湾奥発ボートシーバス 2026vol14 4/1引いたな~
引いたのは魚の引きではなく潮の方。昼潮に変ったこともあるけど、ソコリになるとこんなになっちゃうのね。
この日は当初前日3/31の夜出て貰うつもりで色々と話をしていたんだけれど、どうも予報が怪しい。それで日中のスト撃ち便に変更して貰っての釣行。
朝は一気に南下するつもりで出たものの、途中良さげな地形変化を見付けて寄り道。既に陽が上がってるで鉄板バイブで様子をみると

一発。今日も暗いうちに上のレンジまでベイトを追ってた魚が残ってるみたい。長居をするつもりはないので、ルアーをダヴィンチへ。すると

やはり一撃。ただ、アイは背中。このシチュエーションであまり投げたことなかったけど、バイブレーション仕様なら釣れるんだ。

ベイトとサイズはまるで合ってないのに(笑)。このままキャストを少しずつズラして、活性が高いやつのみに相手をして貰って、移動。
南下して目当てのバースに到着。先端からロングビル系のミノーで探りましたら

写真間違えた、一回アップしたら消せないの?!(苦笑)

こっちだ、MAYOL70で。

ベイソールミノーでも。
このエリアが爆裂した時の破壊力から比べると、ボチボチぐらいのペースだけど、この釣りは釣り自体が面白いんでこの程度で十分。こんな感じで流していくと、

このエリア名物ヒラ。大分前のことだけど、知り合いにバースだとか排水に付いてるヒラを、磯のヒラと比して下に見てる方が居て。
あ~じゃない、こうじゃない
と能書きこかれたことがあったけど、よくよく訊いたらその人、
ヒラスズキを釣ったことがないそうで(笑)
こういう人は、とやかく言う前に釣ってみたらいいのに。どこに住んでようがヒラはヒラ。格好いいし、引きも違う。
バースを撃ちながら奥に入っていくと、僕にとってはフリップでは入れるには狭いケーソンへ。
ベイトロッドは一旦置いて、スピニングのBrenious XRを手に取る。横からなら何とか入れれそうだけど、失敗したら被害甚大。こういうシチュエーションはスピニングにワーム(笑)。散々乗せてくれたソル友クンとの釣行で学んだこと。
で、このBrenious XR。クロダイ用のロッドなんだけど、今のシーバス用のラインナップに
丁度良いのが無い
んだよね。ボートで使いやすい長さで8㎝クラスのミノーもストレスなく投げたいんだけど、今時そういう釣りをする人は
希少種
なんでしょう(笑)。ボートなんてただでさえ希少種なのに、今のボートシーバスはランカー便みたいのばかり。
ガイドさん達のことを思えばわからないこともないけどね。でもボートシーバスってあればかりじゃないんだけどね。
メーカーさんだってニーズが無ければ作らない。ただねえ、伝統芸能として残すべき釣りだと思うけどね。そもそも面白いし。
どんな釣りでもそうだけど、やっぱりその釣り目掛けて作られたタックルは
使っていて気持ち良い
そういう意味じゃBrenious XRも代用品。注文付けたいところはいくつかあるんけど、それでも僕が試した中では一番使いやすいかな。
このBrenious XRに当時面白半分で買ったDSTYLEのGILLUULAを刺したジグヘッドをチョイス。
意図したわけじゃないけどスキップして思いのほか奥まで入ったところからシェイクしながら巻いてみると

一撃で喰ってきたのはクロダイ。Brenious XRで初めて釣った(笑)。
このエリアを一通り探ったので、帰りながら途中メインどころのスト撃ちをしてこうってことで移動。
この日の潮回りは大潮。昼潮に変ったこの時期はソコリ前後を向かえると、港内のバースは
水がない…
わかっちゃいたけど、ここまで干上がるとは。これじゃ港内はドコ行っても無理。沖面を向いてるストラクチャーに狙いを絞って

要所要所で拾って終了。キャッチ27本。