▼ 鋭いアタリが連発!!CHINU CUBEハイシーズンはすぐそこ??
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浮いたり浮かなかったり・・・
気まぐれ感を読むのは難しく
まだ、経験も極浅なのでクロダイの気分なんてわからない。
日によってムラはあるものの
各所クロダイの魚影は濃く
潮位が高く浮いている日は肉眼でもあちらこちらで良く見え
潮位が高くても見えない日は全く見えないという日もザラにある。
雑食性の高い魚なので壁などに着いた貝だけでなく
あらゆるものを食っていると容易に推察でき
今であればバチもアミもハクも食っているだろうしハゼやチチブ
エビ、カニだって食っているだろう。
その時そのクロダイがどんなコンディションで
それに合わせて手を変え品を変え・・・・
というのはCHINU CUBEのみでは難しく当然ながら限界がある。
でも壁やストラクチャー、ボトムに着いてるクロダイは狙えて
釣れる可能性がある。
そんなクロダイがCHINU CUBEでも
爆発的に釣れるシーズンが間もなくやってくる。
もしかしたらコレを書いている今かもしれないし明日かもしれないが
とにかくすでに魚影は濃いということ。
あとはコンディションのみか。
先日は朝の下げのタイミングで港湾部のポイントへ。
行くのが遅くなってしまいすでに下げが進行
潮位がやや下がっていた時間帯からのスタートだったが
1面の壁を片道攻める。
落とし込みの釣りをしたことの無い人にオススメの基本動作は
潮位の高い満潮前後のタイミングで
壁際ギリギリ(0~1cm以内)の水面にそっと落とす。
その時に壁をのぞき込むように乗り出すのは厳禁(人影で逃げてしまうので)
落としてラインを張らずにフリーフォール。
ロッド一本分くらいを最初に引っ張っておいて落とし
ラインを張らずにフリーで落としていき
フォール中のアタリをラインを見て取る。
その時に出るアタリは様々で壁に着いた貝に乗った時のような
フォールが止まるアタリもあれば
バスのように咥えてゆっくり持っていく時もあれば
勢いよく引っ手繰っていき数十センチラインが走るときもあれば
数cm鋭くラインが動くときもある。
底まで落とすと壁で追いきれなかった魚や
底にいたクロダイが反応してくることもあり
ゆっくり聞きアワセしたり、食ってると仮定してアワセる方法もある。
いずれにせよ、CHINU CUBEハイシーズンに入れば
分かりやすくラインに出るアタリが続出するので
それに反応して鋭くアワセる。
アタリがしっかり出るような状況ほど素晴らしく楽しいのは間違いなく
アレをアワセて掛ける快感。
細かいことを言えばキリがないが
細かいことを知りたい場合は
@chinucube(インスタグラム)へ。
とりあずは落とさなければ始まらない。
落とせば掛かるさチヌキューブ(笑)
まだボコボコにアタリが出る状況にはなっていないものの
そこまで丁寧に釣りをすることなく落としていくと
しっかりと鋭いアタリでラインが走る。
そのすぐ後にも鋭いアタリでラインが走ったが
これはアワセた直後にすっぽ抜け。
さらにフォール途中で止まるアタリを拾って掛けるも再びすっぽ抜け・・・
次のバイトでしっかりフッキング!!!
釣りに行く度に徐々にアタリが増えてきた感のある湾奧。
シャローから壁に大量に着くシーズンもすぐそこ。
準備は万端に♪♪
ロッド
ダイワ・モアザンエキスパートAGS94LML
リール
ダイワ・18EXIST LT3000XH
ライン
気まぐれ感を読むのは難しく
まだ、経験も極浅なのでクロダイの気分なんてわからない。
日によってムラはあるものの
各所クロダイの魚影は濃く
潮位が高く浮いている日は肉眼でもあちらこちらで良く見え
潮位が高くても見えない日は全く見えないという日もザラにある。
雑食性の高い魚なので壁などに着いた貝だけでなく
あらゆるものを食っていると容易に推察でき
今であればバチもアミもハクも食っているだろうしハゼやチチブ
エビ、カニだって食っているだろう。
その時そのクロダイがどんなコンディションで
それに合わせて手を変え品を変え・・・・
というのはCHINU CUBEのみでは難しく当然ながら限界がある。
でも壁やストラクチャー、ボトムに着いてるクロダイは狙えて
釣れる可能性がある。
そんなクロダイがCHINU CUBEでも
爆発的に釣れるシーズンが間もなくやってくる。
もしかしたらコレを書いている今かもしれないし明日かもしれないが
とにかくすでに魚影は濃いということ。
あとはコンディションのみか。
先日は朝の下げのタイミングで港湾部のポイントへ。
行くのが遅くなってしまいすでに下げが進行
潮位がやや下がっていた時間帯からのスタートだったが
1面の壁を片道攻める。
落とし込みの釣りをしたことの無い人にオススメの基本動作は
潮位の高い満潮前後のタイミングで
壁際ギリギリ(0~1cm以内)の水面にそっと落とす。
その時に壁をのぞき込むように乗り出すのは厳禁(人影で逃げてしまうので)
落としてラインを張らずにフリーフォール。
ロッド一本分くらいを最初に引っ張っておいて落とし
ラインを張らずにフリーで落としていき
フォール中のアタリをラインを見て取る。
その時に出るアタリは様々で壁に着いた貝に乗った時のような
フォールが止まるアタリもあれば
バスのように咥えてゆっくり持っていく時もあれば
勢いよく引っ手繰っていき数十センチラインが走るときもあれば
数cm鋭くラインが動くときもある。
底まで落とすと壁で追いきれなかった魚や
底にいたクロダイが反応してくることもあり
ゆっくり聞きアワセしたり、食ってると仮定してアワセる方法もある。
いずれにせよ、CHINU CUBEハイシーズンに入れば
分かりやすくラインに出るアタリが続出するので
それに反応して鋭くアワセる。
アタリがしっかり出るような状況ほど素晴らしく楽しいのは間違いなく
アレをアワセて掛ける快感。
細かいことを言えばキリがないが
細かいことを知りたい場合は
@chinucube(インスタグラム)へ。
とりあずは落とさなければ始まらない。
落とせば掛かるさチヌキューブ(笑)
まだボコボコにアタリが出る状況にはなっていないものの
そこまで丁寧に釣りをすることなく落としていくと
しっかりと鋭いアタリでラインが走る。
そのすぐ後にも鋭いアタリでラインが走ったが
これはアワセた直後にすっぽ抜け。
さらにフォール途中で止まるアタリを拾って掛けるも再びすっぽ抜け・・・
次のバイトでしっかりフッキング!!!
釣りに行く度に徐々にアタリが増えてきた感のある湾奧。
シャローから壁に大量に着くシーズンもすぐそこ。
準備は万端に♪♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(使用タックル)ロッド
ダイワ・モアザンエキスパートAGS94LML
リール
ダイワ・18EXIST LT3000XH
ライン
東レモノフィラメント・シーバスPEパワーゲーム0.6号
ミッドリーダー目印用
東レモノフィラメント・シーバスPEパワーゲーム2号
リーダー
東レモノフィラメント・トヨフロン トーナメント ガイア 50m 1.7号 ナチュラル
使用ルアー
SEA SCAPE チヌキューブ(S/ライムチャート)
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針
ベイチヌ3号
ガン玉B号
ホルスター
TriaD OG2510|2100 Holster
フィッシュグリップ
スタジオオーシャンマーク・オーシャングリップ OG2100Ca 一刀彫 和潮柄
プライヤー
ダイワ・フィールドプライヤー2 130HB
シャープナー
スミス・C&Dシャープナー
ケース
ダイワ・UC-600DP 防水ユニットケース
ダイワ・マルチケース 122NJ
- 2022年6月4日
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