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BlueBlue GLOVINA SG-102M


ジャパンフィッシングショー、BlueBlueブースの中でも多くの注目を集めました。


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BlueBlueからお送りするサーフゲームロッド



GLOVINA  SG-102M


グロビナと読みます。

中途半端が大嫌いな自分の性格が災い(!?)して当初より開発が伸びましたが何本ものプロトのテストを繰り返し妥協せず遂に着地点かと言う所まで持って来る事が出来ました。 


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(これ、ほんの1部です…)



まずはスペックです。

・レングス  10フィート2インチ

・適応ルアーウエイト  10〜50g

・ガイド  Kガイドsic-sフルチタン

・高弾性4軸カーボン+中弾性カーボン

・ロッドウエイト 300gオーバー
 (すいません、まだ正式には未計測です。)

表記としてはM(ミディアムパワー)

このスペックを見て随分と重たいロッドだと思われた方も多いと思います。

それには理由がありますので解説して行きましょう。




このGLOVINAを作成するに当たっていくつかの課題がありました。

以下、2018年カタログより抜粋



最新のサーフゲームでは状況に合わせて多くの種類のルアーを投げる事になる。
時にはワームを繊細に操り、時にはプラグを巻いたり流したり、そして時にはメタルジグのジャーキングも必要になる。
それらを1本のロッドでこなせる物が現状あるだろうか?
同じ銘柄で2種類、3種類と用途に応じて性格の違うロッドをリリースしている場合はある。
使い分けが出来るのは良い事だ。
しかし多くのサーフアングラーはフィールドに出向く時に手にするロッドは1本なのが現実である。
また、サーフゲームに適するロッドは10フィートを超える長尺な物が多い。
私は色々なルアーを投げ、操作して気付いた事があった。
それは操作感だ。
ルアーをただ投げて巻くだけの釣りなら大した操作性能は必要なく、多少ロッドバランスが悪くても構わない。
しかし最新のサーフゲームは時に繊細に、時に大胆にルアーを操る必要がある。
その際の操作性能に大きく関わるのがロッドバランスだ。
多くのメーカーは長尺ロッド故に軽量化を計り、その方向で操作性能を確保しようとした。
しかし実際は軽量なロッドが軽快な操作性能を産むかと言うとそれは必ずしもイエスとはならないのだ。
これらを総合的に考えた時に私はロッド製作を決意した。 
もちろんBlueBlueで作るからには最高の性能を持つサーフロッドを目指した。
・抜群の遠投性能
・快適な操作性能
・繊細なバイトも絡め取るティップ
・メタルジグをしっかりと飛ばす張りのあるベリー
・座布団ヒラメや青物にも負けないバットパワー
・魚にしっかりと追従するしなやかなベンドカーブ
これらサーフゲームで必要な要素を最高のレベルでまとめ上げたのが「GLOVINA SG-102M」である。

GLOVINAの最も特筆すべきは点はそのロッドバランスだ。
AWS(アシスタントウエイトシステム)と名付けたそのバランサーシステムは慣性の法則とテコの原理を高次元で融合させた物で従来のサーフロッドには一切無かった物だ。
GLOVINAのスペックを数字を見た時に300gを超える自重には誰もが目を疑うだろう。
しかし、究極のバランスをまとったGLOVINAの使用感は既存のどのサーフロッドより軽快で、振り抜きも驚く程軽いのだ。
この2年何度もブランクを作り直し、何度もAWSを見直してようやく納得の手応えを得る事が出来た。



ご理解頂けましたでしょうか?

自分自身がサーフゲームに必要な要素を抑えつつ、操作性能を最大限に求めたのがGLOVINAと言うロッドです。

ブランクは肉厚でいてしなやかさと最適のパワーを求めました。

そして一番の特徴はAWSと名付けたバランサーシステムです。

このバランサーは他社さんのロッドの様な「持ち重り軽減」が役目ではありません。

実に100gを楽に超えるカウンターウエイトを装備してます。

これが持った瞬間ズシっと重く感じる原因です。

この瞬間は「持ち重りが酷いのでは?」と思われるかもしれません。

実際にショーで手にされた方も持った瞬間は重い…と感じたかと思います。

しかしこのカウンターウエイトの重さが自分の考えるロッドには必要な物でした。

触った方はまず「重い」と感じます。

当然です、下手をすると他社さんのロッドの倍近いウエイトですから。

何故こんなに重たい?と皆さん不思議な顔をしていました。

しかし、いざロッドを構えた時

いつもの釣りの操作を試した時

驚きの表情に変わっていました。


「あり得ない位に軽い!」


と。

そのAWSがもたらすロッドバランスはこうです。


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お分り頂けましたか?

長尺ロッドではそのレングス故にここにバランスが来るロッドは見た事が有りません。

ここにバランスを持って来る為にグリップエンドにかなりのウエイトを置きました。

実際に構えて操作して皆が驚くのは手元から上の重さがまるで魔法の様に無くなるからです。

特にこれは自分が最も得意とするメソッドの1つであるジグのジャーキング時にはグリップエンドのウエイトに慣性の法則も働き最も体感出来るのですが、タダ巻きを行う際にも全く持ち重りを感じる事なく快適な釣りが行えます。



またAWSのもう一つの利点はキャストにも現れます。

ご覧の通りバランスが手元に来ると言う事はそこに支点が来ます。

従来の長尺ロッドはこの支点が随分と前にありました。

故に長尺ロッドはいくら軽く仕上げても体力のない人には振り抜く(グリップを切り返す)事が中々難しい事だったと思います。

しかしGLOVINAのAWSはその問題をいとも簡単にクリアしました。

その仕組みは至って簡単なの物でいわゆるテコの原理です。


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(バランス支点  AWSの有無で大きく変わります)


ロッドを振り抜く際はリールシートとグリップエンドを持ち切り返す様な作業が必要となりますがその支点が手元にあると驚く程切り返しが楽になります

GLOVINAはBが支点となり最もテコの原理が活かされる配置になっています。

これにより驚く程軽い力でロッドを振り抜く(グリップを切り返す)事が出来る様になりました。

また、軽い力で振り抜く事が出来ると言う事は、少ない力で効率的にブランクを曲げ反発力を得られると言う事です。

動画等見て頂くと分かりますが私はここぞと言う時しかフルキャストをしません。

大体6割から7割程度のキャストをしています。

それでもフォルテン30gが100m以上飛んで行きます。

軽い力でブランクの力を引き出せ、飛距離が出ると言う事は投げ続ける事が多いサーフゲームでは大きなアドバンテージとなるでしょう。

長時間のゲームをする方や、女性アングラーにもお勧め出来ると思います。



最後に気になる方も多い推奨するリールです。

私は最軽量でダイワさんの15イグジスト3012H(235g)、最重量でシマノさんのツインパワーXD c5000XG(300g)でテストを繰り返しました。

その結果はバランス支点が手元にあるので重量により操作感に大差は出ませんでした。

それぞれのアングラー様がお好みのリールを選んで頂いて大丈夫です。



以上がGLOVINAの大きな特徴です。

是非とも各地のフィッシングショーでお手に取って構えてみて下さい。

最初に持ったズシっと来る重さがまるで嘘の様に驚かれると思います。

ご質問等あればコメントでお願い致します。


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