利用してみるのも一つの手かなと思い…
備忘録というか、メモというか、
振り返りの場として使ってみようかと思います。
(基本的に文章はとっ散らかってます)
2023年秋からはじめたヒラマサキャスティング
とうとう、3年目となる2025秋シーズンが終了
今年はヒラマサに"関しては"幸か不幸か欠航なし
秋に関しては計4回の釣行を組んだものの…
獲れたヒラマサはたったの2本
(15kgクラス＆10kgあるなし)
という辛酸を舐める結果に…
ただし、どの釣行も5回前後はバイトがとれる状況
今秋はとにかく「よく出るけど、乗らない」
※ 毎釣行バイトが得られたマリノ230マグナム。ここまで歯型が入っているにも関わらず、ヒットはなし。ここまで魚がフックアップしないのには、
きっと、何らかの理由があるのでしょう
でもそれは何なのか、結局、掴めぬまま…
秋マサのシーズンオフ……無念
あ、トレブルフックで無理矢理にでも
魚を掛けにいくのはありだったかもしれない
でも、トレブルってめちゃバレるからなぁ…
今年、トレブルでヒラマサもキハダも手痛い
バラしをしてるし、やっぱなしかな…うん
あと、今秋のバイトは基本的に水中バイト
水中にルアーを入れて
グリグリグリ〜と巻いて…ズボッみたいな
秋ってペンペン（シイラ）が主要なベイトで、
ぴょんぴょん跳ねて逃げるから水面を意識して
ルアーを引いた方が良さそうなのにね
ただ、今秋1回目の釣行中、
ヒラマサに追われてたけど、
ヒラマサがルアーにバイトしたことにより、
無事、逃げおおせたラッキーペンペンを目撃
このペンペン、実は逃げてる最中に、
ただの一度も跳ねなかった
水中を必死に泳いで逃げていた
人間からは水中が見えないから、
「ペンペン = 跳んで逃げる」
と強く印象ついてるけど、
実は主に水中を逃げてるのかも…
なら、水中バイトの理由もなんか分かる気もする
まぁ、結局、空想の域を出ないのだけれども
※ 水中でペンペンが逃げてることを踏まえ、水中で大きくスライドさせたヴェロニク240にバイトしてきた15kgクラスの秋マサ。ヴェロニク、すごく良い。使えば分かる。来秋はペンペン逃げてる時にも
水中でルアーを思いっきり逃がしてみよう
これがある程度、効果的なのであれば、
もしかすると、春秋は水中ただ巻きが良いのかも
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