アンタレスar復活
長らく放置していたジャンクのアンタレスar。
初代アンタレスと、二代目といえるアンタレスarの唯一と言って良い弱点。
エスケープハッチ破損。
エスケープハッチ(パーツ表でいうところのブレーキツマミ組)はかなり破損頻度の高いパーツです。
旧svs機は同系統の構造しているので、やっぱりこのブレーキツマミ組が壊れやすいんですが、
そこそこ互換性があるのでそこまで困りません。
しかし
アンタレスとアンタレスarは下位のsvs機のブレーキツマミ組と互換性が無いため、パーツを取るために別のアンタレスを必要とします。
パーツ取りのために完品の同リールを手に入れるのは意味不明なので、
ブレーキツマミ組だけパーツの出物があるのが望ましい。
なんですが、なかなかそんな都合のいい出物なんてあるわけもなく数年来放置しておりました。
今回そこそこお手軽な価格で件のブレーキツマミ組を含むサイドプレート一式が手に入ったので、改めて組み直します。

このパーツは貴重なので滅多にお目にかかりません。
まあ、注意すべきは中古パーツだとそれなりに劣化が進んでいることですが、
まあそれは中古パーツの宿命でして…

組み付けは滞りなく完了。
初代アンタレスも大概分解しづらいリールでしたが、
アンタレスarも大概です。
全体的に幾分マシになってますが、このサイドプレートの組み付けはなかなか老眼泣かせです。

あ、使わないからドラグとハンドルがありません…
そこはどこのご家庭にでも転がっているアンタレスとアンタレスarのパーツをちゃちゃっと組み付けて完成。
中は以前整備してから使ってないので快調そのもの。

我が家のアンタレスたち。
34ミリ径スプール なんてアンタレスじゃないとよく言われますが、
なんだかんだ34ミリ使いやすくて良いです。
自分みたいなボートシーバスの穴撃ち野郎からするとこんな素晴らしいリールはありません。
もう少しハイギアだとありがたいんですが、
軽い巻き心地が好きなので多分死ぬまでアンタレスarとミリオネア使い続けると思います。
カルコンともまたちょっと違うんですよね…
アンタレス、ロープロならではのキャストの抜け感というか。