釣りの楽しさを振り返る
かなり久しぶりの更新になります。
少し長くなるので、ブログにしか残せないようなことを、ちゃんと書いてみようと思います。
書きたいことはタイトルにある通り、自分にとっての釣りの楽しさを改めて振り返りたいと思います。
2022年11月から本格的に釣りを始めて、4年目に入りました。
その間に第二子も生まれ、釣りに使える時間は決して多くありません。
それでも、優しく理解のある妻のおかげで、なんとか川に立てています。
4年目になり、色々なポイントのデータも少しずつ集まってきました。
潮位、風向き、流れなど、
その日の条件によって入れるポイントの選択肢が増え、ほんの少しだけ打率も上がった気がします。
……こういうことを書くと急に釣れなくなるので、少し怖いですが(笑)
僕の釣りは、ほとんどがウェーディングです。
足場の良い場所からの釣りは、ほとんどしません。
理由は単純で、
水の中に入ると、自然の一部になったような感覚があるからです。
ここでやっと本題です。
僕にとって「釣り」は、最高に楽しい時間です。
人それぞれ理由はあると思いますが、
僕にとって釣りは―
“正解のない冒険” だと思っています。
どれだけ想像しても、水の中の様子は見えない。
魚の気持ちも、結局は想像でしかない。
釣れても、釣れなくても、そこには必ず振り返りが残ります。
つまり、答えは用意されていない。
だからこそ、自分に問い続けるしかない。
(もしかしたら、正解は一つではなく無数にあるのかもしれません)
そしてウェーディングは、魚たちの世界にお邪魔する行為です。
水温、流れ、地形、様々な向きに吹く風と水の匂い。
五感で感じるその時間は、僕にとって完全に“非日常”の時間です。
だから、「釣り」というより、ひとつの冒険なのだと思います。
そんなふうに考えているので、釣れなくても構いません。
もちろん釣れるに越したことはありませんが、
もし100%の確率で釣れるようになったら、きっと僕は釣りをしていない気がします。
どんな時間も、二度と戻ってきません。
春夏秋冬も、一年に一度ずつしか来ない。
どんな一日であっても、考えて過ごした時間なら、きっと次につながる。
そう信じています。
30代半ばになり、大好きなウェーディングの釣りができる時間も、これからさらに限られていきます。
だからこそ、その日、その瞬間を120%楽しみたい。
やりたいことは、達成したいことはまだまだたくさんあります。
広大な湖で、静かに竿を振るフライフィッシング。
北海道の湿原で、あの幻のイトウを追うこと。
そして、ホームエリアでメーターの鱸に出会うこと。
何が楽しいのかの答えは、きっと人それぞれです。
だからこそこれからも、
自分にとっての「楽しい」を探し続けていこうと思います。