


今は少なくなってきましたが、自分だけのプライベートポンドみたいな場所も多かったですね
田舎の民家1軒が池の横にあってその管理もしている
そんな池は大人は釣りをするのは難しい
地元の(集落の)子供が池に魚を放して繁殖したような場所
そんな場所は大人が来ませんから釣れます
そして釣りたいものだから当時今より100倍アグレッシブだった僕は、瓶ビール1ケース右肩に担ぎ左手には「いいちこ」を持って管理のおじさんの家へ
それはまるでジュリー
片手にピストル~心に花束~唇に火の酒~背中に人生を~♫
玄関にお酒をドン!と置き、「釣りさせてください」(笑)
すると、おじさん
「あんただけ釣りしてもいいけん」と♫
今回釣りした野池はそこではないですが、管理のおじさんとは知り合いで
もう20数年前くらいですか
今度野池の補修工事するから水抜くことになった、ごめんね
と言われた場所
あ~そうか、もう釣れなくなっちゃうなぁ
と、足が遠のいた場所(おじさんご健在だろうか?)
近年辞めてたブラックバス釣りを再開したところ、調子よく釣れて
こりゃ、管釣りやん♫
サイズは大きくないんですが釣れる釣れる♫
勝手に、管釣りの池 と命名してます
で、













夕方から暗くなるまで遊んじゃいました♫
自作ルアー
自作ルアーで釣ってます(小型ルアー)
管釣りに行ったことのない僕ですが、ちょいと憧れもあり
管釣りプロっぽく竿を真っ直ぐに構えてアタリ取ったりして釣ってますね
釣れる場所だと、ルアーへの魚の反応も見れますから
市販のあのルアーいまいちだなとか、このルアーいいなとかいろいろと発見もありますね
こんな場所があるのは恵まれたことだと思います♫
ではでは☆彡




























































