しまなみ海道にYUKARIがきた話
僕のホームであるしまなみ海道。
昨今はサイクリストがとても多く、国内外問わずたくさんの方が観光に訪れるようになった。
これといって有名なグルメはないけれど、焼鳥屋や焼き豚卵飯など美味しい物もたくさんある。
特に焼き豚卵飯は僕のもとへ訪れた方には「絶対に食べてほしい」とおススメしている。
僕は食べたことがほとんどないのだが。
ほとんど食べたこともないのに無責任に激プッシュするあたりがいかにも僕らしいと思う。
いや…見た目からして絶対に美味いに決まってるからおススメできる。
男子はたまらないと思う。
そしてしまなみ海道はとても景色が美しい。
朝日や夕日、海の透明度や流れの表情など優しさと強さを併せ持っている。
都会にはないロケーション。
日々忙殺されそうに生きていてるとか何かに疲れてしまった方には、このしまなみ海道の非日常に救われると思う。
だからなのか本当に多くの方が訪れるようになった。
一方で釣りにおいては閉鎖的なエリアという側面ももつ。
あえてここでは書かないけれど理由としては色々ある。
ただ閉鎖的というのは決してネガティブなイメージだけを持たないでほしい。
言い換えれば【釣り場を大切にしている】とも解釈できるはず。
僕はそんな閉鎖的なエリアで外界をシャットアウトしながら独りで釣りをしてきた。
そこにも色々と理由がある。
価値観の違いにより釣り場と人間関係が崩れる可能性があることだったり、そもそも釣りの答えを教えることが罪だと思ってることだったり。
もちろん先人への配慮もある。
だけど釣り業界に身を置くようになり、たくさんの釣り人に会うようになり少しづつ考え方も変わってきた。
根っことなる部分は何も変わっていないのだけど、バランスをとりながら人と釣りに行くようになってきた。
『しまなみ海道の釣りをもっと盛り上げたい』
そう言えたらテスターの鏡なんだろけど、正直言うとそんなことは微塵も思ってない。
単純に心のどこかで人と関わりたいと思ってたんじゃないかと思う。
そんなこんなで…気づけばこの数年でたくさんの人をガイドしてきた。
ブルーブルーメンバーだけでもなかなかの人数だと思う。
村岡さん、高橋くん、戸澤さん、泉さん、なるちゃん、萌ちゃん、ごっちゃん、嶋根さん…
ブルーブルーメンバー以外にもまだまだいる。
そして何が嬉しいのが、みんな感動して日常に帰っていく。
歓喜の涙する人もいれば、最高の笑顔になれる人もいたり。
様々な感動を胸に帰っていく。
そしてみんな口を揃えてこう言ってくれる。
「必ずまた来ます」
これが社交辞令じゃないのが凄いところで。
なるちゃんは一年間で二回来たし、戸澤さんは断トツですごい回数来てくれてる。
きっと楽しんでくれたんだろうなって思う。
そして今回のガイドもそんな感動や笑顔や涙が入り混じった素敵な釣行だった。
今回の釣り人はYUKARIさん。

彼女もまたこのしまなみ海道に来るんだろうと思う。
今回の釣りは彼女の釣り人生において色濃く残るはずだから。

ちなみに彼女も焼き豚玉子飯を食べた。
この様子はそのうちfimoのYouTubeチャンネルにて配信される。
そこにあわせてこの日の様子や、YUKARIという釣り人について書いていきたいと思っている。
お楽しみに。
