冒険の書 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 2025年の私の秋シーバス https://www.fimosw.com/u/yoshinaga1091/svdku7ucdb8gfy 2025-12-02T20:07:00+09:00 もうだいぶ昔から、元々バサーではあるもののシーバサーとして認識されています私です。

過去にfimoさんのオンラインの大会企画である凄腕に参加してみたり色々ひと悶着あってみたり良いつながりが増えたり数年前から魚祭の運営に携わらせて頂いたりなど実はバスよりもシーバスに関連することの方が色々やっているのでもはやシーバスアングラーを名乗ってもいいのかもしれませんね。

まあここ数年はバスの方がいい魚いっぱい釣っているのですが!(過去ブログ参照)


何故か秋は仕事が忙しくなることが多く(特に繫盛期であるわけではなくたまたまの積み重なり)、今年に関しては別の趣味の方で大きな動きがあってそちらに力を入れざるをえない状況(それはそれでありがたい)だったりで少し少なめではあります。

ただ釣行頻度が下がったといえども河川は覗きたくなるもので橋の上から覗いてみたりはしています。
個人的な印象ではありますが、太田川水系の明暗に浮いているシーバスはやはり5年位前よりも下がっているようで50~70cm、時々80位ありそうだなといった感じです。

今は直接話を伺うことができないのは心残りではあるものの、昔に話を聞いた以前までの爆釣劇が異常なだけでそれよりも前はそんなに大きな魚がたくさん釣れていなかったという話も聞いたことがありますし実際のところよく分からないところではあります。

本当の昔を知る人は、シーバスアングラーの中でも少数なので真相はわかりませんが、個体の減少も一時的に異常な個体数増加(河川への集結?)のどちらもあり得る話であるのかなとも思います。
だれか詳しいことは知らないですかね?


ということで本題へ

・上流域の釣行
 今年はSNSで上流域の釣果をあまりみないので人もいないだろうと行ってみることに。
 定番のジョインテッドクローやストリームデーモン、レンジを入れられるロングA16Aやベントスイマー、サスケ120、ショアラインシャイナー、ダウンクロスの釣りを意識したスネコン130やランドラゴ、波動弱めなテリフと幅広く持っていきます。
 落ちアユが絡みそうな時期はボトムドリフトや適度なボトムタッチで良い魚が釣れることもあるので特にリップ付のスローフローティング系のビッグベイトや少し昔のシーバスルアー、ウエイトを貼ったシンキングのジョインテッドクローも持っていきます。
 今回はベントスイマーでボトムノックさせながらヨタヨタ引いてきてのキャッチでした。

 
 大きくはないもののコンディションは良い魚でした。

・中流域の釣行
 友人との久しぶりの釣行でした。
 どうも小さなルアーがいいとの事前情報だったので気持ち小さめのルアーといつものPE1.5号に30ポンドのリーダー、ロッドはアカメスペシャルで挑むと惨敗でした。
 テリフで探るとショートバイト、スイッチヒッターの一番小さなサイズでバラすもロスト、バイブレーションは反応なく潮どまり前にキトキトで大きなマゴチをキャッチして終わりました。



 友人は小さなワプススラロームで小さなシーバスを数釣りしておりラインも細めでした。
 多分、アカメスペシャルではなくPEスペシャルホウリアイランドをもって、リュウキやリップ折れのリュウキを使えばボコボコ釣れていたんだろうな…
 自分の知っている秋のリバーシーバスではないですがその友人曰く前の潮まわりも別エリアもそんな感じだったみたいです。
 
・サワラキャスティング中
 サワラキャスティング中にフェイスやタダマキにてキャッチ。




フェイスやタダマキの良さってバスアングラーじゃないとなかなか通じないの辛い…(笑)

 個人的にはイワシパターンの時のシーバスだとベイトサイズによりますが、ジャークベイトやミノーよりもバイブレーションやメタルバイブレーション、スピンテールジグやピンテールや微波動系のワームが強いイメージはあります。
 どちらもイワシパターンにしては良いサイズだったのでジャークベイトが良いサイズを選んで釣れる可能性があるのかもしれませんがいつもやっている場所とは違うため真相は不明です。
 ちなみに船長曰くイワシパターンでシーバスとサワラが混合でいる場合、魚自体の反応は減るもののサワラを選んで釣れるのはジャークベイトらしいです。
 
・魚祭
 基本的にイベント中はお手伝いだったりパトロールだったりをしていました。

でもちょっとだけ、用事の合間に潮どまり前のタイミングで少しだけ市内から少し離れた湾奥エリアで投げてきました。
 前回の教訓を生かしてライトなタックルで、何故かやったまんの顔が思い浮かんだので、買ったばかりのマルジンのノーテンを投げることにします。
ちらほらイナッコの小規模な群れがおり、それに小型のシーバスがついているようで水面下でもわっとしたのを見逃さず狙い撃ちして1本キャッチで納竿しました。



 ちなみに同じようなタイミングでやったまんが優勝サイズのシーバスを釣ったのでマルジンルアーを使っていた自分の念が届いたんだと思います!きっと!

年々大きなサイズが出しづらくなっている広島市内エリアのシーバスではありますが、サイズを選ばなければ釣れる状況なのかなと感じています。
ただ、今までの認識から改めなければならないところもあり、ある意味初心に帰るいい機会なのかもしれません。

これから冬のシーズンに突入していきますが、ある程度落ち着いてきたら久しぶりに通いたいですね!

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(チャンチー)吉永
市ヶ谷フィッシュセンターへ遊びに行ってきました! https://www.fimosw.com/u/yoshinaga1091/svdku7uhkn3cu2 2025-12-01T20:15:00+09:00 暑い夏もいつの間にか過ぎ去りいつの間にか冬がやってきて時間の経過の早さを感じるこの頃です。

最近ちょくちょく関東や関西の方へ行く機会があり、東京湾で竿を振ってみたり淀川で竿を振ってみたり時間があれば合間でなんだかんだ釣りをしています。

秋に東京へ行く予定があり、ほぼ1日時間があるということで、午後から少し魚釣りに行くことに。
東京で一番有名な釣り場といえば、東京湾、タマゾン川、弁慶堀等色々ありますが、釣り人以外からの知名度を加味するとダントツで市ヶ谷フィッシュセンターなのではないでしょうか!


名前を知らなくてもドラマでアニメで漫画で見たことあるあの場所です!
様々な作品の中で渋いオジサマ方が雑談や秘密の会議をしていたりイケメンやアイドルや女子高生がはしゃいでいたりするあの場所です!


一度来てみたかったのですよね!


店内をうろうろしたあとに、店員さんから軽く説明を受けて、券を購入します。
趣のある店内と見た目ですがキャッシュレス決済できるのが都会といった感じがしますね!
普段からクレジットカードを使っている私にとっては助かります。

今回は手ぶらですのでレンタルタックルと餌を受け取り、網と針外しを借りていざ釣場へ!
せっかくなのでロケーション重視で鉄道が見える釣り座を選択します。
横には常連そうなお客様が3人並んでおり、自前の餌とヘラブナを狙うような仕掛けでバンバン鯉を掛けて手慣れた感じでバンバン釣っています。
ちなみに釣り座にあるQRコードから食べ物や飲み物、お酒の注文ができるそうで地味に便利な設備が整っています。

その撒き餌のおこぼれを狙うかのように後ろを歩いている鳩がかわいく印象的でした。

タックルはグラスののべ竿に鯉スレ針と板おもりと棒ウキのセットです。
イメージとしてはマスレンジャーののべ竿に浮き釣りの仕掛けがついているというのが分かりやすいでしょうか。
短くて初心者の方にも扱いやすそうです。
ちなみに私が釣りをしたタイミングでは竿の長さで極端に釣果が変わるようにも見えなかったのでそこは問題ないのかもしれません。
餌はペレット…のようにみえる練り餌とコーンでした。
釣りをしながら、途中練り餌であることに気付き、ネリネリしていました。
手の脂や若干の水で固さを調整して使用しました。
小学生の頃ケシカスで作っていた練りけしみたいな感じです。
ちなみに当時の練りけし作成での最適解はダイソーの激落ちくんでした。
普通に良く消えて練りけしも作りやすくて先生によっては激落ちくんであれば匂い付きや色付きでもOKそしてコスパも良かったので愛用していた人も多かったような気がします。

話はそれましたがいざ実釣開始!


横はバンバン釣っていますが自分のペースで。
まずは糸の癖をとり、タナを調整します。
浮いているヤツも多いですが基本は底を狙うそうなので何度か投入して調整していきます。
多分最初の5投位はペレットのまま針につけていてあたりも少なかったですが最終的にはペレット2個を練って針を覆うように練り餌をセットする方法に落ち着きました。
ばらけやすさや等色々ありますがこの日は針が隠れていてレンジが同じであれば特に変わらないような気もしました。

反応自体は時々あるもののなかなか掛かりません。
ぴょこぴょこ浮きが動いている時ではなく浮きが完全に沈んだタイミングで合わせるのだがなかなか掛からない…
針先が甘いこととねむっている針だからショートバイトが掛けづらいのかなと道具のせいにしながら釣りをします(道具のせいは良くない)

ただ都会でのんびり釣り糸を垂れている時間は格別ですね!

まったりしながら頑張って掛けているとようやくヒット!
手元からしっかり曲がるのべ竿の釣りは格別です。
なんとかホゲは回避。

これでひと安心。

その後1匹キャッチするものらなさすぎるので色々試行錯誤して考えたのちに売店へ。
新品の鯉スレ針を250円で購入!
ホントはヘラスレ針が欲しかったですが針先が鋭くなるだけでも変わるに違いないと考え買っちゃいました。(汚い大人の手段)

やはり常連の方ほどは掛けることはできませんでしたが、針を替えたことが吉となり、以前よりかは掛かるようになりました。
2本バラしちゃいましたが(スレ掛かり?)後半は4匹キャッチで大満足でした。


写真には3匹しかいませんが!

2時間弱の滞在となりましたが、6匹キャッチとなりました。
都会で手ぶらにてこんなに楽しめたら十分なのではないでしょうか。

ゲーム性もかなり高く楽しいので近場にあったら定期的に通っちゃいそうです。
魚を掛けたときが楽しいのはもちろんですが、よりたくさん釣るにはどうすればいいのかと色々考えている時間がまた楽しいのですよね!
次回行く機会があるならヘラスレ針だけ持ち込もうかなんて思っています。

ちなみにこの日は東京駅から皇居や日本武道館をまわってみたり、科学技術館を見学したり、靖国神社へお参りしてみたりソフトクリームを食べてみたりと思いっきり観光客をしていました(笑)










科学技術館では、仕事に関連するものの展示もあり、勉強になると同時に忙しさや頭を抱えたことも思い出してなんか複雑な感情が湧いていました…(笑)

翌日は本来の目的をしっかり果たして楽しんできました。


たまにこんな感じの釣行があってもいいのかもしれませんね!

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(チャンチー)吉永
まとめてライトジギング過去釣果 https://www.fimosw.com/u/yoshinaga1091/svdku7uo925wge 2025-12-01T19:41:00+09:00 久しぶりに過去のブログをみているとライトジギングについて全く書いていなかったのでまとめて記事にしてみようと思います。
写真を整理していたらふと思い出しました。

いま振り返ると2021年を最後に全く触れていなかったのですね…

2022年
・2022年1回目 NAKAMARU
 この釣行は愛用していたセルテートが長年の酷使によって壊れてしまい、全く釣りにならないことに…
途中リールを借りて釣りをしましたが、貧果に…
逆にこのトラブルと貧果をきっかけにリールを一新し、特に針やブレードセッティングを見直し次の釣行へとつながる良い機会となります。


・2022年2回目  海神
 2022年2回目の釣行は年齢の近いバリバリ活躍している人達との釣行でした。
 フックセッティングを変えたこととサワラ相手のファイトに慣れたことによりサワラ7キャッチ、他サゴシ、ヤズと個人的に好釣果でした。
 ライトジギングに良く行っている後輩むかいがわ君が渋くてショートバイトだと言っていたので、この釣果はタックルセッティングを見直した効果(と自分が上手くなった)結果だと勝手に思っています。










 この日自分の釣ったサワラサゴシの大半はラスパティーンピンクキャンディーイワシ(自分はコットンキャンディーと勝手に呼んでいた)でのキャッチでした。
 たまたま買っていたジグではありますがこのカラーはどうも他の人や他の日に使っても反応が良いらしく、2025年現在いろんな人が、自分が流行らせたと言っていたりする気がします。
 最近リニューアルしましたがこのカラーは針付しか売っていないのが個人的に不満なので早く針無しで出して欲しいです。

・2022年3回目 NAKAMARU
 この日は、朝からサワラの活性が高くフォールでのサワラカッターが頻発していました。
 今回のメンバーの中で一番下っ端であり色々雑用をやっていてジグの投入が他の人より遅かったのが不幸中の幸いとなり、朝まずめはTGスタートではなく鉛でシルエットの大きなイワシジグ60gでサワラカッターを防ぎながらキャッチし反応が渋くなってからはラスパティーンやTGベイトを使用し今回もサワラ7キャッチ他という結果となりました。








・2023年1回目 海神
 定期的にある親父の会社絡みでのチャーター
 初心者多めな釣行で今回急遽空きがでたためいろんなところでお世話になっているほせおさんとお酒屋さんのシンさんもお誘いしの釣行。
 終始爆笑の釣行でサワラは2キャッチ、他多数でした。
 ボロボロ錆びまみれのフックで魚を釣っていくほせおさんは凄いなと思った釣行(笑)




・2023年2回目 海神
 またまた定期的にある親父の会社絡みのチャーター便
 社会の波に飲まれてわりとぐったりしていた記憶とブルーシャ51で真鯛とハマチを釣った記憶はありますが多分この日の釣行はサワラ0だったはず…
 ブルーシャ51はタイラバやフルソリッドのライトジギングロッドにも近いテイストなので意外とありかも。







・2024年1回目 海神
 毎年恒例親父絡みのチャーター便
 サワラ1本と他サゴシやヤズ、ハマチ
 この日は船内でバラシが多かった記憶。
 ちなみに人生初めてのツバクロエイをキャッチ(船縁リリース)して、無事広島の4大エイ(アカエイ、ナルトビエイ、ツバクロエイ、ホシエイ)をキャッチ。
 ちなみに写真を振り返る限りだと2024年は1回だけでした。


・2025年1回目 海神
 毎年恒例親父絡みのチャーター便
 この日は100gクラスの重ためのものも使用する状況
 せっかく買ったフロントフックを忘れ、それで泣く状況もありました…
 ブレードジギングでもジグが大きいときはフロントフックがあった方が良いようで頭や胴体に歯型がつくものらず…といったことも。
 サワラは2キャッチ、他はサゴシ、ヤズ、ハマチといった感じで船内だけでみるとサワラを複数匹釣った人がいなかったので良い方だったのかもしれませんが、フロントフックがあれば更に追加できていたらと思うと悔しいところです。
 イワシジグ100g(新作?)とTGベイト60gでの釣果でした。
 ちなみにこの日はランディングを手伝う際にフックが外れ、私の腕に針が刺さるという事態に…
 ネットに入れてもらうときに、糸を巻き切らずに魚を水面でバタバタさせるのは危険なのでやらないように。








・2025年2回目 ちいかわ号
 今回は平野君に誘ってもらって、平野君と平野の先輩と自分の3人でのミノーメインで釣行。
 朝一にエバーグリーンのフェイスで良型サワラをキャッチし、その後もフェイスやノリーズのタダマキでシーバスをキャッチしたりするもその後は、仮に自分が下手でなければフラッシング系のカラーが強い状況でした。
私はゴースト系やフラッシングしないカラーばかり持っていたため途中で井上船長や平野君にフラッシング系のラウドジャークを借りて投げてなんと平野君のラウドジャークでメーターオーバーまで釣っちゃいました…(笑)
 ナブラやボイル撃ちではなく潮の変化や地形、ベイト周りでの誘い出しがメインでとても楽しい釣行でした。
 他の人が使ってないジャークベイトだとハードコアミノーフラット130も良さそうだし、今回持ってきていたフェイスやルドラ、レベルミノーもカラーがフラッシング系ならもしかしたらなんて思ってみたり。
 どこかのタイミングで試したいですね。










・2025年3回目 海神
 毎年恒例親父絡みのチャーター便
 船中朝からヤズにハマチにサゴシを鬼のようにバラすという恐ろしい状況。
 自分は昼頃にノーミス記録が途絶えました…
 後半はボイル撃ちでフェイスとX-80マグナムで複数本キャッチでした。
 今回はカラーというより良いコースを通せるかがキーでした。
 ガイドが2つ飛ぶなどハプニングの多い釣行でしたが、サゴシの脂のノリは半端なく、太いサワラ並でした。


こんな感じで、休日も急な仕事が入ってしまうため今のライフスタイルではなかなか自分から予約を取りづらい遊漁船の釣りではありますが年に数回は乗っています。

言語化は難しいですが、同じ高速巻きでもサワラやサゴシの好む巻き方とヤズやハマチが混ざったり、そちらが先に食ったりする巻き方があるように思います。
上手く言葉にできないのがもどかしいですがそれに気付きだしてからは、ヤズやハマチを避けてサワラやサゴシを掛けられています。

また、これも個人の感覚ではあるのですが、釣りをやっている人と乗るときのほうが釣果は良い気はしています。
おそらく釣りに直接関係する部分でいうとジグの投入の時にサミングやフェザリングして静かに落とせているとか、バラシが少ないからスレづらいとか色んな要因が絡んでいるのかなとも思っていますし、また他の人を気にする必要がなく自分のことに集中できるというのもあるのかもしれません。

この辺は詳しい人や、もっとオフショアを経験している人に聞いてみたいところではありますね!

もちろん釣りの楽しみは数を釣ること大きな魚を釣ることだけではないので細かいことを気にせず自由にやるというのもありだと思います!
レンタルタックルもあり、船長からのアドバイスをもらえ、場所取りの必要のない遊漁船の釣りは初心者(特に大人)が釣りを始めるのはもってこいですからね!

仕事さえなんとかなれば安心して予約が取れるのだがと頭を抱えているところはありますがなんだかんだ年一回は言ってそうな気はしています。
メインの釣りではありませんが今後も楽しみたいです。

■メインタックル
・ロッド
 Tulala Glissando 72
リール 
DAIWA セルテート3500HD HG
      セルテート3000XHG
Okuma×Takamiya  DINOWVE 5000番
・メインライン 
 XBRAID UPGRADE X8 PENTAGRAM 1.5号
       UPGRADE X8 MONO GREEN 1.5号
      SUPER JIGMAN X8 1.5号
・リーダー 
 VARIVAS ナイロンリーダー 30ポンド
     オーシャンレコード 35ポンド
 シーガー フロロマイスター 20ポンド
・スナップ 
 カルティバ クイックスナップX 
      クロスロックスナップBB
 サルカン+スプリットリング
・ルアーとフック 
 TGと鉛のジグ各種 30~100g
ブレードフックはブリーデンインディアナブレードを使用した自作品


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(チャンチー)吉永