『水辺の夢』その29 少年時代の藻川の謎魚・外来魚駆除に思う事

こんにちは。

長い事、釣りを続けていると

時に不思議な事に出会う

時に、長年不可解に感じていた出来事が

大人になって

理屈や情報で解決したりもする。

〇〇

子供時代のホームは前回の記事にも書きましたが、猪名川と分岐して主に尼崎市を流れる藻川で。↓

藻川にかかる橋

に上がっていくための坂道の

上がり始め辺りに住んでいたので

釣りをチョコチョコやるなんて 

犬の散歩と変わらない労力で

出来た訳です。

小学六年生ぐらいだっただろうか

近所の友と2人で

『消波ブロックに出来る反転流に

ウキ釣り仕掛けを落とし込むゴッコ』

(ドブながら瀬が多く餌代がかさむので、仕掛けを留まらせるために思いついた苦肉の策。)

をしていると

私の竿のウキが沈んだ

なんかおかしいな?的に

やり取りしていると

見慣れないヘビみたいな魚がかかっている。

『〇〇君!チョット来てェーコレ何』

釣果を水面に漂わせながら

友を待つ。

『ギャァー』

私より、より魚に詳しく

私より、よりヘタレな友人が逃げ出す。

空中でユラユラさせていると

恐怖より

好奇心が勝った

友人が戻ってくる

ワニ?

ヘビ?

タモなど無く

スレ針だったので

その内

逃げて

アレはなんだったんだろう?

と

何十年も経った今でも 

会う度に話題になる話し。

〇〇

そしてウン十年後のこの前

YouTubeを見ていると

あっ。コレやん!笑

アリゲーターガーなんや

何十年も前に

放されたペットを釣ってたのか?

〇〇

大型になる可能性がある外来魚をペットとして飼っていたとして

魚って、

哺乳類の比にならないぐらい

成長が早かったりする

ましてや

餌は喜ぶから沢山あげたりして

水槽内で運動も限られているから

デカくなって行く

なんとなく

その手のペットって

犬猫より寿命が短い的に

気軽に飼ったりするをだろうけれど

一般家庭では対象できないデカさに

すぐなったりして

悪意が無くても

と、いうか

善意が有ればある程

ペットとなった魚を絞めて処分出来るなんて出来なくて

望みを賭けて自然に放つ

なんて行動

安易に想像出来る。

コレ

『簡単に感情無く処分する』も最悪

『野に放つ』も最悪

時に

大蛇とか

大型になり長生きする海外爬虫類とか

ペットとする方って

自分より長生きしたら

どうするつもりなんだろう?

と思う事がある。

『駆除』と称して

罪も無く、食べる訳でも無い

生き物を処分して行くのって

最近では

当たり前の様に行われているが

そんな事が平然と繰り返えされたら

人間の心も駆除されて行く様に思う。

〇〇

例えば

ブラックバス

ブルーギル

アメリカザリガニ

とか

私の子供の頃は散々もてはやされて

駆除せよ!たって

手遅れでは無いか

〇〇

例えば

狂犬病撲滅のために国を挙げて野犬の駆除と

飼い犬に対する狂犬病予防の義務化を

徹底した流れは

仕方ないとして

一般人に

『野犬を見たら、駆除せよ』とか

あり得ない

例えば

自治体が

生体数調整の為に

漁業の様にブラックバスを捕獲して

せっかくの命の恵みを有効活用したりとか

あり得るとして

たかが知れている

パスフィッシングの釣果を

処分せよとか

道理として間違っている様に思う。

『人の心ってそんなんでいいわけない。』