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【相模川シーバス】2025年釣れたルアーTop5、相模川チーバス編(笑)
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2026-01-04T14:13:00+09:00
・相模川はあまり釣れない川だと知っていないと気持ちが理解できないかもしれない
・2025年の相模川は過去にも増して釣れない状況だと理解している人には共感してもらえるかもしれない
・ボウズ逃れを大切にしている週末アングラーさん
・相模川でチーバスでもいいから釣ってみたい人
■はじめに
地域によりけりではあるものの、2025年のシーバス事情は厳しかったとチラホラ聞きます。メッカである東京湾も絶不調だったとか。私のホームである湘南・相模川は、普段から東京湾と比べれば絶望的に絶不調ですが、今年は更に絶不調だったので苦労したアングラーさんが多かったと思います。
シーバス界隈で「日本一難しい川」と呼ばれる相模川ですが、30cm弱のチーバスの魚影は例外で、コンスタント&再現性をもって釣れる状況が何年間か続いています。続いているといっても毎年/毎月全く同じ状況ではなく、数や魚種(マル/ヒラ)に変動がありますが、特に増えてきている(と思われる)ヒラセイゴの魚影は今後も期待できそうです。
2025年は、気持ちはスズキと真剣に向き合いつつ、やっぱりボウズは嫌なのでチーバスに癒しを求めるスタンスで66回釣行(ナイトゲーム)し、計311キャッチで年を収めました(笑)。私は、釣果情報は全件スプレッドシートにまとめているので、それに基づいて今年釣れたルアーTop5を、それぞれの使い方、特徴、思い出?などを織り交ぜながら紹介しようと思います。とはいえ、この記事ではルアーの紹介にある程度特化して記事をまとめたい(色々書くと長くなりすぎる)ので、相模川で本気&確実にチーバスを釣りたい方は、私の他のブログ記事やアングラーズの釣果をいくつか読んでください。すぐに魚に出会えると思います。
■アメバイブ1.7g 28匹
私にとっての究極の最終手段です。困ったときに魚を探すために使います。数が少ないのは、このあと紹介するルアー達のおかげで今年はあまり窮地に陥ることがなく出番が少なかったから。
アジ・メバル用のバイブで耐久性に乏しく、何度もリピート購入しているんですがすぐつぶれてしまうので、使いどころを限ったほうが財布にも優しそうです。
使い方の詳細は別記事などご参照ください。
■ビーフリーズ65S 31匹
有名すぎて私が語るまでもないですが、シーバスが釣れると超有名な78Sだけでなく、ダウンサイズの65Sがあり、このサイズであれば20cmのチーバスにもためらわず口を使わせることができます。
ここで強調しておきたいのは、ナイトだからゆっくりなアプローチが良いとか、そんな考えを持つ必要はない、ということですね。ジャーキング、トゥイッチ&ポーズが圧倒的です。ゆっくりただ巻きでバイトさせたことは一度もありません。他のミノーも全て同じです。
■フラッシュミノー80SP 38匹
ラッキークラフトではビーフリーズがあまりに有名ななか、こちらはもしかしたら知らない人もいるのではないでしょうか?しかし、恐らく、ブラックバスをやっているユーザーさんでコレをジャーク&トゥイッチしていい思いをした人は多いと思います。私としては初めて足元でスイムチェックをしたときに異次元の動きに目を見開いたのを覚えています。
水面直下で大胆なダートを見せ、止めたら姿勢よくサスペンド、しっかりアピールして下から喰いあげさせることをイメージすると良いと思います。異次元の動き=動きすぎる、という言い方もできるので、少し弱めのジャークをすることと、スラックを出しすぎるとフロントフックがテーリングするので注意は必要です。
80SPは2つのウェイトボールを使ったシンプルな重心移動が優秀で、軽いルアーのわりによく飛びます。あとに紹介する2点が小粒で飛距離に欠けるのに対し、こちらは明確に使い分けられるのも良いところです。
■TOTO SHAD 42匹
SHADの名のごとく、小粒なのに大きいリップでしっかり水を噛んでレンジを入れることができ、しかもシンキングなので任意のレンジを探れる、巻いているとバイブレーションのようなピッチで泳ぐ、小型ミノーの中では少し特殊な位置づけで使い分けやすいルアーです。
25年では秋に大活躍しました。ほぼ通年セイゴの魚影が濃いといっても、レンジに関しては季節によって大きく変わります。「最近、セイゴすらいなくなりました」と他のアングラーさんに言われた日に、私はこれを使っていて入れ食いを楽しんでいた時がありました。
要は、普段よく釣れる魚はいつも同じ釣れ方をするかというと、意外とそうでもないってことですね。ビックリするぐらいレンジが下がることもあって、他のミノーでは無反応でもコレだけ入れ食いになったり。逆に、他のミノーで表層で食わせれているときにコレを入れても何もなかったりします(笑)。
他のミノーと同様に、誘いとしてはジャーク、トゥイッチでOKなのですが、バイブレーションのような特徴的なスイムを活かせるように、他とは少し違ったロッドアクションで動かすと特にうまくいきます。これは細かい点なので別記事にしたほうがよさそうですが、一言で書くと、弾いて飛ばすだけではなく、飛ばない程度に柔らかく”引く”ことで一瞬ブルっと泳がせるようなロッドアクションにすると良いです。
■TOTO SLIM50S 91匹
絶対の信頼を置いている究極のチーバスハンタールアーです(笑)。
シーバスは繊細だからゆっくりが良い、波動は出さずに流したほうが良い、などといった固定概念を吹き飛ばすきっかけを作ってくれたルアーで、このルアーでの爆釣があったから、その他の小型ミノーでの成功があったと言えると思います。
ここまでうまくいった理由は、25年の前半冬に独壇場だったからですが、相模川の真冬のベイトパターンと環境にベストマッチしたから、という点が大きいです。
・ベイトとしてシラス(ウナギ)
・ウナギすくいをする人のライトが護岸に並ぶ
・護岸周辺でセイゴのボイル
遠投しなくても釣れる要素がそろうことと、ライトに寄ってきてシラスを食おうというようなアグレッシブなセイゴにベストマッチするという点。ほかのルアーだと釣れないシーズンも釣り続けることができたルアー、と言ったところでしょうか。
それ以外の要素としては、
・沈みすぎず、だけど沈めることもできる重さ
・強い入力にも破綻しない水かみの良いリップ
・細身のボディー、小さいフック
など、釣れる要素しかない。あえて言うと飛距離だけはデメリットですね。
TOTOシリーズについては、2025年時点、ふるさと納税で手に入れることができ、しかも5個セット17,000円と還元率もすさまじく良く、良いこと尽くしです(5個セットの中にTOTO SHAD, TOTO SLIM50Sが含まれています)。
■おわりに
2025年は小型ミノー中心に楽しみました。ミノー/プラグ(シンペンもかな)を使った釣りは、レンジ、アクションなどの再現性が高いため(アングラーが同じことをやると同じレンジ、アクションになりやすいため)、その日のパターンを見つけると連発しやすい釣りだと思います。一方で、ジャーク、トゥイッチといったアングラーが所作を入れるアプローチについては、その良し悪し(上手い下手)で釣果が激変するので、練習して積み重ねて釣れるやり方を見つける、という意味でも非常に面白いと感じました。
今回登場したルアーで釣れていたのはほぼ全数30cm未満のセイゴ達になりますが、2025年は30cm以上の魚も全てジャーク、トゥイッチなどのアクションを入れる釣りで釣りました。アクションを入れる釣りについては2026年もしっかり研究して別の記事を書けるようにしたいと思います。その日はずいぶん先になりそうですが、、、今回の記事の情報だけでもセイゴを釣ってボウズ逃れするには十分だと思いますので、とりあえず1匹が欲しい人は試してみてください(笑)。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
以上





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初心者テスターK