ハヤブサ:ジャックアイマキマキバイブ40

31c906da-9caa-4c30-a2f8-0e3d21899b87.jpg115㎜ 40g シンキング

 

 自宅近所でエギングしていると、餌木ががっちり根掛かりしたらしく、これはあきらめないといけないかなと思いながらロッドとラインを一直線にしてドラグを締めて引っ張ると何となく動いた感触。もしかしたら餌木を回収できるかも、と思いPE0.8号で綱引きすると、ようやくワカメの大きな根っこを引っかけて私の餌木が見えてきました。よく見ると、ワカメではなくワカメに絡みついたPEラインに私の餌木が引っかかっていた、ということでした。回収処分するため根掛かりラインを手繰り寄せてくると、どうやらルアーがついているっぽく、結果引き上げたのが写真のメタルバイブになります。

 マキマキバイブ40とプリントされているので、もうちょっとネーミングひねったらんかい、と思いながら調べてみると、ハヤブサの現行品のようです。使ってないのでインプレは書けませんが、スナップを通す穴が4つもあります。見た目には用途に合わせてアクションを細かく調整することが可能になっています。が、用途や場面に合わせてスナップを接続する穴を選ぶというよりは、自分のスタイルに合う穴の位置を見つけてそこだけ使う、という方が現実的な気がします。

 この製品の特徴は、腹の部分に小さいブレードがついていることで、これがキラキラとアピールして魚を誘うようです。ネットでこのルアーのインプレが散見されるので、見てみるとどうやらキャスト時にクルクル回転して飛距離が出にくいらしいです。おそらく、このブレードが空気抵抗になって飛行姿勢を崩しているような感じです。製品テスト時にこのブレードを付けることで相当な釣果が得られたのかもしれませんが、単に見た目で消費者に訴えている気もします。

 使ってみて、もし飛距離が安定しないのならこのブレードを取り払おうと思います。まあ、そもそも今の時代にメタルバイブで勝負できる場面にそうそう出会える気がしませんが。