ズーム1000 Q&A

Q:電池の取扱いについて質問をお願いできますでしょうか。

ライトを車内に保管しているのですが、
取扱いの記事に「カバンで持ち運びの際は電池を抜いて・・・」とありましたので使用する都度電池を抜いております。
スイッチが押されるような置き方はしてませんが、実際のところいかがでしょうか?。
あまり頻繁に開け閉めをしておりますと、電池蓋部のネジ山が削れていくような感じがしまして質問をさせていただきました。


A:御質問をありがとうございます。

注意事項は下記ですネ、

・カバンなどに入れて移動する場合、絶対に充電池を抜いてください。
・カバンの中で点灯すると、スイッチとレンズが熔けて故障します。
・最悪、火災の危険もあるので、充電池を抜くのは厳守してください。


これは絶対に必要な事です。

このライトはその性能の代償で放熱しないと壊れます。
室内でHiで使うのもキツイほどの発熱があります。
ただ、Lowでモード保持して、その条件で再点灯したなら、電池が無くなる程度で済むかも知れません。
しかし、作り手としては、危険な使い方はお勧めできません。

LEDは発熱しないとか言うのは、大嘘で、高出力LEDは凄く発熱があります。
電気屋さんはその発熱を処理できないので、本来の出力より大幅に電流を抑えているのです。それに対しアルミのボディーを採用しギリギリで放熱をやれるようにしたのがズーム1000。


ライトの光に手を当てて下さい。
ほんのりを通り越して、かなり暖かいはず。
それだけの熱量を出力しているのです。
もし、本当にタオルに包んでカバンに入れHiで点灯させた場合、その熱の逃げ場がなくなりプラスチック部分のレンズとスイッチが熔けます。(LEDとサーキットボードなどは熱に強い物になっていますから大抵の場合、壊れません。)
※このように熱で壊れた場合は無償修理しますから御連絡をお願いします。
(その場合は往復の郵送料は御負担下さい)


それが壊せると言う意味です。

電池の容量の関係で、自己崩壊する程度で、火災にはならないようなので、その出力まで出してます。(ハンダの溶解温度150℃は超えないようです)
要するに、自己責任で使える限界まで明るくしていると言う、レーシング仕様がズーム1000です。
もし、その仕様がお気に召さないなら強制的に消灯するなどの安全装置の搭載も検討して見ますが、コストは跳ね上がります。
レーシングマシンのエンジンにレブリミッターを搭載するようなものです。いや、カットオフスイッチ程度が技術的には限界かな、発熱が強い場合に強制的に消灯することぐらいか・・・
貴方様のライトに搭載して見ますか?
御希望なら見積ります。
その場合上手く改造が出来るかわからないし、その検証時間も必要ですから納期は全くわからないです。
※電流を半分程度にして発熱させない手法は可能ですが、暗いと思います。


アルミボディーのライトは、ネジ部分にライト専用グリスを塗布して使うのが普通。
御心配の件、数年間、使っている方も居ますが、まだそのような相談を受けた事はないです。