南米アマゾン 渓流ドラード④ まさかの爆釣!!!
南米アマゾン 渓流ドラード④①はこちら
深夜のジャングルは、気温は15度まで下がり布団を掛けて寝てもちょうど良いほど涼しい。
相変わらず時差ボケだからトイレに2回ほど起き、虫の大合唱となっている外へ出て用を足す。
夜間の食事時間のみ発電機で電気が供給されるが、深夜は漆黒の闇なので星が綺麗すぎる。
オリオン座がどれか分からないほど、星だらけ。
星雲が繋がり天の川が太い筋となっている。
結局トータルで2時間くらいは寝れたんだろうか。
外では鳥が鳴き薄っすら明るくなってきた。
7時半に食事。
その頃から気温がどんどん上がり、30℃近くまで上がる。
この日は上流域へアタック。
大場所は歩きで釣り上がっていき、移動のときに船に乗り、チャラ瀬では船を押し、ポイントに着いたらまた遡行。
この釣りがしたくてここまで来たんだ。
しかも渓相は、ニジマスがでそうな北海道の渓流に似ている。でもここはアマゾン。気温が違う。魚が違う。日中は40℃まであがり、水温は28℃。
流れが1箇所に集まり、強い流れになっているポイント
とっても釣れそうではあるが
ロッジからすぐのポイントだからか、反応はない。
その後も高巻きをし、崖を超えて歩く。
河原が現れたポイントは、小場所なので8cmミノーで様子を見ると・・・
ヒット!
本命ドラード!
1kgちょいだとは思うけど、ジャンプを2発見せてくれた。
付き場は
ニジマスと一緒で瀬の中だった
今度は対岸の、太い木が横たわっていて水の中はレイダウンだらけに、流れが絡んでいるポイント
もっと出せると思ったけど、ここからは1本しか出なかった。
ここは強い流れのヨレでヒット
上流は小さいのが多いのだろうか。
1~2kgの魚は量産できている。
今回BC4 5.10MXHとXHを持ってきたが、これならLHのほうが面白かった。
ウェットウェーディングが最高に気持が良い。
常に靴の中はびちゃびちゃ。
ウェーダーも持ってきたが、こんな気温ではとても履けるはずない。下半身はサウナ状態になってしまう。
運が良いと1日に数回、ボイル撃ちもできる。
しかもこんな浅場でボイルが起こるのだ。
水深は踝より少し上くらい。
そんなシャローで10匹位のドラードが、ベイトを激しく襲い高い水しぶきを上げる様は圧巻。
タイミング良く、その現場に遭遇しルアーを投げれたら一撃でヒットとなり、しかもデカイ魚だ。
もっとも興奮する時間だが、それは数秒で終わる。
ルアーは数匹釣ったらキズだらけ。
歯がするどく、顎の力が強靭。
万が一にも指を噛まれてはいけない。
掛かりどころが悪ければ、極太のフックでもご覧通りグニャリだ。
午後は下流に1時間ほど下った。
今度は本流の趣。
エイも多いらしいので、エイガードを装着
狙い所は
ピン撃ち好きが普通にビシビシ突っ込むところw
ようやく良いバイト!
MXHのバットが絞り込まれジャンプ!
デカイ!!!
ようやく手持ちサイズが釣れて良かった。。
しかもこの魚、上から見るとビックリするくらい太い。横からの写真が多いから薄いと思ったら大間違い。だから長さの割にウェイトがあるのだ。
夜は最高にご機嫌な訳である★
⑤に続く