今回の記事は、非常に重要かつデリケートな情報になります。　相も変わらず日本のメディアは殆ど報道していない。　都合の悪い報道しないこの悪習慣は、本当にどうにかならないものか。　　このリークは、既にブログ内の過去記事で、黒幕であるトカゲ本体は誰かは述べているが、取り敢えず置いといて、本題を進める。

米国のフ○ウチが未公開研究に資金を流していた事がが発覚した。　資金提供だけでは問題ではない。



ところが、

当初、機能獲得実験関与を否定していたファウチが、このリークで未公開の機能獲得実験の研究に資金提供していたことが明らかになった。　しかも中止要件を満たすにもかかわらず資金提供を続行していた。　疑惑が真実となり、ほぼほぼアウトといった状況である。　前にも述べた通り、今回のCOVID-19とワクチンはマッチポンプと述べた通り、自分のブログ記事の正確性である事がまた証明されてしまった（笑）


※カナダ人ニュース　非常に明瞭に解説してくれるカナダ在住の日本人。　情報が非常に正確で多角的視野をもつ人物。　法律にも非常に詳しい方です。　米国大統領選挙の裁判の行方も現在も追ってくれています。


※昨日獲得実験への関与の説明動画。　他の情報発信者も複数存在し、研究レポートの情報ソース付きもあるが、さすがに英文900ページは読めないでしょから関心ある方はネットからダウンロードして下さい。　

何が言いたいか？

つまり、



プランでミックであり、世界規模の人体実験であり、火事場泥棒的な騒動を利用した集金であり、反政府運動イデオロギー助長であり、世界統一政府の足掛かりである。　分からない方は、一つ前の過去記事をご参照下さい。

 

 

バイデン大統領は、まだ接種してない約4割のCDC、FDA、NIH職員に対し、

 

 

接種を義務化(爆)

 

是非、WHOと厚労省職員にも義務化を！

 

 

正直、盛大なロックダウンしていた米国で、医療機関従事者が、4割も未接種なのは驚きました。　つまり、情報が入る立場の人程、コロナよりワクチンと危険性を判断しているんですよ(爆)

 

 

 

バイデンと言えば、既に就任時より共和党政権の政策を踏襲(笑) 一部ガス抜きで、民主党よりの舵取りはしたけど、重要な事案は外れていない(爆)



アフガン撤退が良い例だ。

 

 

 

接種が嫌なら辞めるか、自分で自分を始末しろって事だな(笑) 　最近、この手の流れ多いんだよな。　因果応報と言うべきか、カルマの回収と言うべきか。

 

 

そもそも抗体検査を接種前後で比較検証しなければ意味がない。　仮に既に抗体を持ち合わせている個人に対して、接種させる意味は全くないどころか、副反応を考慮すると危険でしかない。　自分としては常識を疑う運用ばかりで驚いている。

外圧に屈して接種してしまった方、ご愁傷様です。　対処方法を記事後方に掲載するので、参考にして生活習慣を改善して下さい。

接種してしまった方の危険性は、下記のリンクを確認して下さい。

　

　

情報分析をしていると、常に思うのが釣りと同じなんですよね。　ポイントの情報を視覚で捉え、総合的に判断し仮説を立てた上で実行する。

自分は今こうして記事で



読者を釣るわけだ（爆）　

以前、わかり松氏がネタを提供するから記事書いてって話があったんだけど、その勧誘には乗らなかった。　時間的制約があるのと、根底に流れる思想がやや違う気がしてならなかった。　後々、袂を別つことが予想できたから。　だからこうして自分は自分なりの情報の発信の仕方を選んだ。　


　

次の情報リークは、恐らく米国大統領選挙に纏わる不正問題で、一気に大炎上させて、無政府状態にさせる魂胆だと思います。　但し、現在米国の実権は民主党バイデンではなく、国防省が握っていると思いますので、大混乱とはならないでしょう。

日本の総裁選の行方ですが、上記情報とリンクしていて断言はできないのですけど、恐らく各省庁や公益団体にメスを入れなければならなくなるで、官僚と結びつきの強い岸田氏でカルマ回収の清掃＆リビルドを短期で任せ、下地を完成させた上で、後任に高市氏がベストでしょう。　仮に大統領選不正問題が話題に出なかったら、直接、高市氏で長期政権ありえると考えています。

　

　

　

　

最後に接種済の方へのケアなんですが、

野菜と青魚中心に食事をして、動物性の脂質は極力避け体脂肪率を25％以下にして下さい。　カフェインを避け睡眠を6時間以上取り、免疫機能を維持して下さい。　水分補給はこまめに摂取し、水道水でない安全な水を一日1リットル以上摂取して下さい。　飲酒はやめた方が良いとは思うけど、絶てないでしょうから程ほどに。　適度な運動も必要なんですが、とりあえず散歩から始めて、日光に当たることをお勧めします。　念を押しますが、ワクチンを接種済みだから抗体があるから安全なんて考えないで下さい。

対処方法は、現代病直撃のコロナ対策と全く同じ！

あれれ？　



何で同じなんだろう？（爆）

まあ、そう言うことだ。

ここで、千代田区タクシー事故で6名の死傷者のニュースが…ドライバーの死因がくも膜下出血…ワクチン職域接種時期や製薬会社とか調べろよ？



検死官はくも膜下の原因詳細に調べろ！

でもね、結局、本人承諾済で治療費は出ても、賠償なんか出るわけないんですよ。　接種会場で副反応認められなければ個人の責任なんですよ。　個人の数だけ死因になるのが、ブレイクスルー感染で、持病とされる。　コロナ感染なら、コロナが死因。　　



問題はこれなんです！



確実に寿命は、双方とも平時より短命に。　ただ、未接種の方が確実に自然免疫が生き残る。　日本だけの報道と日本政府の発表だけしか情報源がないと、頭のいい奴でも読み誤ると思うよ。　

コロナ＝ワクチン＝ベルゼブブなんですよ。　

飽食の時代にぶくぶく肥え太った人に直撃なんですよ。　過去記事で、「皮肉にもコロナが適正なバランスを導いてしまった」と書いたが、漠然としててもご理解頂けると思います。　　

　

 

mRNAワクチン、スパイクタンパク質、ワクチン構成成分、ワクチン混入物の情報はお手数ですが、ご自身で理解する努力をお願い致します。　
 

　

こちらも陰謀論者と間違われたくは無いので、ご容赦を。





おしまい。






追記：レミーの美味しいレストランのラタトゥイユ

ネズミがパリのレストランを開き皆に愛される物語で、辛口料理評論家に出した一品がこの手の込んだラタトゥイユになる。　良く勘違いされるが、イタリアのカポナータとも似ているが、こちらはナスを中心としたワインビネガーで味付けされた甘酸っぱい野菜煮込み料理である。

そもそも煮込み料理として紹介しているのが間違いで、正確には間違いではないのだが、野菜を煮込む前に油通ししてメイラード反応を引き出すと遥かに美味しくなる。

何度が試作したが、野菜のスライスにトマトが入るのは見た目が華やぐが、味はぼやけてしまう。

そこで、トマトはパプリカソースに加え最初から味を決めてしまう改良をした。

下に敷くパプリカソースはより甘く、豊かな味わいに。
上に盛るズッキーニとナスは、塩を利かせてオリーブオイルを振りオーブンへで焼き揚げることで素材感を引き出した。

要は上下のコントラストを引き立て、口内調味で良い塩梅を狙った。　咀嚼するたびにラタトゥイユになる。


パプリカソースの作り方は、ニンニク、玉ねぎ、皮を剥いたパプリカを予めフードプロセッサーで3㎜以下の微塵切りにしておく。　ニンニクをオリーブオイルで炒め香りを出し、鷹の爪一本を入れ風味出し。　玉葱を加え半透明になるまで炒め、パプリカを追加し炒める。　塩コショウで下味をつける。　ホールトマトを入れ潰しながら炒め、白ワインとローズマリーを追加し、トマトの酸味が優しくなるまで火を入れていく。　鷹の爪とローズまりを取り除き、味をみて塩気が足りないようなら塩を追加する。　但し、多くても料理全体で使用する4割の塩分にする。　口当たりの良いソースがお好みならば、ミキサーにかけ濾して下さい。

一見大変そうだが、スライサーでカットしてるので楽ちんな上、ある程度手の上で野菜を交互に並べ飾るのでそれ程面倒ではない。

ナス・ズッキーニのスライスを飾り付けたら、残りの6割の塩をしてオリーブオイルを回しかけ、180℃のオーブンで15分。　焦げ付くのでクッキングシートで蓋をした方が良い。　自分は面倒なので、耐熱ガラス容器で電子レンジ5分、オーブン5分にしている。

塩加減だが、煮詰まったりして味が濃くなってしまう人は、予め食材の総重量を計り、総重量に対し1％～1.2％に抑えてください。　これ以上の塩分にすると食べ疲れる味付けになる。




盛り付けが残念だが、味は極上だぜ？