組は

流れの弱い岸際やシャロー帯に溜まってます。


6uyevubfymvj3k2ujhvo_480_480-b1ac7510.jpg
岸際を撃つ際は十分な距離を。思ってるよりも魚は手前に居たりします。


そのシャロー帯近くにブレイクがあるようでしたらベスト。

稚鮎に執着する鱸にとってブレイクは格好の着き場

ロングディスタンスを計り、トップ等でネチネチ誘います。



自然界に〝絶対〟は存在しない


と。つらつらと記してみたものの

やはりこれらは「一つの例」に過ぎません。


ワタシ、思うんですが

◯◯パターンは「その時の最善策」

『better』であることに間違いはないけど

本当にそれが『bestなのか』と。


jx3537cjmzkm8s4a6kc9_480_480-3513d798.jpg
Think outside the box 「型にはまらない考え方をする」発想は自由です。


1%は頑に信じません。

パターンが空振った時、お先真っ暗では無念しかない。


アップで釣れることもやっぱりあるんです。

現場の状況を見ながら色んなアプローチを試されて下さい。



コメントを見る