ごめんなさい。
6月7日の仕事行く前に衝撃的な事実を受け、2日間いろいろ考えていました。
今もそのことが頭から離れることができません。
生活のペースを自分のためではなくその人のために…
偉大で尊敬する父のために…
本人が一番悔しいはず…
でも、時間は無情に刻んでいく。
その時間を大切にするために。
釣りで過ごせ…

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