鉛を溶かして形成する。リー・プロダクションポット・その2

こんにちは。

満を持して購入した

リー・プロダクションポット

自分が本職ルアービルダーになった様な錯覚を招く程

丁度良い溶け鉛が

シュッ・シュッ。って入っていきます。

毒毒煙も縦長なので

必要最低限。

マァゆうて毒扱いなので

使うに有る程度の予備知識は必要だどして

これまで普通の鍋で頑張って来たよー!

って方

そしてこれからもやるよー!って方

コレを使うと

『2万ちょいの出費で革命ヤン!』と思う方が

大半だど思います。

〇〇

photo_1777501903602.jpeg構造的には

回転焼きやたこ焼きを

作ってはる

店員さんが

生地を型に永遠に(永遠では無い)

手際よく流している

あの例の道具

アレ

『タネオトシ』っていうらしい

マァ、リーポットの場合

固定されたミニ電気寸胴鍋の

底に抽出口が有って

レバーで口を開けたり閉めたりする仕組み

(『タネオトシ』システム、笑)

普通の鍋でやる時の

『シャー!orジャー!』沙汰が皆無。

リーポット解説YouTubeなどで

『穴が小さい』と

ドリルなどで

拡張されているが

私的にはいきなり壊したりしたら最悪と

デフォルトで挑んだが

個人的には全く問題無し!

(デカいメタルジグとかならイライラするんだろうな?的な。私的にはデフォルト位が安心だし50g迄程度ならむしろ快適だど思います)

〇〇

逆にリーポットを使わずに

鉛の鋳物を手軽に

低コストで始める方法って

野外の迷惑にならないところで

カセットコンロに

要らない鍋を用意して

鉛を鍋で溶かす。

型は石膏プラス油粘土

専用のプロックなど

そんなに高い物では無いが  

別に要らなくなったタッパーなどで

出来なくも無い。

マァ、ソレが

ケチな私の以前のセッティング

今思えば 

正直 

『出来なくも無い』的評価

〇〇

例えば

鍋

要らなくなった鍋って大概 

木の柄の『雪平鍋』

マァ、私の以前のヤツがソレ

要らなくなった原因って

柄がぐらつくとか

そんな理由で

100度程度のお湯系で怖いブツを

300度以上の鉛で扱うなど自傷案件に近い。笑

ソリャ怖かろう的な。

(マァ、色々固定の工夫はしたけれど、限界は有る)

ソレに型に注ぐ際、

鉛が触れて居ない熱々の鍋肌に

傾けて注ごうとした時の

シャーorジャーは

悪魔沙汰

(普段のお湯とて結構怖いのに。)

〇〇

石膏は石膏で

あんまりタイトな雌型だと

湯入口から

溶けた鉛吹き出し沙汰で

危な過ぎるし

何より性質上

割れやすい・カケやすい。

頑張った成果が

パキッと

即ゴミ化したりする。笑

〇〇

マァ、鋳物をやって

なんらかのオリジナリティを確立すると

思いたった場合

激安でなんなと代用して一度

やって見る

コレ鋳物に限らず

非常に大事な時間が

無駄になるかもしれないドキドキで

心踊ったりして

ゲームとして面白いが、笑

こと、鋳物に関して言うと

作りたいプランが

決まっていて

何度も試したいのであれば

鉛鋳物『三種の神器』

ヤサカニのリーポット

クサナギの耐熱シリコーン

ヤタのガスマスク

コレ、買っちゃった方が良いと思います。

〇〇

耐熱シリコーンは1kgで4000円程度

photo_1777497979414.jpeg

(大体小型なら五つぐらいは雌型が作れます)

コレ、使う前に

『固まるかな?』とか

『繊細で失敗しやすいんでしょ?』とか

『扱いにくくてそこら中汚れまくったり、ケミカル臭で妻やオカンに苦情言われるんでしょ?』

的な事を想定して居たけれど

『エッ?あっ・ソウ?』

ぐらい

ハードル低いです。

まず固まらせてしまえば

樹脂系の撹拌道具

(コレはコンビニのカレースプーン的なモンで充分、器は剥がれるので染み込まなければ何でも)

の類いから

大抵スッキリと剥がれます

ソレに

配合している時に

刺激臭やケミカル臭が

(主観的には)

全く無くって

測り環境さえ有れば

硬化剤の入れる量も

(主観的には)

難解だったりしません

手作りゼリーの方が何倍も難しいです。笑

専用のプロックも(1000円位)

なんか大人がプロックを1000円も出して買うって、バカらしい感じもしますが、

結構おもちゃとして優れてます。笑

餅屋さんは餅屋さん的に

革命!?

ぐらい

やりやすいので

買った方が良いです。

photo_1777498900524.jpeg

〇〇

あと問題は

ガスマスクですが

ここまでの事をやろうと考えている方は

セルロースセメントなどで

コーティングをなさるはず

セルロースセメントって

色々試して来ましたが

単発で

白濁などの失敗も少なく

コーティングの厚さ

粘度

価格

などの観点から

愛用しているのは

ナガシマさん製

photo_1777500074144.jpeg安い時は1000mlで3000円程

マァ、何にせよ溶剤沙汰って

匂いがして毒毒しい。

溶剤用のガスマスクが必要です。

〇〇

鉛を鋳物する時の

専用マスクって

一時期、色々調べましたが

よくわからない。

マァ、私は

この溶剤用マスクをして

鋳物をしていて

有効・無効の専門的な事は不明ですが。

マァ、普通のマスクとは

比にならない程

口鼻周りの

『毒に侵された感』は無いです。

個人的に推奨したり、効果を保証したり

そんな理屈は皆無ですが

素顔でやるぐらいなら

付けた方が何千倍も

ましだと思います。

(勿論、ガスマスク自体の傷みも不明です)

〇〇

マァ、私の経済力レベルでは

散財した感じ

(今回、ゆうて3万ですが、笑)

ですが

ルアービルドの幅が

圧倒的に広まった。

マァ、検討されている

鍋・石膏派の方の参考までに。