シーバス食べて感じたこと
こんにちは
シーバス釣り、特に陸っぱりでキャッチ&イート派はかなり少数派ではないでしょうか?
私も本格的にシーバスを始めて5年目、ほぼ毎週のように通っていますが、まだ一度も魚を持ち帰ったことはありませんでした
もともと四国の漁師町の出身で、子供の頃から近所で釣っては自分で捌いていました
冷蔵庫に入れておけば、親が料理して夕食に並べてくれるという環境で育ったので、キャッチ&イートは、その意味を考えたことさえない幼少期を過ごしていたのに、です
これまで持ち帰らなかった理由は明確で、
長時間の「釣り」の行動中で(ランガンなどを含む)、釣れる時間がまれなこと
に尽きると思います
特に自分はウェーディングスタイルが好きなので、ずっとストリンガーでぶら下げたままというのも煩わしいと感じてしまいます
さて本題…
先日、かなり調子が良く1車中泊2日で31匹という自己記録をつくった日のこと😅
2日目の日曜日の下げ止まり、午前10時、時合いの最終番、次の一投で最後の一匹を出せば納竿という完璧なシチュエーションで見事65cmの量型をキャッチ
今から2時間かけて車で帰っても、ゆっくり調理時間が取れるので、ありがたく頂くこととしました
さて…
まず、現場でシメたのですが、精神的な抵抗を感じました
少し戸惑った後に、ハサミで頭の急所の神経を切りました
するとシーバスの目から一気に生気が失われて、体が徐々に白色に変わっていきました
その時に、罪悪感に近いけど、少し違う
なんとも形容し難い感情の揺れ
に自分でもかなり驚きました
ああ、そうなんだ
自分はいつもこうやって他の動物の命をもらって生きているんだ…
忘れてた…
いや、これまで頭で解っていたけど深く考えたことさえなかった…
シーバス釣りと真剣に向き合い、孤独に勝負して、悔しい思いも幾度となく
釣れたシーバスには、勝手に盟友のような思いが芽生えていたのかもしれません
その後、血抜きをしてから、コンビニで板氷を買って持ち帰り、調理して美味しくいただきました
身に臭いはほぼ無かったですけど、念のため味噌漬けにして焼き魚で食べました
もちろん味は最高でした❤️
1週間のお弁当の具材です♪
