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この本、購入してスマホで読んでますが、めっちゃはまります。今まで謎だった釣り針の形状のバリエーションの意味が一つ一つ説明されていて、納得できます。




マグ

福岡県

「秋田狐」の語源、載っていませんか?(^^; (2022年2月6日)

リレイズ・トム

徳島県

>マグさん

今、確認しましたが、狐針については、書かれており、ミミズなどのムシエサを刺しやすいように作られており、口の小さな川魚が吸い込みやすいような構造をしているとあります。伊勢尼型と袖型、そして狐型と釣り針形状の三大形状の一角をなしてますが、残念ながら、秋田狐は、写真はこのコーナーの最後にありますが、秋田狐自体の説明はありませんでした。他の針だと地域名は、そこで生まれた証だと書いてあったので、秋田の渓流で生まれた針なんでしょうね。 (2022年2月6日)

マグ

福岡県

>トムさん

調べていただき、ありがとうございます。

袖とか伊勢尼とか狐とか、針の名前って、おもしろいので、由来色々調べてたのですが、秋田狐の語源が今の今まで分からなかったです(^^;
(2022年2月6日)

菊地 量久

愛媛県

面白そうですね\(^-^)/ (2022年2月5日)

リレイズ・トム

徳島県

>菊地 量久さん

おはようございます^^
こちらは、全然釣れないので、こんな所にたどり着きました(笑)釣り針って変な形状をしているので、長年なんであんな色んな形をしてるんだろうと疑問に思ってましたが、これを読んで納得してきました。あと、トリプルフック、使っているとだんだん黒ずんできますが、あれは、鉄の針の表面に亜鉛をメッキしてあるので、亜鉛が錆びてるだけでフッキング性能が落ちてるわけではないそうです。本体の鉄の構造は何も起こっていないので赤錆が出ない内は、そのまま使っていけそうです。 (2022年2月6日)

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