>うむ苦しゅうないさん

ありがとうございます！

仰る通り、企業秘密的な部分はあると思います。

けれど、やはり、景品表示法からの引用になるのですが、

波動30%アップ※1

として、

※1 〇〇基準に基づいて、第三者機関が△法により測定

とか、書く必要があるんです。
仮に書かなくても、正式な手順を踏んで問い合わせがあれば、根拠を明らかにしなくてはいけません。


で、製品そのものの個別のデータ、は公表困難にしても、
その製品の特性の根拠となる基礎研究、根拠となる文献などが必ずあるはずなんです。

例えば、このサイズのルアーを、この速度で引くと、
振幅何センチで、
周期何秒で、
何mlの水を動かし、
その際に生じる圧力は何mmHg・何hPa・何mm水柱で、
ルアーから何㎝離れるごとに何mm Hg減衰する。

一方、スズキの側線・感丘が感知出来る閾値は何mm Hgであるから、
このルアーをこの速度で引いた時、
何㎝以内にいるスズキの感丘に訴えかける事が出来る。


→波動が効く！、と。


これだけヒント出したら、波動厨も検索出来ちゃいますよね！
僕は、こんな仮説に則って、これらを証明し得る文献を探しています。



これまた仰る通りで、その道のエキスパートには敵わないです。

ですから、釣り、なり、ルアービルディングのエキスパートには敵わないとは思うのですが、
釣りがうまい→根拠やデータを求める人とは限らない
ルアービルディングがうまい→根拠やデータを求める人とは限らない

と言うのが、いつまでも問題が解決しない事の原因の一つであると思います。


で、ご指摘の通り、
波動はない→波動が魚に効くのか、にアップデート、

更には、データと根拠を求める事が大切である、と言うことを啓蒙するスタイルに変遷してきたのですね。


建設的なコメントありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

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• 2020年5月29日

>うむ苦しゅうないさん

概ね同意できる、好感の持てるコメント、ありがとうございました！
些末なご意見をさせて頂きます。

＞釣りで使う波動って言葉は振動や水押感や音の事ですよね。

この定義が人それぞれ。
いや、音は音でしょ、って人もいるかと。
振動と水押しも違うぜ、って人も？

＞魚の活性等は考慮されず、数センチまで近付いた時に捕食したと。


恐らく、活性などと言う曖昧な言葉は、英文献には登場しない、もしくは、活性の定義を決めた上で、activityと言う言葉を使うかと。

実験する魚の条件を同じにするために、何日間絶食して、というのは統一されていたはずです。

しかし、スマルア技研にある通り、
空腹は摂餌に関係ない、とされていますので難しいところです。


＞でもそれは、楽に捕食できるまでじっと待っていたということもフィッシュイーターなら十分考えられるじゃないですか。
ずっと小魚の存在には気付いていた可能性は多いに有るはずです。


原著の中に、Nー1ポジションと、Nー2ポジションと言う記載があります。

Nー2ポジションが、獲物に気付いて忍び寄りを始める距離

N－１ポジションが、突撃する距離です。

盲目にした魚は、N-2ポジションの記載が空欄です。

他方、側線を潰した魚は、Nー2ポジションの記載があります。

ここをどうお考えになるか。
僕は、だいたい、Google翻訳で読み下しましたが、僕にとって都合が良い部分しか引用してないかもしれないので、ぜひお読みになってみてください。


＞そして小魚が出す振動(波動)とルアーの出す振動(波動)の強さは全然違いますよね。

これすらも、僕には、
というより、人間が側線や感丘を持ってない以上、
違いはわかりません。

何をもってして違う、と言えるのでしょう？

ヤマリアの動画で、フラペンは、小魚が出す波動の再現に成功した、とあります。

けれど、釣り具屋さんで、フラペンが棚を締める面積を考えると・・・ですよね。



＞既にあるバスプロは数年前に波動のデータを公表していらっしゃるし。(これも限られた条件下ですね)

これ、詳しく教えてください！




＞とは言え、仮に波動が効果が有るというデータを出せたとしても、じゃあ色の違いやサイズ、アクションの違いは本当に効果があるのか？という疑問を持つ方もいずれ現れる可能性もあるのでそんなん面倒くさくてやらないでしょうね。だって、ルアーの振動なんてカラーやアクション、レンジやその日のコンディションと同じで有効な部分や組み合わせが変化してるんだから。


色、サイズ、アクション、レンジ、

波動以外の全てのものが、目に見えて、数字で表す事が可能です。

目にも見えない、数字でも表せない、のが波動です。
目にも見えない、数字でも表せないモノを、一体、どーやって、強いとか、弱いとかいうんでしょうね。



ご気分を害されたら申し訳ありません。
今後とも宜しくお願い致します。

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• 2020年5月29日

>ごむさん

コメントありがとうございます！
コメントに反論するためにいちいち文献検索するのめんどかったのですが、致し方ないですね。

＞年末の某氏とのやり取りで論破されまくってるときにマウンティング撮ろうとしてるみたいな事をつむさん仰ってましたね。

スクショください！
某氏ってのはセキグチさんですか？
ライダーのかた？
僕のログでした？
確認させてください！

＞猿が本能的に蛇を怖がるのは分かります。
しかし、人間が本能的に蛇を怖がる(人が多い)のと猿から進化したというのはなんの繋がりも根拠もありませんよね。

何の繋がりもない？ちょっと流石にこれはアホっぽいな（笑）
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ninchishinkeikagaku/13/1/13_103/_article/-char/ja/
これ読んだ上で、反論なり謝罪なりしてください。
同様の文献あと何個かお出ししましょうか？


＞猿から進化したかもしれない………という一部の学者の論文であり、それはエビデンスもデータもないただの「◯◯かもしれない」という妄想に過ぎない事例なのに。

猿から進化したのではない、と言う方がよっぽどマイノリティですよ。
論文などに触れた事がないのだと思いますが、論文読んでいれば『かもしれない』とか『と考えられる』とか『probably』とかふつーに出てきますよ。
むしろ、絶対〜である、と断定している事の方が、レア。

人間はサルから進化した物はない、と言う根拠をお出しくださいませ。

ロジカルシンキングのとこにも書いてあるのですが、普遍的な一般的な事実に関しては根拠を示す必要はないのですよ。

＞つむさん自信は、散々他人の言葉を引用して他者を小馬鹿にするようなネタを書いておきながら、その小馬鹿にするネタに自分自信がピッタリフィットしてるんだから笑うに笑えませんよ。ちょいちょいボロが出始めてきてるのは皆さん気付いていらっしゃるようですが。
今年一番の残念さんです。


いやね、過去何回かの、毒無しブログには誰もコメントくれないんですよ（笑）
炎上商法と言えば聞こえは悪いですが、炎上しても得るものはないんですがね。

毒こそ僕のアイデンティティ。


今年もまだ半分しか経ってないのに、今年1番、の称号ありがとうございます！

お礼に、このブログ内コメントで1番残念なコメントの称号を与えましょう。


日々、毎日、EBMに触れている僕に、根拠がどーのこーの、噛み付いてきた勇気を称えましょう！

さささ、
ヘビ・サルの文献に関するコメント（あ？言い訳？）
サル→人間ではない根拠をお示しください。
マウンティング に関する僕のコメントのスクショをお待ちしております！
明らかなら謝罪するだけですが。

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• 2020年5月29日

>ごむさん

うっわー、まじ頭わるっ！

ってみんな思ったと思いますのでご説明しましょうね。


＞では波動の効果についても、いくつかの実証と「かもしれない」「と考えられる」で成立しるのですね。

もちろん、きちんとした根拠とデータを示した上で、ですよ。
きちんとしたデータを示した上で、語尾が、〜と考えられる、として良い、と言うことです。
波動に関して、そんな根拠を出せるのなら、ですよ（笑）
バイブを引いたら竿にブルブルが伝わってくる。これが波動である。
だから波動で魚が釣れていると考えられる。
ごむさんの発想ってこの程度でしょ？

語尾の言い回しの問題じゃないんですってば（笑）


＞あと、つむさんが私に悪魔の証明を求められてもそんなん知らんですよ(笑)
こんな感じで宜しいでしょうか。

ほんとバカだなぁコイツ、って思った方がいると思うので説明しましょうね。

negative studyって知ってますか？
ある・有効であると信じられている根拠を否定する研究のことです。

波動はある・魚に効いている、と言う明確な根拠があって、
それを僕が否定するならnegative studyして波動を否定する必要があります。
けど、波動に関して明確な根拠を出してる人いないでしょ？

そこで、僕は根拠を示せ、と言ってるだけ。
僕に、波動が効かない根拠を示せ、ってゆーのが、悪魔の証明ですよ、って言ってるんです。



サル→人間って一般的に受け入れられている事実ですし、
ま、その根拠を出せってゆーならググって出しますけど（笑）、
ごむさんが、サル→人間であるって言うことを否定するなら、
根拠を出さないと＝negative studyを挙げないとダメですよ、って話。

『有る事』に対してnegative studyを出せ、
と言う事が悪魔の証明では無いんですよ。


これ以上、恥さらすのは可愛そうだから黙っときな。

なんなら、自分のコメント削除するのも許してあげるから。

＞つむさん自信は、散々他人の言葉を引用して他者を小馬鹿にするようなネタを書いておきながら

小馬鹿じゃないですよ、馬鹿にしてるんですよ♪

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• 2020年5月29日

>津村斗貴生さん

コメントありがとうございます！

昨日のさかな芸人さんのブログにも書いたのですが、
あちらにも僕の長いログをコピペしてる方がいる事を見つけまして・・・


直接コメントでのやり取りはしない、ってゆー暗黙の了解？なので、
僕は勝手にログを立てさせて頂いておるのです。

他人様のブログを全引用した上でのコメントは控えさせて頂きますのでご容赦ください。


と言いつつも。

悪魔の証明をご理解頂いておれば、

波動が無いって言ってるやつが無い事を証明すりゃいーじゃん！

ってゆー事は言わないはずなのでね。
この点が1番の、まぁ、アレですね・・・


それから、波動がある事、波動が無い事、波動が魚に効く事、効かない事、を証明するために、
全員が論文を書かなきゃ証明できない、ってお考えになってるフシがある。

そうではなくて、ネットでフリーアクセスで、いくらでも論文を読むことが出来る世の中なんですから、

自分の考えを肯定するような、出来るだけエビデンスレベルの高い論文を持ってきて引用すればいいだけ、なんですよ。


で、僕1人で検索した中では（今でも検索を続けていますが）波動を肯定するような文献にはたどり着けていないんです。
ですから、波動厨どもめが！と煽ることで、波動厨が徒党を組んで、壮大な人海戦術で、僕が辿り着けていない文献を探して辿り着けば良いと思っておるのですよ。
（この辺のことは別ログ立てる予定が）

僕の人格とかを否定するのも結構なのですが、人格を否定しても、
波動なんて嘘っぱちだ、と言う僕の考えを否定する事にはならないですからね。


そして、こんな文献あったけど、どーなのよ、ってディスカッションすればいいんじゃないですかね！

で、それが、波動を肯定するに足るモノなら、良かったね♪でおしまいです。
僕も波動を信じて釣りするようになるでしょう！


けど、波動厨は、文献検索するアタマがないから、波動なんてモノを盲信しちゃってるんだよね、と。

そして、引用して頂いたブログ、コメントにもある通り、

波動がある事を証明するなんて無理ゲーに決まってるし、
そんな事を要求するやつがクソ、

みたいな事言ってるのが残念すぎるなぁ、と。


このくらいで御勘弁ください。

今後とも宜しくお願い申し上げます！

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• 2020年5月29日

>むつさん

マウンティングの話からだいぶそれてしまっていますが、続けましょう。


ごむさんのとこにも貼りましたがhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/ninchishinkeikagaku/13/1/13_103/_article/-char/ja/

捕食者って、狙うのはまず、弱くて、小さい個体ですよ。
ヘビが、今の人間サイズの猿を捕食する、と言う前提でお考えになられてはいませんか？

今の人間サイズを食べるヘビならそーとーデカいと思います。

当時のヘビも、常に成体のサルばかり狙っていたわけではないでしょう。
つまり、子供狙うサイズのヘビであれば30メートル樹上にも上がれるのでは無いでしょうか。


捕食前提で書いてありますが、
捕食に至らないまでも、
無毒であっても噛まれたら痛いし、

有毒であったら食べられてしまわないにしても死んでしまう場合もあるので、

サルを捕食するような大蛇だけではなく、普通サイズのヘビも嫌悪の対象になり得るのではありませんか。

捕食されてしまう、と言う結果だけではなく、噛まれたら痛い、毒があるから危ない、というのも、本能的に嫌がる要素になり得るのでは無いでしょうか。

＞猿→現代人への進化論も明確なエビデンスが存在していないというのが昨今の学者の見識だと認識しています。

んー、サルから進化した、と言うことを疑われちゃうと困りますねぇ。
チンパンジーとホモサピエンスの遺伝子はわずかしか違わないとか考えますと、どこかで、共通の祖先＝サルから分岐したと考えるのが妥当ですねぇ。
確か、ホモサピエンスとナントカ原人を繋ぐ化石が見つかってないとか、ミッシングリンクとかそーゆー話ですよね。
サル→ホモサピエンスは間違い無いけど、歯抜けのところがあるってだけじゃありませんか？
歯抜けのところがある＝人間の先祖はサルでは無い、ってのは拡大解釈じゃ無いですかね。


＞他にもいくつか不可解な内容がありますが、このブログを否定する旨でのコメントではないので控えます。

そこまで言ったならご指摘頂けますと嬉しいです！
逆に、他にも、むつさんの抜け、をご指摘したいところはたくさんあるのですが、本筋とそれるので敢えて言わないでおきます。

僕が抜けてる可能性より、そちら様が抜けてる可能性の方が大、ですね。

しっかりご指摘頂いて、
はっきり黒白つけましょう！

＞ただ、データやエビデンスを重要視されている(と思っていました)つむさんが、あまりにも薄い内容の文献を引用されていることに少々がっかりしたのでコメントさせて頂きました。

データとエビデンスは重要視しておりますよ。
ミッシングリンクの問題を、
人間の祖先がサルであると言う根拠は無い、
と間違って解釈してらっしゃる事が問題なのではないでしょうか？

お返事お待ちしております！

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• 2020年5月29日

>むつさん

ありがとうございます！

生理的にヘビを嫌がる話は、きちんとした観察研究がされています。

ヘビを見たことが無い子供を十数人集めて、ヘビと関係ない写真をランダムに提示します。
徐々に、元々なにが写っていたかわからないくらい写真をぼかしていっても、
結局、ヘビの写真に嫌悪感を示した、と言う実験だったと思います。


大人なら、functional MRIとかで蛇の写真を見せたら、脳のどこが興奮するか、とか、蛇が苦手な人と苦手じゃない人で興奮する部分が違うとか、わかるかもしれませんね。

魚の本能→人間の本能→マウンティング 、と持って行きたかっただけなのですが。

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• 2020年5月28日

>むつさん

遅くなりました(･･;)
すいません´д` ;

＞私の友人に幼少期から全く蛇を恐れず見つければ捕まえるというヤツが数名いますが、彼らは猿の進化系ではないのでしょうか？


ま、何事にも例外はあります。
それから、幼少期、の前の乳児期に、ヘビは怖くない、オトモダチ、ってすり込まれていたのかもしれませんよ！

刷り込みとかはおいといて、怖がる、とまで行かなくても、嫌悪感を抱く方は多いので無いでしょうか。

逆に、ヘビは信仰の対象になってたりもするし、本能的にヘビを怖がる人が多い、くらいでいいんじゃないすか？

＞もしくは更に進化すると、色々な本能も消えてしまうのか？
つむさんはそのような人達をどう思われますか？

仰る通り、必要な無い能力は、徐々に失われていくんじゃないですか？
洞窟に住む魚が目を退化させたように、人間が尻尾を無くしてきたように、
今後失う事はあっても、新たな能力を獲得なる事は無いような気がしますね。


＞つむさんは以前、どこかのコメントで相手に「マウントを取ろうとしている」旨のコメントを返されていましたが、その時のつむさんの心境もこのブログの内容に添ったものだったのでしょうか？

スクショしてお教えください！

＞ちなみにつむさんは蛇は恐いのでしょうか？
だとすれば正常進化ですね(笑)

1匹や2匹なら平気ですし、群馬にあるジャパンスネークなんちゃらにも行っちゃうくらいなので、嫌いすぎるってわけじゃないですか、
流石にヘビが100匹いるオリに入れ、とか、そこで寝ろ、って言われたらhesitateしますね。
アオダイショウとかは平気の平左ですが、ハブとかマムシとかを捕まえろ、ってなったら、それはもはや、ヘビが怖いと言うより、毒が怖い、って感じですよね。


マウンティングへの誘導のために、ヘビを本能的に怖がる、と言う例を出しただけなので、
正直、ココにご意見を頂くとは思いませんでした（笑）

ありがとうございました。
今後ともやらしくお願いします！

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• 2020年5月29日

>リムさん

コメントありがとうございます！

わかりにくくてすいません。

以下の番号は、リムさんが振ってる番号とは関係なく、僕の思考の推移を示しています。


1、波動とか言ってるけど、んなんあるわけないじゃん。

2、某メガでかいメーカーのキチとのやり取りで、そもそも定義が不明確な事が問題だと認識。

3、キチが定義を出してきたが、人間がどう感じるかにしか言及しておらず、魚がどう感じるか、が重要であると考える。

4、波動と言う言葉は、物理学に出てくる言葉なので、もちろん、波動の存在は理解している。
しかし、物理学の波動と、釣りギョーカイにおける波動が同義かどうかは僕にはわからない。

5、広告には、フェアで客観的な根拠やデータが必要なはず。
広告、パッケージ、ブログなどで、波動が効く、と言っている以上、根拠やデータはあるのか、と言う疑問が生じる。



まとめ
・物理学における波動は理解している。
・釣りギョーカイにおける波動の定義が不明確。
・仮に定義されたとしても、波動を、魚が感知しているか不明。
・そのような不明確なモノを広告としてよいのか。
・個人が信じるのは自由だが、その根源はメーカーによるミスリード、優良誤認広告である。
・波動、は、ギョーカイの悪しき商習慣の一例である。ユーザーが、製品にデータや根拠を求める事が必要である。

以上、ご理解頂けますと幸いです。


この議論に終止符を打つためには、
・波動を魚が感じて、それによって釣られている事を証明し、波動と言う言葉をそのまま使い続ける。
・もしくは、やっぱり波動なんて証明できませんでした。すんません、と言ってギョーカイが波動と言う言葉を使うのをやめる。

どちらかですよね（笑）

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• 2020年5月28日

>波動神イマカツさん

魚意！！


ところで、備忘録と称してブログ書くなら、メモ帳にでも書いとけ、もしくは『自分のみ閲覧』にしとけよ、って思ってしまうのは、ぼくの心が貧しいからでしょうか。

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• 2020年5月28日

>波動神イマカツさん

ありがたきお言葉！！
肝に銘じておきます！
（余談ですが、昔、肝臓の手術の時に、電気メスで肝臓にイニシャルを刻印する蛮勇がおったそうです）


ところで、文盲やら±人と言う言葉は差別用語だから使うんじゃねぇ、このキチガ◯が！ってご指摘を受けたのですが、

これも小物の妄言だと思って打ち捨てて置けばよろしいのでしょうか。

http://monoroch.net/kinshi/を見ると、なんと、うんこ、ですら放送禁止用語なのです。

御下知を！！

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• 2020年5月28日

>波動王イマカツさん

重ね重ねの有り難きお言葉。
末代まで語り継ぎます。


ちなみに『〜狂』も放送禁止用語らしいです！
ま、僕は、編集部からチャチャが入らない限り問題ない、と言う認識です。
登録ライターが、キチガイ（敢えて伏せ字にしてません。）、と言う言葉を使っているのに、放置してる編集部ですから、そもそも、放送禁止用語、って言う概念はfimoには存在しないのかもしれません。


御助言の通り、丸大ハンバーグばりに大きく出ます！

過去に無いスタイルでのコメントありがとうございます。

御多忙の折、大変恐縮では御座いますが、今後とも御指導、御鞭撻の程何卒宜しくお願い申し上げます。

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• 2020年5月29日

>波動神ネオンちゃんこさん

ありがとうございます！！

概ねその通りですが、

恐らくミスタイプだと思いますが、
視覚＋『聴覚』、＋嗅覚（餌であれば）ではないでしょうか。

ガルプ！とかは嗅覚に訴える最たるものかと。

側線・感丘感覚の関与はゼロでは無いとは思いますが、
これまた、盲目にしたバスの実験の焼き直しで恐縮なのですが

獲物〜バスの距離、
健康体は 17センチで、
側線潰した魚は11.4センチで、
盲目にした魚は2.6センチで、

バスは、獲物であるライブベイトに突進しています。
このデータだけを見ても、側線感覚より視覚が重要である事が示唆されます。

が、盲目にされた魚は、
ひょっとしたら、
残された側線感覚だけではなく、
同じく残された、聴覚や嗅覚を頼りにバイトしてるかもしれない。

これと同じ実験を、ライブベイトではなく、ルアーでやりつつ、
かつ、視覚、嗅覚、聴覚を潰して、側線のみ残した魚で実験すれば、何かわかる事があるのかもしれません。

もしくは、既に、このような実験はされていて、論文は世に出ているのかもしれない。

波動厨の方々は、このような根拠をネットで検索して見つけるだけで、つむをギャフンと言わせられるんですが、
そもそも波動を盲信している方々におかれましては、このようなスキルや考えはお持ちで無いでしょうし、
元々このような脳味噌を・思考をお持ちでないからこそ盲信していらっしゃるのでしょう。

◯崎大学水産学部のとある教室のページを覗くと、被食者が捕食者をどうかわしているのか、視覚？側線？みたいな研究がちらほら。ヒラスズキとマルスズキの捕食方法の違い、とかも検討している真っ最中のようなので覗いて見られては。


以上、いつも長々と申し訳ありません。
今後とも何卒！

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• 2020年5月27日

>波動神ネオンちゃんこさん

すこーしでも、ご理解頂けますと助かります。

ありがとうございました！！

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• 2020年5月27日

>波動ポエマーさん

コメントありがとうございます！

波動≒振動＋音波、であると仮に定義して（ま、この定義が人それぞれで曖昧、ってことが問題であることは既出）、
音は水中で1500m／秒で伝わりますので、ルアーが発生させる音圧によっては、魚に聴こえているでしょう。

振動は周波数で表されますが、振動は（音も）振動体から離れれば離れるほど、減弱します。
たかだか10センチの、例えばバイブが振動したとして、その振動はどれだけの範囲に伝わっていて、その減弱した振動を、魚がどれだけ感じているか、です。

魚がどう感じているか、証明されていない物を、どう信じれば良いのか。
いつも言ってますが、お化けや神様を信じてない人に、無条件で信じろ、って言ってるのと同じです。
魚の可聴周波数とか、骨鰾類、非骨鰾類の聴力の違いとかは明らかになっているので、音に関してはある程度の信憑性はあると思いますが。


＞しかし濁った水色の中や、魚の視力では見えないような距離にあるルアー(フラッシング無しのカラー)に魚が寄ってくるというのは経験上たくさんある。


ロジカルシンキングのログで書いた通り、
経験に基づいた主張に、信憑性・説得性を持たせたいのであれば、根拠は必須です。
根拠と経験は相反するものです。
これも過去のEBMログで書いております。
経験上ありそうだから、それはあるのだ、と言うのは間違った考えです。


実は、僕、『見た目がものすごくウィルスに効きそうな薬』を開発してて、その薬で何千人も治してるんですよ。
だから僕が開発した『見た目がものすごくウィルスに効きそうな薬』ってのは『経験上』めっちゃ効くんですよ！

→恐らく、この薬がウィルスに効いたのは、見た目、ではなくて、薬の未知な成分なはず。
見た目が効いたかどうかは、ウィルスに聞いてみないとわからないことです。
もしくは、同成分で、見た目だけを変えて効果を確かめる必要があります。
あるいは、見た目を同じにして成分を変える。
このような、『経験に基づいて』作られた薬があったとして、それを信じてその薬飲むか、と言う話です。
薬の見た目→引き波
薬の効果→釣果
と置き換えてみてください。
人間から見える引き波で、経験上何千匹も釣ったから有効なんだ、と言う事がいかに馬鹿げているか、ご理解頂けるかと。

これも過去ログ参照、ですが、事象Aと事象Bの間を埋めるモノ、が欠如してるんですよね。


水面から、人間の目からみて、水が濁ってるように見えても、
水中からは、紫外線も見る事ができる魚からはどう見えるか。

フラッシングはないルアーかもですが、紫外線は反射してるのかも。
ルアーボックスにブラックライトを当てると『ケイムラ！』と表示されてないルアーでも発光？蛍光？している事がありますよね。


主張に説得力を持たせたいなら、


必要なのは根拠であり、データです。


＞魚は目以外の感覚器官が優れているというのは聞いたことがあるので、水中を伝わってくる振動や音を捉えて餌を捕食する。
その音や振動、アクションその総称が波動なのだと思っていました。


その定義が曖昧である事が、問題の一つであることは、クモは昆虫である、ブログに書いてあるのでご参照ください。

盲目にしたブラックバスが、ライブベイトを捕食できたのは2.5センチくらいに近づいてからだった、と言う文献も、過去に引用しております。
ライブベイトなので、嗅覚の関与も考えねばなりません。
2.5センチ以内しか感知できない側線感覚を頼りに、果たして捕食しているのかどうか、です。
この論文のデータを見て、どうお考えになるか、ですね。


＞メーカーが「この波動だから………」ってのは確かに胡散臭いし、信じません。広告ですから。


広告だからこそ、根拠とデータが必要である事は、これも過去ログ通りです。
個人的に、波動に踊らさられてるのであればどうぞご自由に、なのですが、

メーカー主導で根拠のない広告をうって、アングラーを踊らせてる事がよろしくないですよね。



今後とも宜しくお願いします！！



あの、みなさん、マウンティングの件は（笑）
なんでもかんでもマウンティングって言っちゃうのはおかしい、ってのは皆さん同意されているんですかね！！

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• 2020年5月27日

>awaiさん

コメントありがとうございます！！
ヴィラン知りませんでした！調べました！カッコいい言い回しですね！
僕だと、糜爛（びらん）、しか思いつかなかったです！

喫煙者ブログの件ではご不快な思いをさせてしまって・・・
なのですが、あれが全て僕の私見ならアレですが、
ステレオタイプとゆー論文を引用する事で、説得力を持たせられるとゆーか、僕の私見ではなく、多くの人がそのように見ているんですよ、と言う事ができますのでね。



ホント、まさしく、リアルタイムで、昨夜の釣行の際に、
波動を意識して釣りしてみた、ってログを書こうと考えながら、釣りしてみたんです。

が、やはり、目に見えない、人間が五感で感じ得ないものを、どうやっても釣りに活かせるとは思えなかったし、再現性にも疑問が残りました。
人間にどう見えるか、人間がどう感じるかではなく、
魚からどう見えるか、魚がどう感じるか、が大切なわけで、
魚が人間の言葉を喋らない以上、研究してデータを出すしかないでしょう。

そのようなデータがないのであれば、空想妄想想像でしかありません。

で、昨夜の話ですw

『バイブで引き波立たら釣れました』
『引き波で釣れると聞いたので、全長28メートルのバチルアーを作って、引き波を再現したら、釣れた！ルアーのサイズ関係なく、引き波で釣れるんですね！やっぱ引き波スゲー！こりゃ、舟がバチルアーの引き波再現出来ちゃったら、シーバスが舟にバイトしてくるな！』
『やっぱ、レッドヘッドの出す引き波は他の波動と違うな！』

とか、皮肉たっぷりの事しか思い付かなくて諦めました（笑）


ブラックホールとかダークマターとか地動説とか、当時は存在が確認されなかったものが、現在はその存在が証明されているのって、研究者達の弛まぬ努力の賜物だと思うんです。

ところが、波動信者の方達って『波動の証明なんて無理ゲー』って最初から諦めちゃってるんです。
証明する方法なんていくらでもあるのに。

僕がここまで波動を否定するまでに、和文、英文関わらず、それなりの時間をかけて、論文や根拠の検索をしてるんです。
もちろん、波動は無い、とゆー根拠の検索ではなく、側線の解剖、機能、感知範囲など、この研究を応用すれば波動の証明につながるかな、と言う論文です。
自ログに上げている通り、一番関連が深いかな、と思ったのは、盲目にしたブラックバスの論文でしたかね。

証明されてない物を信じちゃってる人達が言ってる波動、
それを証明しようとすらしない人達が信じてる波動、

なんて、信じられないし説得力ないなぁ、と。


長くなりましたが、結論から申し上げますと、波動を意識して釣りをした事は無いです！
ルアーのレンジ、サイズ、カラー、アクション、気温、天気、潮汐、風、
人間が五感で感じられる要素にこだわった方が、はるかに有意義だと思いますよ！

逆に、これだけアジャストしなければいけない要素があるのに、
そこに人間が感じ得ない波動と言う要素を組み込む必要性を感じませんね。

今後ともよろしくお願いします！

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• 2020年5月27日

>むむさん

コメントありがとうございます！

皆さん、だんだん扱いがうまくなってきています！

同意を示しつつ、間違っている事を間違っている、と言ってくださる。

＞波動があるなら根拠を示せ、できないならそんな言葉使うな、と主張し続け、そしてキチガ医とあたかも自分はまともじゃないような自称を使うことで強引な解釈も可能にしてしまう。

恐らくご理解頂いていると思いますが、波動、はギョーカイの悪しき一例、としてやりだまにあげているだけです。
これを例に、根拠やデータを重要視する事の大切さをご理解頂ければ、と。

キチガ医、は、建前、ですよ。
なんの根拠もない事を信じてる方々の方がキチガ◯だと思いますよ。
キチガ◯からみたキチガ医は、普通の方から見たらまともなんですよ、と言う婉曲した表現です。


＞勝鬨をあげるぜ！と盛り上がってらっしゃいましたが、ではつむさんの主張を本部が認めたという根拠は？私は「波動って言葉使うとあのキチガ医が噛み付いてくるからめんどくさいよねー、じゃとりあえず変えとく？」という可能性も排除できないと思うのですがどうでしょう？もしくは「ここで波動って言葉をタイトルにつけなかったらあのキチガ医が嬉々としてブログ書くんじゃね？」と。

仰る通りかもしれませんね。
理由はどうあれ、波動と言う言葉が使われなくなったなら、良いことです。
あと、グリフィスのこのシーンのスクショを使いたかったんです（笑）！


＞フックの法則の件は当の本人に別件で突っ込んで（喫煙とインフルエンザの件です）

この件につきましては、あの喫煙糞野郎様が、医療者と政治家が結託して、喫煙者叩きをしている、とか宣っておられたので、初コメさせて頂いただけですよ。

喫煙者のくせに医療者叩きするなんて身の程知らずにも程がありましてよ。

嫌悪感を抱かせるつもりはなく、喫煙者のステレオタイプ、のログでも書きましたが、喫煙者に抱く一般論と、タバコは体に悪くないってゆー喫煙者特有の妄想をご指摘しただけでございます。
喫煙と疾患の関係、とか、インフルエンザによる死亡者数とか、この辺のことは全てデータで明らかになってることですから、
この事実を受け入れてくださらなかった時点で、
タバコによる動脈硬化に起因する脳血管性認知症が進行していて、易怒的かつ妄想気質が顕在化していることに気づくべきでしたね。
ここは僕の判断ミスでした。

フックの法則の件については、僕が初見でご指摘したところは、物理を知ってる者なら絶対に、ん？？？となるところなんですよ。
あの件においても、全ての件においても、マウンティング する気なんてさらさらなくてですね。
あんな一般的な事を、僕がご披露してマウンティングとろう、だなんて恥ずかし過ぎますよ。
そのくらい一般的な事なのですよ。
むしろ、僕に指摘させたくて、エサをまいたんじゃないかと思うくらい。

逆に！
僕以外の人が同じ指摘したら受け入れてたの？って疑問も出てきます。
言ってる事は正しいのに、言う相手によってその意見の採否を決めるだなんて、科学じゃないし、フェアじゃないですよね。

＞（ちなみに件の議論については、物理の法則に従えばつむさんの主張が正しいことはわかるのですが、ロッドを使って釣りをしている感覚を基準にするとまた違う感想もあるよなぁという認識です。感覚でモノを言うな！とお叱りを受けちゃうでしょうけどね）

叱りは致しませんが、そこに生き物が介在しない、物理の法則に関して言えば、物理が全て、です。
抜きあげる時に、極力ゆっくり、加速度をかけないように、を心がけたらラインブレイクはなくなりましたし、

合わせ切れ、ってのも、勢いよく竿をあおる＝大きな加速度を糸に与える＝掛けた魚の重量以上の負荷がラインにかかるから切れるんです。
竿も弾性体、とすれば、竿先〜PE〜リーダーまで、バネ定数を足すことで、１つの弾性体として理解可能です。


＞感情に左右されることなく正しいことは正しいと認めるのが正しいのだ！とおっしゃるでしょうが、そんなド正論がどんな場でも誰にでも受け入れられるわけじゃないでしょう？

ではやはり、このへんが、一般のキチガ◯と、キチガ医のチガイなんでしょうね。
科学者、研究職についてる方たちって、嫌いな人が言った意見でも根拠が有れば受け入れるし、
好きな人が言った意見でも根拠が無ければ受け入れないんですよ。
どんな時も、いかなる場合でも、好きか、嫌いか、ではなくて、根拠があるか、ないか、のみで物事をかんがえるんですね。
もし、嫌いな人が言った正しい根拠を否定したいならば、それを否定する根拠や論文を提出するのみ、ですね。
もし、好きな人が、これは経験的に正しい、と言うなら、それを支持する根拠やデータを見つけるだけです。
世の中は、頭の良い方々が作りあげた根拠とデータで回ってますよ。
頭があまり宜しくないかもしれないお歴々の皆様が、経験と思い込みで世の中を回そうとしたら、回らなくなるでしょうね。
科学を志している人か、そうでない人か、のチガイは大きいようですね。
それはココでのやり取りをして痛感させられています。



慇懃無礼、は大好きな言葉ですね！
アドバイス通り、確かに無礼さばかりが際立ってしまい、慇懃さが欠けていたかもしれません。

そもそも慇懃無礼と言う言葉が通じない波動厨も多いでしょうし。
ってか、慇懃無礼とゆー言葉をご存知なくらいの知性を持ち合わせてたら波動なんて信じなくないですか。

次回、過去最高の慇懃無礼さで綴ってみようと思います！

今後とも的確なご指摘を宜しくお願いします！

どこぞのマンセーコメントより、このようなコメントを頂いた方がよっぽどありがたいです！

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• 2020年5月26日

>むむさん

きちんとしたコメントを頂いてありがとうございます。

意外と、波動なんて信じてないよ、と言う方がいらっしゃる事に少し驚いております。
なのに、なんで、メーカーは推してくるんでしょうかね。



で、件（くだん）の、水押し、と言う言葉です。
これも以前少し触れたのですが、某メガ大きい会社の方が、水押し、と言う言葉を使いはじめています（笑）
これがイコール、波動であるかは置いといて、ですね。


ルアーが動かす水の量、ってのが、
ルアーの体積に依存するのか、
ルアーの側面の表面積や正射影に依存するのかはわかりませんが、

あんな小さいものが、せいぜい数センチの振幅で動いて、どれだけの水を押して、どれだけの水を動かすのかな、と。

せめて、その場に留まって動き続けるのであれば、波の重ね合わせ、干渉などで、広範囲に広がる可能性もあるかもですが、進んで行ってしまう振動体が、どの程度水を動かすか、ですね。


この辺りの事は、絶賛検討中ですので、またログあげたら、ご意見よろしくお願いします。

ありがとうございました。

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• 2020年5月27日

>津村さん

ありがとうございます。

感情的ではなく、理論整然とご意見を述べられていて、ありがたいです。

仰る通り、感情的に意見をぶつけてくる方で、賢い方はいなさそうです。


＞また、他人のログも、勝てる要素が見出せない限り、絡みに行きません。

ここだけ、違います。
勝ち負けに関係なく、絡みたいブログはたくさんあるのですが、
自制している、と言うのが正しいです。
コメントしたい、絡みたいご意見を述べられている方は多いのですが、
そちらにご迷惑をかけないように、コメントを控えている事も多々ある、とご理解ください。

例えば、最新の、ベイトロッド専門メーカーさんのブログ、波動で釣れた♪とか書いてるのでコメントしたいんですが、
恐らく、勝てる、んですが、自制です。

殊、波動のある・無しに関して、負ける、と思うようなログを書かれている方はいませんので、負けると思うからコメントをしない、と言う事はありません。


津村さんのように、理論整然と、否定・肯定してくださるなら、なんの問題もないのですが。

ムカつくとか、腹立つ、とか、押しつけがましい、とかの感情論ではなく、
データや根拠を用いての、つむの理論の否定・肯定して頂きたいのですよ。

おとなしく言っても盛り上がらないので、反抗心を煽ってる部分はありますね。

押し波の方々は、波動がある事なんて証明できない、って白旗あげちゃってますからね。


今後とも宜しくお願いします！

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• 2020年5月26日

>ろむさん

ありがとうございます！
詳しくご説明頂けますと！

ですからね、このような短い文章だと、正確に伝わらないのですよ。

自分の考えを誤解されないよう、正しく伝えようとすれば、必然的に長い文章になってしまうのですよ。

ブーメランって前に投げたら、手元に、自分の前に、返ってくるのですよ？
後頭部に刺さる、って、それブーメランですか？
暗喩、隠喩からして頭悪そうですなぁ。

僕の問題ではなくて、受け手側の問題である、って言ってるのに、
僕にブーメランが刺さってるって事は僕の問題だって事ですよね？

どんな理論を展開するんだろう、わくわく。


fimo外からコメントしてくださる方って、アンチつむが多いので、

つむの間違っているところを指摘してやろう、揚げ足とってやろう、って気持ちで読むと、
バイアスがかかって認識されてしまう方もいると思うのでね。

好きか嫌いか、だけではなく、正しいか間違っているか、で物事を見る目を養って見てはいかがですか？

ご返信お待ちしております。
よろしくお願いします！

消されても皆さんにわかるようにスクショ貼っとこ♪

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• 2020年5月26日

>ふむさん

コメントありがとうございます！

＞ブーメラン投げたことないんですかね？それか絶対に失敗しない達人ですか？
ああ、そうか。ブーメランはこうあるべきだと論文に書いてましたか？

ブーメランてご存知の通り、元々狩猟道具ですよ。しかも、刺して獲物を捕らえるというより、ぶつけて落とす、狩猟道具です。
ブーメランの空力特性とか、物理学特性について書かれている文献はあると思いますが、お調べになる脳味噌とスキルがあるならお調べになったらいかがですか？
受け手側の問題である、のアンチテーゼとしてブーメランが後頭部に刺さる、と言う例えが、適切なのか、面白い例えなのか、僕には理解できませんのでご説明頂きたいですね。
ブーメランは刺さらないし、後頭部にも当たらないです。
和文献でも洋文献でも、調べたり、読んだ事ないでしょw



＞あと悪魔の証明でしたっけ？それと釣り関係あんの？

釣りと関係があるか、関係ないのか、わからない人には、理解できない理論なんでしょうなぁ 。

普遍的な事実や物理学・生物学の知識を、どう釣りに落とし込むか、と言う事に砕身しておるのですが。


馬鹿でもわかるように、噛み砕いて、具体的に例をあげて説明しているつもりなのですが、ご理解頂けなくて残念です。
釣りと関係あるのか？と聞いてる時点で、ねw
波動がある事は証明できる可能性があるけど、
波動がない事は証明できない、
って事を、悪魔の証明と言うのですが、ご理解頂けませんでしたか。



マウンティング に関して、受け手の側のサルの問題だ、ってゆー論旨なのに、

マウンティングする側（そもそもマウンティングしてるつもりはないのですが）の問題だ、と言われちゃうと、そりゃ議論が噛み合わないですよねぇ！


間違いを理論と根拠で訂正する、これがマウンティングかどうか？ですよ？
なんでもかんでもマウンティングって言葉で片付ける風潮がおかしいんじゃない？って話ですよ。


アンチ大歓迎ですが、見たくなきゃ見なければ良い、ですよー

今後とも宜しくお願いします！

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• 2020年5月26日