オクマ:セイマーCB
CCB-C2000SHA [ギア比: 6 / 最大ドラグ力: 3kg / 自重: 200g]
いつもの適当ルアー紹介ではなく、今回はリール紹介です。私は基本的に昔からスピニングリールはシマノを使っています。一度買ったら長く使うので、古いものでは20年以上現役のリールもあります。定期的なオーバーホールをしていれば最新の機種は必要ない、というのが私の考えです。それ以前に、どんな道具でも魚のいる場所で使わないと意味がないですからね。
でも、なぜか急に思い立って昨年末に一つライトゲーム用のリールを買いました。台湾の釣り具メーカーOKUMAの製品です。先ほど書いたように、私は使用に差し支えなければリールの年式にはこだわらないのですが、どうやら最近のリールは安価でも旧世代高級リールに並ぶ性能を持っているらしく、ちょっとどうなんだろうと思ったのです。しかも、使い慣れたシマノではなく、何となくという理由でオクマ。ちょうどアマゾンでセイマーCBという機種が60%オフだったかでかなり安かったので購入してみました。まあ、大幅値引きしているようで、もともと価格帯はこんなものなのでしょう。中国製です。
で、本体ですがメカ的なことは分かりませんが、日本メーカーの製品とはそれほど違いは感じられません。ベイルはダイワと同じく中空の太いものでカチッと節度よく倒れます。ハンドル外観はカーボンプレートの積層なのか、またそう見せているのか分かりませんが、見た目はかっこよいです。ノブも大き目で力を入れやすい形です。ドラグはさすがにツインパワーあたりと比べると大味ですが、そんなシビアな釣りをするわけではないので十分です。ただ、スプールを外すとドラグラチェットの針金がすぐ外れてしまったので、ここは安っぽさも感じます。
重量は2000番で200gとなっていて、私にしてみれば十分に軽いです。筐体はプラスチックで中の機械類の金属が重い素材なのでしょう。その昔は、2000番のバイオマスターで250gぐらいあったと思うので、それを思えば格段の進歩ではないでしょうか。
残念ながら、この冬から春にかけてはこのリールを持ってあまり釣りに出る機会がなかったので、使用インプレは詳しく書けませんがそれなりに根魚は釣れました。気軽に使えるので、ショートロッドに組み合わせて池や里川などでスピナーやスプーンを投げる釣りに使っていきたいですね。
おそらく使い切りのリールですが、1年や2年で性能ががた落ちするほどではないと思うので、新しいターゲットをこれで釣っていければいいなと思っています。