東京湾奥の春。あと一歩を拾うフィードシャロー155F

皆さんこんにちは!
fimoスタッフのさとしです!
普段はfimoで動画の撮影・編集をメインに担当しています。
現場に出てロケを回しつつ、帰ってからは編集に追われる日々。
いわゆる裏方ポジションですが、最近は動画に出演する機会も増えてきて、なかなか濃い日々を過ごしています(笑)
釣りはシーバスがメイン。港湾のバチ抜けや河川の流れの釣りが特に好きですが、最近はエギングやタイラバにも手を出し始めています。
季節のパターンを追いながら、面白い釣りをつまみ食いするスタイルです。
そんなこんなですが…先日、fimoTVに出演する側として登場しました。スタッフのYUKARIさんとメバル便へ。
普段とは逆の立場で、正直ちょっと落ち着かなかったですが…その分リアルな空気感は出せたかなと思います。
今後も状況次第でちょこちょこ出演する可能性ありです。
現場の空気や釣りの面白さを、映像でも文章でもしっかり伝えていければと思っています。
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【書こうぜ!釣りログ!!】5/1より開始!fimo月イチ釣りログ投稿キャンペーン

さて、今月からスタートしました新たなキャンペーン。せっかくなのでスタッフも書いていこう、ということで今回は自分なりの『春のエースルアー』についてお話しできればと。
で、春。
魚はいる。ベイトもいる。ライズもする。
なのに、食わない。
毎年のことですが、やっぱり難しい時期ですよね。
「これ釣れたでしょ」みたい状況で、ホゲることもしばしば。メインフィールドは東京湾奥ですが、この時期はベイトもポイントもコロコロ変わるので余計に掴みどころがない。
この状況で信じて投げられるルアーは?
自分の中でのTop of the top。
『フィードシャロー155F』

写真はGo-Phishさんのオリカラ(マルフィード155GP)ですが、ベースはタックルハウスさんのフィードシャロー。
出会いのきっかけは某中古釣具屋さん。気づけば春に限らず、困ったときに必ず手が伸びる一本になっています。
|“やりすぎない”という強さ
このルアーの強さは一言で言うと“やりすぎない”こと。
2014年発売ということもあり、最新のような“飛距離特化型”のルアーではありません。
ただ、この時期に関してはむしろそれが強みになります。飛びすぎない分、余計な動きが出にくく、「いかに違和感を抑えられるか」がキーになると感じています。

アップに入れて流す。
必要以上に巻かない。
流れに預けて、自然に送り込む。
イナッコ、コノシロ、イワシ、サッパ、稚鮎…等々。
ベイトも豊富で、日々ルアーも見せられている個体が多い東京湾奥だからこそ、少しでも違和感があると口を使わない。
その中でフィードシャローは、「ギリギリ違和感を出さないライン」をキープしやすい。サイズ感、浮き姿勢、引き波の出方、どれも強すぎず弱すぎずでちょうど良いと感じています。
|効くのは“あと一歩”の場面
特に効くのが、
・ボイルは出ているのに食わない
・チェイスはあるけど乗らない
・流れの中で定位している魚がいる
こういう“あと一歩”の状況。
一見すると何も起きていないような流れの中で、ふっと吸い込まれるようなバイトが出るのがこのルアーの面白いところです。
もちろん万能ではありません。
風や流れが強い日は、もっと使いやすいルアーがありますし、活性が高い日はわざわざ使う必要もない。
それでも、春特有の「食いきらない魚」に対しては、間違いなく武器になる一本です。
|“あとちょっと”を拾うために
毎年この時期、「あとちょっとなんだけどな」で終わることが多いと思います。その“あとちょっと”を拾うための選択肢として、フィードシャローはかなり優秀です。

とはいえ現実はロケ続きで、じっくり釣りをする時間がなかなか取れないのも事実(笑)
次はしっかり魚を触って、そのまま動画まで繋げたいところです。
では!
