わてのアマゾン釣行⑦旅のピーク。
何年振りかに更新します。と、いうのも、ただいま、年末実家に帰省中。ふと、いつかのブラジル釣行を思い出したんです。
Googleで色々と検索していると、たまたま自分のブラジル釣行の記事が。笑
読み返してると懐かしくて懐かしくて・・・笑
しかも最後まで書き切ってねえじゃねえか。笑
と、いうことで、記憶もほとんど曖昧ですが、いつかまた自分で見返す用に続きだけ書ききろうと思います。
・・・・フルで釣りができる最終日。
そうそう。この日が1番朝日が綺麗でした。あと少ししかブラジルで釣りが出来ないことに、焦りと、寂しさでいっぱいだった気がする。
既に体は、30m離れた冠水ブッシュの奥の奥に、トレブルフックがついたハードルアーを連続で正確にキャスト出来るよう仕上がっています。
朝イチ1匹目。

小粒だけど、今思うとこんなに綺麗だったのかってぐらい柄がキリッと出たポポッカ。
どんどん釣り進む。
当時から問題になっていた森林の火事。おそらくその影響があるエリア。

本当に水が多い年で、完全に冠水。
厳しい時間が続いた。
強気でひたすらスイッシャーをしばく。
バスっバスっドカーーーン!!!

酷使により数日で塗装が剥がれウッドもフックサークルで削られまくったスイッシャーが、いい音を奏でてるんだよね。笑
最高に美しいアスー!
ちなみに、この竿は設計の先輩の仲田ニキが僕のために作ってくれたスイッシャーロッド。笑笑
贅沢なもんだ。笑
んで、僕が魚の写真を撮ってると、隣で嶋田が竿を曲げる!
この数日で既に、僕と嶋田は高校三年夏のバッテリーの如く、阿吽の呼吸で釣りができるようになってくる。
船首に立つ方がスイッシャーやトップで活性を上げ、果敢な魚を抜く。
そしてリア側はメイアアグア(ミノーなど中層ルアー)で取りこぼしを刈り取る。

嶋田はミノーでナイスワン!

完全なコンビで二人でアスーのダブルヒット!最高だね!
かなりいい感じに仕上がってる。
ガイドのアビは、大きなラグーナ=三日月湖に進む。
三日月湖の中でもシャローフラットが入ってるであろうオーバーハングを二人で打つ。
嶋田が叫ぶ。PEラインが水を切る音が響く。
デカいぞ!!!!!
僕がその光景を見ていたら、自分のルアーの方向から、爆発音が聞こえる。
ビッグサイズのダブルヒット!!
「「「グラーーーンジ!!!」」」
ガイドのアビも含め3人で叫びまくる。笑
今日も厳しくヒット数は多く無い。間違いなくこの旅のピークだとわかる。ミスれない。
まず嶋田が魚を握る!

間違いなくこの旅の中で最も美しいアスー。
そしてもう一回り大きいサイズを掛けていた僕もランディング!

グランジ!!今回の旅の文句なしの最大魚!!

奇跡的に二人のレコードサイズは同時ヒットだった。つがいだったのかもしれないな。


両者とも黄色みが強く、ばっちりと柄が出ていて、圧巻の美しさ。迫力。


ありがとう。元気でね。
今まで嶋田とは、シーバスやブラックバス、アカメと、さまざまな魚を追いかけてきた。
その中でもこの瞬間がお互い一番記憶に残ってると思う。笑

その後嶋田が異常に物騒なイワシを釣り、ナイスなパッカを仕留め


僕も負けじとゴツいパッカを一発。

最後の最後、死ぬほどかっこいいパッカスーが嶋田に。

この魚も素晴らしいファイトしてたな。
夕暮れまで全力で釣りを。

ネグロで見る最後の夕日を見ながら帰るのでした。
明日が半日だけだが最終日。
マザーシップはもう少しでバルサロス。
でも満足感で爆睡。。。
つづく。