俺の春のエースルアー 〜リザーバーでの対プリスポーン狙いに レイドジャパン マッスルワイヤー〜

fimoが釣りログ投稿キャンペーンを始めたので私も便乗して、書いてみます!

今回のお題は「俺の春のエースルアー」

自分の中で、春に良く使うルアーと言われると、私の中ではシーバスにおけるリュウキ51SやメバルでのSPM等々ありますが、前者はベイトサイズが小さいときはオールシーズン投げますし、後者はそもそもオカッパリだと釣り自体が季節限定であるところがありますので、より強く春を意識してルアーを選択するのはバスフィッシングかもしれません。

早春から大型個体は産卵に向けて動き出すものの暑い時期と違い、あまりガンガンルアーに追ってくる個体も少なく、大型が狙えるものの反応自体はそこまで多くないのもこの時期の特徴でもあります。


スイムベイトや強波動系のスピナーベイトやチャターベイトなどをよく使用してきましたがここ最近、強さを感じているいわゆるエース級のルアーはアラバマリグを使用したバマストです。

fimoではソルトの釣りの投稿が圧倒的に多いため、ここでアラバマリグの補足説明を。


元々はトローリング用の漁具であり、それをバスフィッシングの大会で使用したらよく釣れたというのがスタートみたいです。


国内のブラックバスの世界では、15年くらい前に日本に上陸してきた、数あるリグの中では比較的新しいリグとなっています。

そして数年前からそのアラバマリグをミドストさせて魚を釣るバマストというテクニックが流行ることに。
ミドストというと実際はルアーをロールさせるテクニックではなく中層を…と色々言いたくなるところはありますがここではシェイクしてルアーをロールさせる釣り方と定義します。

私の方はというとタイミングで釣行回数が減ったことにより、導入は見送っていました。
しかしそのバマストによって大差をつけて釣り負ける事態が発生。

このようなコンディションのよい50upが2本いても釣り負けるって…

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これは勉強するしかないと手持ちのアラバマリグを使ってみるもいまいちピンとこないので遂にバマスト設計のアラバマリグを導入。

導入しエース級となっているのはレイドジャパンのマッスルワイヤーです。

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このレイドジャパンのアラバマリグは簡単に説明するとバマスト設計で作られたゴーストワイヤーネクストレベルという同社のアラバマリグを大型化したモデルです。

通常のアラバマリグよりも細い線径のワイヤーで且つゴーストワイヤーよりは太く少し丈夫に、ブレードは浮遊感を持たせるためにプラスチック製のものが付属、また付けようすれば最大19匹のワームを付けられたというなんとも贅沢なセッティングです。

私はワーム×6匹、純正+市販のウィローリーフのブレードを装着して使用しています。
個人的にはワーム×6+全て樹脂ブレードのセッティングも試してみたいですね!(まずは樹脂ブレードを買わねば)

タックルは、バスだと7フィートクラスのHクラス以上のベイトロッド、リールは無難にハイギア以上、ラインはフロロカーボン20ポンド以上位が使いやすいかと思います。


私はTULALAのルーツC69MHにシマノの16スコーピオンMGL150HG、シーガーのフロロリミテッド20ポンドを使用しています。


ちなみに6フィート以下のショートロッドでも試したことがあるのですが、投げづらく扱いづらいので長めのロッドを使用してください。


補足ですが、私の使用しているルーツのC69MHはMHとは書いてあるもののHやXHクラスの硬さとパワーを持ったロッドですので通常のバスのMHだと投げ続けてアクションし続けるのは少ししんどいと思います。

使い方や出番について、メーカーの公式HPやバスプロがたくさん発信しているものと基本的に変わりません。


オカッパリでもボートでも一番多いのは早春のリザーバーです。


池と比べてリザーバーは小魚を意識した魚が多く簡単にいうとそれらを狙う釣りになります。

リグの特性上、近距離勝負となりだいたい15m前後くらいでの勝負となることが多く、他のルアーと同じくキャスト精度と静かな着水音が重要となります。


着水直前で軽く糸を張ってあげると絡み防止となります。

狙い目は垂直岩盤、岬の面や側面、水中に沈む岩や木など狙う場所も特に他のルアーと大きくは変わりませんが、ルアーパワーがあり、且つ1つ1つのルアーはあまり大きくないため、下のレンジから浮かせて食わせるイメージです。


アプローチとしてはキャストからのシェイクしながらのリトリーブで、少しレンジを入れたい場合は軽くカーブフォールさせながらシェイク、レンジを入れたくない場合はロッドの角度で調整します。


そこそこの深さのポイントで、どのレンジを通すか迷ったら、ミドストもバマストも自分が目視できるかできないか位のレンジを引いてくるのが一番無難な気がします。

追ってきて手前で食う場合や本命のストラクチャーを過ぎて食ってくる場合もあるので、最後まで気を抜かず足元までキッチリ通すことが大切です。


追ってきていた魚が食ってきたり、一段下、二段下に潜んでいるバスが浮上して食ってきたりすることもある為です。

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見た目は奇抜なアラバマリグですが、実際基本的なアプローチは他のルアーと変わりません。


可能な限り狙っているポイントに近づいてアプローチを行うのがキャスト精度やアクションの精度、トラブル防止、釣りをやり続ける体力温存のためにもいいかもしれませんね。(もちろん魚が警戒しない範囲での話にはなりますが。)

余談ですが先日はハク付きのシーバスをバマストでキャッチしてきました。

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ゴツイタックルでのマイクロベイト攻略にも使えるかもしれません。

以上が私の「俺の春のエースルアー」でした。
数年前から流行っていたテクニックですが、食わず嫌いせずにその時から使っておけばよかったなあとプチ後悔しています。


流行りのルアーやメソッドについても、どうせメーカーが流行らせたいだけだしなんて斜に構えたり冷笑したりするという風潮もありますがまずは試して判断するというのが手札の増えるキッカケになるのかもしれません。