年魚市潟と鱸釣り https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja 2025年ラスト釣行 サーフ初ランカー https://www.fimosw.com/u/ayuchi/skys8rif7cd3ni 2025-12-31T22:50:00+09:00 今年は渥美半島で始まり、

渥美半島で釣り納め。一年の締め括り。


釣果はさておき、伊良湖の海さえ

拝めれば気が済むだろう


そんなことを思いながら、

午後から休みを取った平日の昼下がり。

伊良湖へ向けて車を走らせていた、

12月2回目の釣行。



今年を振り返ると・・・

いつものホームが全く振るわず。

例年ならそれなりに型が見れる秋も終盤、

どうにか鱸サイズが数本。


厳しい中にあってゼルファスが、

気難しい名港鱸を連れてきてくれた。


Lure:ADUSTA ZELPHAS133F

Color:ファントムチャート


サーフでは9月頃、

ショゴが釣れ盛っていたようだが、

陽が落ちるとジアイ終了といった具合で、

ナイトメインの自分にはタイミング的に難しい。


シーバスに関しては晩秋を迎えても

あまりいい情報は聞かれず。


12月はじめの週、伊良湖岬に向う途中、

せっかくだからと、何年か振りに

ヒグチ釣具店に寄ってみた。


あいにく店長の樋口さんは、

週末のシーバスパーティの買い出しで不在。

ゼルファスの追加に、奥様が丁寧に

対応してくださった。


最近の様子を伺ってみると、

どこもあまり芳しくないとのことだが、

サオを出さないことには始まらない。

とにかく目的の先端に向かった。


恋路から灯台に向かってランガンしていくが、

西磯で二回ほどヒラを思わせる

硬いバイトがあったのみで、この日は納竿。


その週末はゼルファスに癒された。



ここまでが前回の釣行。



それから2週間が経過。

なんとか手に入れた貴重な時間だった。


日々天候や波、風を見ながら迎えた当日。

今日ばかりは日常を忘れ、非日常に集中したい。


現地は予報より風がなく、波も穏やか。


広い範囲でベイトの群れが入ったらしく、

浜に降りると空には多数の鳥が舞い、

時折海に突っ込んでいる。


ボイルもあちこちで見られ、

波打ち際でもベイトが追われている。


辺りを見回すと何人かアングラーの

サオが曲がっている。


いわゆるX-DAYってやつか。



焦る気持ちを抑えながら、浜に向かう。


ルアーをローテしながら反応を見るが、

時間だけが過ぎていく。


陽も傾き辺りが赤く染まりつつある中、

やや沖目でナブラが立つ。


サッパが引っ掛かってくるので、

ミノーでも届いてはいるが、

ベイトの群れが厚く同じレンジを引いても

ルアーを見つけてもらえないと判断。


ウェイトのあるルアーをいくつかローテ、

選んだのは手持ちで最も飛距離の出る

ダイワのオーバードライブ95S。


これをナブラの向こう側に

ペンドュラムキャストで送り込む。


ベイトの下を通りすぎたあたりで

突如ドンッ!というバイトからの強烈な引きに、

ロッドがバットから弧を描く。


ラインを引き出されて回るスプールを

手で包み込み、アワセを入れて応戦開始。


ふと振り返ると、犬を連れた散歩のご老人が

夕陽を浴びつつ眩しそうに通りかかる。


波打ち際から近い上に犬もいるので、

タイミング的にズリ上げを躊躇してしまった。


その間に再び走られ、ラインを出されたが、

波にあわせて浜に一気にズリあげた。

頭の大きさからランカーを確信。


掴み掛けたフィッシュグリップを離し

素手で下顎を掴み直してハンドランディング。

直に重さを感じたかった。


隣のアングラーの方も見にこられたので、

ブツ持ち写真をお願いした。




産卵を終えて間もない

アフターと思われるスレンダーな魚体。



87cmは自己記録更新。

さらにサーフでのランカーは初だった。


Lure:DAIWA OverDrive95S

Color:アデルヒラメチャートマーブル


夕陽に照らされた魚体は美しかった。



いつまでも見ていたかったが

そうもいかない。


手早く写真を撮って再び波打ち際へ。


ズブ濡れになりながら海に入り蘇生を促す。

惜しみながら手を離し見送った。


しっかり回復して来年また産卵活動に

参加してほしい。


この後、サイレントアサシンで

60半ばを一尾追加。


Lure:ShimanoSilentAssassin140S FlashBoost

Color:F レッドヘッド


見事な咥えっぷりに活性の高さが伺える。


陽が傾くにつれ周りもアタリが

遠のいてしまった様子。



陽が沈むと一気に辺りは暗くなり、

周りのアングラー達も魚をぶら下げ

意気揚々と引き上げていく。


しかし本来ナイトメインの自分は、

昼から夜に差し掛かるタイミングが大事。




ベイトの群れが入ったエリアなら、

夜でもチャンスがあるはずと撃ち続けた。


しかしこの後何の反応も無く、

辺りはすっかり闇に包まれていた。


ナイトで反応が得られないのは残念だが、

ここで納竿とした。


今回は状況にも助けられたが、

意を決して出てみればこんな日もある。

念願だったサーフでの初ランカーと、

申し分の無い釣り納めとなった。


しいて言えば、ゼルファスでの結果を

サーフで出せていない。

この宿題はまた次回。


来年はどんな釣りになるか、

いやどんな釣りにするのか、全ては自分次第。


自分もすっかりいい歳ではあるけれど、

まだまだ鱸を追いかけていきたい。



Tackle

Rod:APIA FoojinAD Banker111mx 

Reel:DAIWA 19CeltateLT4000CXH

Line:VARIVAS AvaniCastingPE 1.5

Leader:Duel PowerLeader 40lb

]]>
iku