湾奥発ボートシーバス 2026vol15 4/9応用力を試される
前ログは前振りで書き始めたことが思いのほか長くなってしまったので、途中で釣行記に戻るのは諦めて、
逆に釣行のことは端折って雑感のみで終了。釣行の方は今回あらためて。
この日は元々7日に予約を入れていたのが予報が芳しくなく、ガイドさんのご厚意で9日にスライドしてもらっての出船。代わりと言ってはなんだけど、シゲちゃんのみならず夫婦便。なんとも言えない
圧を感じながら(笑)
実釣スタート。最初に入ったのは地形変化に付いたベイトを追ってる魚狙い。暗い間に水面付近まで上がったまま残ってるヤツが居ないかと、まずはミノーから。
特にキャストの邪魔になるようなモノもないので、スピニングタックルを選択。ルアーはMAYOL70SL。細かい振動を感じながら巻くこと数投。

残ってた(笑)。ゆっくり巻いてもブルブルいうから、ゆっくり巻いても釣れそうなんだけど、僕がこのルアーで釣ったのは全てある程度早く巻いた時。使った感じ
もっとストライクゾーンが広い
という印象なんだけど。スローで釣れることが多い夜でも案外使いやすいかも。同じパターンで2本追加するも、なんとなく泳ぎが右に傾いてる気がしたのでトゥルーチューンを試みたら
これが、大失態(苦笑)。
波動が重苦しくなっちゃった(苦笑)。同じMAYOLでも80を巻いてるみたい(笑)。仕方なくベイソールミノーに変えると

安定の釣果。岩谷クンが紹介してくれたジップベイツの海楽もそうだけど、昨今この手のルアーが充実してる気がする。選択肢が多いのは良いこと。
シゲちゃんの巡り方ってアングラーによって変えてるみたいだけど、僕の時は釣れても粘らないことが多い印象。
粘る時は半信半疑で入って意外に釣れた時や色んなメソッドで釣れる時。
前回の釣行の時の最後に入った沖バースなんかは典型。色々探した結果、答えみたいなものが朧気ながら見えてきた時は結構粘る。でも単に釣れてる、みたいな時はあっさりしてることが多い。
今回もそれほどこのパターンには固執せず、沖バースへ移動。今年は来る度によくヒットを貰えるものの、ヒットパターンは毎回バラバラ。
まずは8cm25gの鉄板バイブで広く探すも、忘れた頃にバイトがある程度。2本追加して、手っ取り早く深場を探ってみようとジギングへ。
ガン吉の50gをいったんボトムまで沈めて4~5m巻いては落としてを繰り返すと

喰ったけど、なんかね(苦笑)。巻きで喰ったんだけどなんかもぞもぞしたバイトだったし連発するような感じはしない。案の定、1本しか追加出来ず、ここを諦め移動。
沖堤の潮当たり面を探るもこれまでの場所と同じで2本で打ち止め。この春はずっと釣れてたけど、さすがに終了かな。
停滞ムードの中入ったのは先日爆った壁。爆ったと言っても2週間以上前の話だし、そもそも雰囲気がこの前とは全然…(笑)。
一応前回と同じようにセオリー通り壁際をベイソールミノーを通してみるがノーバイト。その前に触った沖堤もそうだったけど、先日との一番の違いは反応が出るレンジが低いんだよね。
普段だったらミノーで探ったあとバイブに変えて低いレンジを探ってみるところだけど、
※写真は参考。web上から拝借
この壁は
」
※写真は参考。web上から拝借
沖バースのケーソンでよく見られる斜杭で支えられていて。文字通り杭が斜めに入ってるから、壁際に投げてうっかり沈めるとすぐ根掛かる。
探るレンジは下げたい、でも根掛かりは避けたい。どうするか。
答えは一つで普段沖バースでやってるように斜めに入ってる杭の角度を想像して壁際から離れたところにキャストし、カウントダウン。斜杭の上を掠めるようなイメージで引いてくると

ま、あくまでイメージ。実際はどう通ったかはわかりませんけどね(苦笑)。こういうのは想像力の勝負だから。こうしてビックバッカ―の短いやつ80mm25gで何本か魚を手にするも、ペースはいまいち。
もう少し早く深く沈めたら少しは変わるかと、、107mm28gのノーマルのビックバッカ―にチェンジ。通すレンジはざっくり10mぐらい。
カウントは雰囲気で(笑)13ぐらい。それぐらい沈めてゆっくり巻いてくると、これが正解のようで連発。

釣ったシーバスがしたう〇こから(笑)、リアルなバチが。根掛かりをビビってスローに巻いてたのが深いトコでバチ喰ってるシーバスに上手く嵌ったみたい。
壁を撃ってるのに壁から離してキャストするのがなんとも気持ち悪いけど、このパターンで最後までやって。キャッチ22本。
この壁も何度となく釣ってるけど、こういう感じは初めてだった。良く言えば過去に経験したことを上手く応用出来たって感じ?!(笑)。