バチ抜けに「レクター111F」とヒラスズキには「バーティス98Fと98S」がいい。
リーダーのスギハラです。
私も春に使ってるオススメルアーがあるので、紹介させてください。
私のここ数年の春は、バチ抜けとヒラスズキがメインで、大体年明けから3月頃まではバチ抜け、3月から4月頃はヒラスズキです。
◼︎バチ抜け編
レクター111F / POPSEACREW

発売前に大野さんから拝借して使いましたが、やっぱりプリンスです。
絶妙なレンジ、アクション、飛距離で釣れない訳ないなって思いました。
それまでの近距離戦はニョロニョロ、ワンダー、ノガレ、遠距離戦はマニック、フィール、ヒエイみたいな感じで釣ってましたが、レクター111Fが発売されてからはパイロットルアーとして最初から使ってます。
どんなルアーかは大野さんのブログや動画で公開されてるので、そちらを確認した方が信ぴょう性が高いので一読を。
とにかく釣れてくれます。
流れに逆らわず、アップに投げて少し流れより早めに巻くイメージでダウンに入ったら回収していいと思います。
表層5cmから10cm下ぐらいを引いてるイメージ。
アクションは揺らぐ程度で。
フックは同じ番手のRBタイプに替えてます。
掛かりより刺さり重視です。
カラーは好みでいいと思います。
迷ったらハッピーレモン。
お財布に余裕があれば、ブルーソーダクリーム、ゴールデンマンゴー、カルボナーラ辺りがあれば安心です。
レクター111Fはバチ抜け以外でも十分釣れます。
イナッコ、サヨリがベイトの時でもオススメの一つです。
◼︎ヒラスズキ編
春のヒラスズキは大体3月から4月辺りによく行きます。
特にゲーム性が高い釣りで、あのサラシにいそうだな。あの根の辺りかな。など想像しながら答え合わせみたいに釣るのが楽しい。
磯なので危険も伴う釣りですが、昔から好きな釣りの一つです。

バーティスR 98F・S / DAIWA



【注意】
残念ながら98FとSはモデルチェンジして廃盤になったようです。
昔からあるバーティスですが、バーティスシリーズって、いーーーーーーっぱいあるんですが(笑)
迷ったら98Fと98Sを1個ずつあった方がいいです。
地域によりますが、昨今の春はベイトが小さいんです。
おそらくキビナゴかイワシで大体10cm以下ばっか。
オススメの理由として…
・大体の釣具屋さんかネットで買える。
・値段もリーズナブル。
・ただ巻き、スロー巻きでOK。
ヒラスズキは海が荒れてサラシがないととっても難しい釣りです。
サラシがないとほぼ釣れません。
海が荒れると同時に危険も増す釣りなので、足場が高い位置で釣りする時が多々あります。
そんな時、ルアーがちゃんと水中でアクションするルアーでないと見切られます。
水を噛んで漂わすイメージです。
早巻きはしなくていいと思います。
あくまでも漂わすイメージが大事です。
サイズも125や140もありますが、個人的には98は外せません。
125も飛距離が出るので、沖のサラシなどには効果ありです。
もちろん、飛距離が必要な場所にはシンペンも多用します。
あまりオススメはありませんので、お好きなシンペンでいいかと思います。
スイッチヒッター、フラットフラッター、バンク100Sなど。
カラーは好きなカラーでいいですが、個人的に写真のバーニングイワシがオススメ。
無ければホロ系でいいかと思います。
フックは稀に青物もかかるので、fimoフックのH4番にしてます。
◼︎番外編
ブローウィン140S / BlueBlue

私のような遠征組で理想的な状況で釣りできるとは限りません。
いわゆる凪の磯は絶望です。
ただ、せっかく遠征してきたからには釣りたいのがアングラーの性分。
釣れる保証はできませんが、一つの釣り方を紹介します。
といっても昔からある釣り方です。
ブローウィン140Sでジャーキング。

サラシがない時や薄い時はヒラスズキは根の影に潜んで防衛本能であまり動きません。
超活性低いです。
ほぼ食いません。
そんな時はバイブレーション早巻きやブレード系でボトム周辺を狙いますが、なかなか釣れません。
ただ、ルアーに反応する個体も少なからずいるので、そんな時はリアクションで誘います。
ブローウィンのジャーキングは何回か効果ありました。
環境によりますが、水中の根回りで一瞬ポーズ入れるといいかと思います。
ただ弱点もあって、フッキングが甘い時が多くて、バレやすい。
ただ、有効な釣り方の一つなのでお試し下さい。
ヒラスズキは秋から初冬ぐらいまで楽しめるので、装備をしっかり用意して、決して無理しない範囲で楽しんでください。
あの暴力的な引きは中毒性が高いですよ。
