ヒラメ用ルアーテスト順調!
こんにちわ。ima開発の篠塚です。
皆様GWは如何お過ごしでしょうか?
私はというと、先週書いた通り実家の田植えの手伝いをやったりしていました。

アムズデザインがある旭市周辺は干潟百万石といって昔から農業の盛んな地域なんです。
私の住んでいる香取市も農業が盛んで今や全国的に有名になった多古米と水源を同じくする水郷米の郷で、うちの親父が作る米(コシヒカリ等数種類)は全て特Aの最高級ランクです!
秋には新米が実りますのでご要望の方はご連絡下さい(笑)
さて、そんな田植えの合い間をぬってアイマだけに(笑)、試作した“ヒラメ用ぶっ飛びシンペン”と“ヒラメ用メタルジグ”のテスト釣行に南房のサーフまで行って来ましたよ!
今回は、新人の木内とテスターの大久保氏と現地で合流してのテストとなりました。
日の出前に現場に到着するとGWという事もあり、人、人、人、人の山。
既に100人以上の人が居そうな異常な光景でした(笑)
エントリー出来そうな場所を探して大きく南下して、ようやく入れそうな場所を発見!いざテスト開始です。

まずは“ヒラメ用ぶっ飛びシンペン”のキャスタビリティーとアクションを確認。こいつに求めたコンセプトは超絶な飛距離と沈下速度遅めの水平ヒラヒラフォール。アクションは通常のシンペンタイプとローリングタイプの異なる2種類を用意しました。
まずはキャスタビリティー。
30gという重さもあり竿にしっかりと重さが乗って投げ易く、飛行姿勢も安定していてかなりの飛距離が出ている感じです。
間違いなくimaのプラグの中でトップクラスですが、たまに軌道がずれる事もあったので改善の余地が有りそうな感じ。
そしてアクション。シンペンタイプはスローからファストリトリーブまで対応するワイドなスラロームアクションになっていて良い感じ!
ローリングタイプはゆっくりとしたローリングに仕上がっていて、ヒラメよりシーバスに良さそうな感じ!
どちらもアクション的には問題なく良い感じです!
次は磯でもテストしてみたいです。

そんな事をしている間に隣では木内が「魚道130MD(ギョドウ130MD)」でちゃっかりヒラメを釣っているではないか!
周りでも結構竿が曲がっている!
この日は魚が寄っていたようで、皆さんかなり手前でヒットしている様子。
だがしかし、私は今日プロトのテストで来ているのです!
ミノーを投げたい気持ちを抑え、泣く泣くプロトのジグのテストへと移るのでした。(ルアーメーカー社員の宿命です)

今回試作した“ヒラメ用メタルジグ”のサンプルはリトリーブ用のキャスティングジグで、2フックタイプになっているのが特徴です。それにブレードを付けた物とラバーを付けた物を用意しました。
通常、メタルジグにブレードを付けるとブレードの回転にボディーが持っていかれボディーが回転してしまうか、メタルジグとしての動きがなくなる場合が多いのですが、このサンプルはメタルジグとしてきちんと泳ぎながらブレードも回転していました。
しかも心配だったキャスタビリティーも良好!
後は魚が出ればと思いつつ、投げる事5投目!
フォールで底を取り、巻いているとゴゴッと明確なバイト。
すかさず合わせを入れフッキング!


43cmのヒラメサイズをGETです。
とりあえず手前に魚が居るのに1人沖で勝負して釣れたので良かったです。
魚も出たしジグのテストは良好な結果となりましたが、もう少し色んな場所で使い込みんでいければと思っています!
結局、終わってみれば同行者の木内、大久保さんや現場に居た大久保さんや私の知り合いにも魚が出て全員安打でした!
さくっと1枚。相変わらず目力ハンパない大久保大先生(笑)

私の友人は「sasuke100HS裂砂(サスケ100HSレッサ)」で良型を2枚GET。

南房サーフは水温が18℃と大分上がってきましたのでフラットフィッシュ最盛期突入で、しばらくの間は楽しめそうですね。
私のホーム鹿嶋サーフは水温が低くフラットフィッシュの活性が上がるのはまだまだ先になりそうですが、シーズンに先駆けてそろそろ通いだそうかな?
今回ご紹介したシンペンとジグもテストを重ねて良いルアーに仕上げますのでご期待下さい!
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