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第五話ベイトタックルの良いところ,③重いルアーを投げる快適さ

こんにちは!
(5月10日に修正の上、加筆いたしました)
普段、ナマズは釣っていても、バス釣りにわざわざ行く事はない私ですが、
ルアーに関しては、バス用ルアーを熱心に研究しています。
バスルアーにはシーバス釣りにまだ無い様な狙い方のバリエーションがあって、
自作ルアーでデイゲームを専門的にやっていると、
昼間…

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第四話,ベイトタックルの良いところ②,ラインとの一体感。

こんにちは!
シーバス釣りに元々磯釣り用の竿や、レバーブレーキのスピニングリールを使うのは今では、そんなに珍しい事ではないし、
丈夫で確実なリーダー5号体制で釣るよりも3.5号以下で釣る方がやはりアタリは増える様な気がします。
糸が見える見えないのレベルではなく、
5号と3号ではラインを扱う時の水中での存在…

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第三話,ベイトタックルの良いところ②ラインとの一体感

こんにちは!
ベイトタックルの良いところ考察その②はラインとの一体感についてです。そもそもコレはキャストの容易さにも関わる事なのですが、
ベイトタックルの場合道具が身体側に有るというか、野球で言う所のグローブ的な一体感。
逆にスピニングタックルの場合は幾分・装置感があって、野球で言う所のバット的な位置…

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第二話,ベイトタックルの良いところ,その①,連続動作のスムーズさ

こんにちは!
以前はショアソルトなんかだったら飛距離が命、飛距離こそキモとなっていたので(お前が言うな!笑) 糸が完全フリーで放出される、スピニングリールが極々当然だったりする。
しかし軽いルアーを漂わせながらゆっくり巻いたり(スピニングでPE 細糸だと糸巻きの圧が緩み、再キャスト時に酷いバッククラッシュ…

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