【タックル】 アシストフックを(専用品無しで)自作する


チビのお守りで釣りに行けない日が続きます。。

まあ雨だらけで出陣する気にもなれんのですが。


こんな日は家でアシストフックでも作りつつ次回に向けた妄想に耽ります 笑

市販品も良いんですが、帯に短し襷に長しだったりして中途半端に使いにくいので、今では全て自作してます。(釣りに行けなくて暇とも言う)



で、初めて作ろうとした時に、色々なサイトを参考にしたのですが、いかんせん専用品がすごくたくさん必要なイメージでした

フライタイイング用のホールド、ノッター&セキイト、ラインを通すためのニードル、などなど…


なんかそれだけでハードル高い気がしてくるので、出来るだけ専用品無しで作ってみましたので初めてやる人がハードル低い、できそう!ど思ってもらえるとハッピーです。

あ、専用品があると快適なのは確かです。



◾️準備するもの


ハリ、アシストライン、ソリッドリング は最低限専用品が必要だと思ってます

まあ、ハリはエサ釣り用で何の問題もないですし、ソリッドリングじゃなくてスプリットでもそんな問題はないです

セキイトの代わりに、廃PEラインを使います。1号以上の太さなら大丈夫です。

0.8以下は使ったことがないです。
(3号の廃PEがまだ数百m残っているので…)

ニードルの代わりに、ダイソーあたりで細めの針金を買ってきました。10cmもあれば大丈夫です

仕上げに熱収縮チューブをかぶせる場合は、熱収縮チューブとライターみたいなものが必要です

熱収縮チューブは、ホームセンターでも安く手に入りますね。電気配線周りにあります。釣具屋で買ってもあまり変わりませんが。




◾️ 作り方

アシストラインを作りたいアシストの長さ+1cm弱 の2倍の長さで切ります





アシストラインの中に入っている芯線をゴシゴシやって抜き取ります




針金を10cm程度切って、半分に折り曲げます

この際、曲げた部分は細く尖らせておきましょう

これがニードルの代わりになります




ニードル(もとい、針金)を、芯を抜いたアシストラインに差し込んでいきます




で、真ん中まで来たら、ニョキっと横からニードルを出します




ニードルにソリッドリングと残りのアシストライン半分を通します




ここが少しコツがいりますが、ニードルを引いて、獲物を捕らえたワニのごとく、アシストラインを引き込んでいきます

最初が硬いので、入口部分を揉んでほぐしながらグリグリ引っ張るとスポンと抜けます






抜けたら、テキトーにほぐして整えます





次に、フックを1cm弱のあたりで貫通させます

この際、端っこすぎると、アシストラインがほぐれてしまうので注意しましょう

この際、リングに対するハリの位置関係が、完成時のハリの角度になるので注意してください

自分の使っているリグ(ソリッドリング+スプリットとか、スナップ使用とか、アシストはジグ側に付けておく派とか、、)に合わせて、適宜向きを決めてください。



貫通したら、向きを整えてください




用意した廃PEラインをグルグル巻いていきます




適当に巻いたら、エンドノットでほつれないようにしてからラインをカット




PEラインを巻いた部分に接着剤を付けます

浸透性が良いので、自分は上州屋の瞬間接着剤を使用しています

ここで接着剤を使っておくと、PEラインが硬化してほぐれなくなります

また、接着剤がハリとラインの間に浸透して強固になります

接着剤は必須ですね



で、完成。約3分。





熱収縮チューブを噛ませる場合は、針先からスルリとチモトまで扱き上げて、炙って収縮させれば完成です







自分で作ったアシストで釣れると嬉しさ倍増なので、ぜひ試してみてください