ヤバイかもしれない話。『水辺の夢』その28
こんにちは。
今日は生物(学?)的にヤバイかも?しれない話です。
日本の在来種の生物だとか
生物学者さんが
様々な努力をなさって
状況を把握なさってらっしゃるかと
思われますが
生物の研究って
娘がずっとやっていて(鳥類)
話を聞いているなかで
何となく察しているんですが
Aさんは『何々鳥』で
Bさんは『何々魚類』
Cさんは『何々バクテリア』とか
集中して徹底的に研究なさるケースが
多い模様
ゆえに
土着的に
地域の方々が
当たり前の様に見ていたり
何なら普通に地域名を付けて
食べていた魚が
絶滅したと考えられていた
『クニマス』だったり
今更ながら発見とか
結構沢山あるみたいですね。
やおよろずの生き物を
全て把握しようなど
結局人間特有の欲求でしかないし
数が多くて
まだまだ未知な事は沢山有るでしょう。
イリオモテヤマネコの発見時でも
地域の方の協力が
かなり効いていた様で
普段の生活の営みの中で
当たり前の様に出会う
ヤマネコ
マァ、ソレが
『世紀の大発見!』だったりした訳です。笑
地元の方は
『へぇー、そうなんだ・・・』
ぐらいな感じだった模様。笑
学者さんが
『コレは世紀の発見です!イリオモテヤマネコ!』と
地元の方に協力の感謝を述べていた時に。
地元のお婆さんが
『じゃぁ、別の2回りぐらい大きな豹柄の猫はなんて言うの?』
と聞いたとか、聞いてないとか。笑
(情報元忘れました。)
マァ、琵琶湖のバスでも
独特の進化なのか
交雑なのか
東西南北で
様々な特性が有り
別種やんなぁ(村上晴彦さんが良く言ってらっしゃる)
みたいに
区別されていたりするし
ニホンオオカミ沙汰でも
『ヤマイヌはじゃぁ何?』
的な論争もあったりする
マァ、生物って
どこでどんな大発見があるかと思うと
ワクワクしますね。
マァ、そんな感じで
今日は
都会っ子と言うか
清流との触れ合い自体が
ソレ、行楽となっている部類の人間の
さして生き物の知識も豊富では無い
自然好き・釣り好きの
お話で。
『何を今更!』と言われる話かもです
例えば天然記念物とか
絶滅危惧種・絶滅種、云々的な話
〇〇
私は兵庫県の尼崎市の北部で育ちました。
釣りをしているのも
尼崎市を流れる藻川が近くに有り
川釣りが気軽に出来たのがきっかけです。
球技するにも藻川
犬の散歩も藻川
雨降ってるけど遊びたかったら
藻川の橋の下。笑
虫取りも、カナヘビ取りも
そして釣りも
もちろん藻川が基軸。
今では結構綺麗になったモンですが
私の子供の頃は結構な大ドブで
ソレでも鮒や鯉やライギョ、ナマズ・ウナギ
オイカワ・鮎
など
釣りの対象魚は沢山
しかしさすがにドブ。笑
瀬の様な所は沢山有りますが
例えば手長海老とか
ゴリとかはいなかった
汚れていたし
マァ多少海に近いという事で
清流系の魚には
馴染みが薄かった
マァ、少し下流に下れば
ボラやハゼ釣りも出来たので
当時でもシーバスがいたでしょう。
マァ、そういう生い立ちも有って
反動か
大人になってから
清流におじゃまして
鮎釣り兼で
家族で泳ぎに行ったりする事を
チョクチョク楽しくやっていた。
海水浴には余り行かず
大又川とか
安曇川とか
揖保川とか
美山川とか
鮎釣り兼
バーベキュー兼
川遊び
的な
川遊びでは
みんな鮎タイツ的ないでたちで
水中メガネ付けて潜る
スマホに防水カバー付けて
水中撮影とか
小魚取りとか、小魚撮り
網ガサガサとか
由良川水系の『美山川』に
おじゃましていたある日
沈んだ空き缶が有ったので
拾いがてら
中に何かいるかも?
と
網の中に放ってみると
ブルーギルみたいな
角の有る魚が・・・。
『アー!コレがオヤニラミか?』
『やっぱり清流はすごいな!』と。
マァ何匹か捕獲の上
観察して
縞泥鰌などと共にリリースした。
〇〇
しばらくして
ルアーとか作る感じで
モデルを何にしようか?と
あの魚の事を思い出して
『オヤニラミをモデルにしよう!』と
1番サロゲート『正調サテライト』が
誕生した
マァ、長い目の木の葉型で
頭には
ウマズラハギの様に角が有る
マァ、切れ長な人間の目に似てもいる。
マァ十何年か経って
2026年4月16日の事
1番サロゲート『正調サテライト』の
デザインを
もっともっと突き詰めようと
イラレソフトに向かって
描線していく。
『もっと細長かったんだよなぁ!』
とか
『角の位置がなんか違う様な気がする』とか
実際に作っても
長年バイブ専門みたいに
ヘッポコビルドをしてきて
手が勝手にバイブのバランスを
成立させてしまう
逆にバイブしないとか
非常に難しい。
アイの位置とか
オモリの配分とか
最近のチャレンジではだいぶん
近くなってはきたが
完全に空気感ゴトまだまだって
感じ。
んん、なんか違うんだよなぁ?
角の位置も?
『リトリーブ時は微動だにせず水平でスローシンキング
リフトの時だけバイブする』
何で、ド初心者の私が
テキトーに作って
アレが出来たのだろう?
『あっ!そうだ!
もう一度、初心に帰って
一からオヤニラミを観察しよう!
ググって画像!画像っと!』
『ハーっ!!??
オヤニラミに角なんてない?』
『エーーッ?!』
ではあの魚は?
調べる。
日本の淡水 清流 角のある魚
的な。
『イトヨ』『ハリヨ』とか
アレは京都府の清流
分布は無いとされている。
何なら種類によっては
絶滅したとなっている。
んん太平洋系陸封型か
マァ、由良川水域だから日本海やな。
マァ、美山川にはいない事になっている
んん?
ミナミトミヨ
1960年に絶滅した?
んん?
じゃぁ、
サテライトのモデルって
あの魚は??笑