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着いた時は月もなく風もなく波もない

ツルッツルな中でヨレが遠くに…

その奥でバシャバシャと時折ボイル…

「アイツら寄ってこないかなー」と

全然届かないよー…と

手前のいなっこの奥からゆっくり流す

まずは上から何種類か投げる

………なーんもなし笑

時間だけ流れる

ポイントにはもう1人、見知らぬ誰か…でもそこはお互い話好き笑

橋の下では盛大な定点ボイルを狙う彼と、遠くのボイルに届かせようと躍起になる私

なんの気概かなんとなくか、ポイント交換してすぐ、お互いにヒットが生まれる!

後数日、シーバスを楽しんでからチヌ始めよっと笑