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舟橋夢人

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たかがフック、されどフックの深い話

  • カテゴリー:日記/一般
日本全国248人のファンのみなさまこんにちは
今週末はいろいろ大変だ。ふなです。

10月25日に釣りに行っていいよと言われているのですが
TKB52は近所で開催しておらず、ミナミも満員御礼。
しかも、朝TDLに送れ、帰りは迎えに来いという制限付き(笑)
どうすりゃいいのよ?

フグか?でも大潮なので干潟に行きたい。
前日干潟に行くかな、、、

じゃあ今週末はどこかに行く予定があるかと言えばない。
いろいろ予定が立たない、あー困った。
とりあえず溜まっている宿題をやりに行こうと思う。

溜まっている宿題は、、、

DUEL Xワイヤーの使用レポート
Maria ブルスコ2、フラペン使う
禁断メソッドの開発パート2
エイガード動作確認
ライブ配信テストなどなど、、、

ためすぎじゃないのか?
夏休みの宿題は8月31日にヒーヒー言いながらやる方です!

あ、フックの話にしようかな。
ラパラさんもVMCフックの話、BULEBULEもフックの話をしているので、、

クラウドルアーズのHEKOAYUはVMC製フックです。
太軸でそう簡単には伸ばされません。
誰か伸ばしてって俺がやるしかないか、、、
フトコロまで刺されば10kg以上だと思いますが。

ガマカツやオーナーの4番より太い軸を使っています。
VMCと言うとラパラさんが広告してくれているので助かりますが
世界中で使われているフックです。

ダイソーの100円ルアーのフックはちょっと細いですね。
ガマカツやオーナーのフックは
細い分、刺さりを良くしているわけです。
それはふところまで簡単に刺さってくれるから。
逆に言えば刺さりがいいので細くできるのです。

でも、針先だけでは簡単に伸ばされます。
なので、ガマカツの針に慣れている人は
他社の針を使った時に伸ばされるのです。

それはフッキングという行為をほとんどしてないからなんですよね。
じゃあ太い軸の針を使えば解決か?と言えばそれは間違いなんです。

そこにはタックルバランスがあります。
太い針を使うにはそれ相応のタックルが要求されます。

昔、村田基さんが、60(ロクマル)専用フックと言うのを
発売してたんですけど、太さが2倍と言っていたかな。
伸ばされない!って宣伝してたけど
今まで使ってきたタックルでその針は使えないって算出できたのです。

軸の太さが2倍になると、求められるタックルの強度は何倍でしょうか?

たいてい、2倍!って答えそうになるんですが、
実は4倍になります。
直径2mmが4mmになった場合、切断面の面積比で考えましょう。
1x1xπ=1π
2x2xπ=4π
ね?4倍でしょ。

ってことは針先が貫通する力は既存の4倍必要なのです。
すると60ULとかの竿で5lbラインとかじゃあまったくフッキングできない
ってことが分かります。

そもそもそんなタックルで60(ロクマル)はキャッチできないが、、、

なので、フックから見るタックルバランスは
針を細くして、ライトタックル化するのか
針を太くして、ヘビータックル化するのか、どっちなんだい?ってことなんです。

ガマカツ針は前者と親和性が高いので、
9.0L で0.6号PEでも、しっかりフトコロまで貫通する。

HEKOAYUの太軸のVMCフックなら、9.0MLで1号は欲しいところなんです。
もちろんしっかりフッキングすることが前提です。

そもそも正しいフッキングを知らないか、、、
ティップだけ曲がるようなフッキングはフッキングではありません。
フッキングはバットの曲がりを感じる程度まで曲げる。
そのフッキングの基本は鋭く、短くです。
結構これが出来ていない人が多いです。
バットが曲がってドラグが出る程度の力です。

じゃあなぜそんなフッキングが出来ないかというと、
タックルのセッティングが出来ていない。
もっというとタックルバランスが悪いからなんですよね。

9フィートMLのロッドに3000番のリールに1号PEが標準として
自分に合うセッティングとドラグは何kgだ?というのを知らないと
いけません。プロは自分のスタイルに合わせた設定をしているので
その設定が一般アングラーに合うとは限りません。

ちなみに私はライト目のタックルが好きなので
9.6フィートL ,3000番に0.8PEです。
これだけライトだと、フッキングはものすごいことになります。
フッコだと普通にバットが曲がりドラグが出るくらいのフッキング1回ですが、
フッキングした瞬間にでかいとわかると2回目3回目の追い合わせを入れます。

逆に9フィートML,4000番で1.2号とかだと全然違う釣り方になりますので
上記の動作はまったく参考になりません。

じゃあなんで、しっかりフッキングできないのか、、、それは
タックルの限界まで使ってないからなんです。

プロは竿を折ることをやります。
その竿の限界を知るためです。
リールも限界までドラグを締めています。
だから、適当なフッキングに見えても針先には
相当の力がかかっているのです。

これはロッドの高価格化の弊害でもあります。
こんなに曲げたらロッドが折れないか?と思うと
安全マージンを取りすぎて、思いっきりロッドに力をかけられません。
そしてドラグがゆるゆるになってしまいます。
その結果、思いっきりフッキングしても、ドラグが力を逃がしてしまします。
または恐る恐るなので、しっかりフッキング動作をしません。
と、こんな感じになっていると思います。

ロッドの限界、リールの限界、ラインの限界、ノットの限界、針の限界と
様々な限界値を極限まで上げているプロのセッティングと
安全マージンを過剰にとっている一般アングラーのセッティングとを
同列に見てはいけないってところなんですよね。

だからといって、一般アングラーの人も、まず竿を折るまで曲げろ、というのは
酷な話ですね。どこまで曲げたら折れるかを試して、95%-98%の範囲で
コントロールしろなんていうのはプロだから出来ることです。

じゃあ一般アングラーでもタックルバランスの限界値を上げるには
どうすればいいか。
とりあえず、竿は信用しましょう。折りたくはないので、、、
ドラグと、ラインとノットで、限界値調査をしましょう。

大抵、皆さんは限界値を体感しているはずなんですよね。
そう、根掛かりです。
根掛かりでラインを切るときに一番弱いところで切れるのです。
ドラグ調整は適当としてもラインを切るときに
どこで切れるのか。
それがボトルネックです。
その限界値より少し少ない値がドラグ値です。
実際にはスプールを押さえてまっすぐにしてラインを切るので
正しい値ではないですが。原理としてはそういう意味です。

と考えると、ラインはかなりの強度を持っているとわかります。
PEラインとリーダーの結び目で切れるのか、
リーダーとスナップの結び目で切れるのか、
大抵はそのどっちかでしょう。

あえて、リーダーとスナップの結び目で切れるように
ノットを組んでいるのは私です。
次回、スナップとリーダーを結べばいいからですね。
メインラインとリーダーと結ぶより楽だからです。

なので、ルアーのフックを変えるということは
タックルバランス全体を変えることになるのだということになります。
タックルバランスを変えたくないって人は、、そうです。
フックを変えればいいのです。

それを含めてセッティングを出す、ってことなんですよね。
フックを伸ばされる、バラスって人は自身のタックルの
セッティングを出すってことにもうちょっと気を使ってみてください。

私も経験があるんですが、このタックルだとばらしやすいんだよなー
っていうことになる場合があります。
その場合は、タックルバランスと自身のフィッシングスタイルがあってないって
ことですのでどっちかを変えてください。

フィッシングスタイルか、タックルバランスか、です。
FFの車の乗り方とFRの車の乗り方は違うんです。
FRでサイドブレーキってあまり引きませんよね?ってことなんですよ。

フッキングの練習もしましょう。
私もバス釣りを始めたばかりの頃はフッキングが全然できないんです。
1日やって1回か2回、突然のバイトに体が反応するわけない。
じゃあどうするのか、、それはミミズでのギル釣りでした。
ギルをミミズで釣ります。
1日100匹とか釣ってフッキングの練習なんです。
要するに数をこなさないと体が覚えないので。

体が覚えたら、本番のバスのバイトでもちゃんと対応できます。
ギル100匹を何日か続けました。
小型ワームとかでもやりました。
たまに外道でバスが(笑)
でもちゃんとフッキング出来ます。
同じことをシーバスでやろうとすると、1日100匹とかシーバスを
釣らないといけません。それは無理なので
ボラとかニゴイやウグイで練習してみてください。
外道のシーバス(笑)の時にもちゃんと体が反応するようになります。

年間釣行世捨て人並みじゃー!っていう人以外は
案外そういう練習をしてないので
バレルとか針が伸ばされる、だからフックが悪いって
方面に話がいきがちですが、実は、フッキングの基本動作が出来ていないとか
タックルバランスが悪いとか、そっちの要因も多いのです。

ビッグミノーにはトリプルフックが3本ついている場合も多いですが
中にはあえて2本にしているものもあります。
それは一般アングラーのフッキング動作の悪さを
ルアーでカバーしようという意図が含まれているのかもしれません。
その辺も考えて、タックルバランスを見直してください。

この辺りの話ってプロでもあまりしないですよね、
フックを一番手細いものに変えた、とか解説しても
それが何を意味するか、とか伝わっていないように思えます。
よくバラシ病を直すにはフックを細軸に変えるといい、とかありますが
細軸に変えるとフッキングパワーがなくてもフトコロまで刺さる、
それよってバラシが少なくなる場合がある、ってことが当てはまる人には
有効な解決策ですが、そもそもタックルバランスが悪い人にとっては
解決策にはなりえないので、単純な話ではないのです。

ということで、たかがフックですが、それは
タックルバランスやあなたのフィッシングスタイルにまで影響する
重大な決定事項だと思ってください。

フッキングには「ノセル」と「カケル」がありますが
その話はまた今度、いや、過去に書いていると思います。

じゃあまた!フックも宗教なのかなぁ???

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