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▼ 房総半島ヒラスズキレポート 平野直(千葉県)
こんにちは、房総の平野です。
前回に引き続き磯でのヒラスズキ釣行になります!
ここ最近の南房総ですがベイト(カタクチイワシ)は沖合からなかなか近くまで寄らず釣れない日々が続きましたが、長年の釣行データーから読み勝ちで魚を手にできたのでレポートいたします。
この日の状況は南西の風3メートル、波高0.5メートル、晴れ。
約3分ぐらいに1回良いうねりが来る感じでしたが十分に釣れるサラシと感じたので3か所のポイントを攻めることにしました。
自分の中でヒラスズキの釣りで大事にしていることは、一投目のキャスト!
釣れる時はかなりの確率で1投目で釣れます。
そのかわり投げる場所、風や波のタイミング、そして投げるルアーと色々な要素を自分の中で整理して、一撃必釣の気持ちで選ぶ必要があります。
この日の状況で選んだルアーは『ラブエボ』になります。
Size:110㎜ Weight: 15.4g
Type:スローフローティング
Hook: がまかつ SP MH #5
Action: ナチュラルウォブンロール
Range: 50~120cm
最近に出番の多いラブエボですが、自分がこのルアーを気に入っている理由としては
1、ルアーの操作性
15.4gと磯で使うには一見軽量に見えますが、ボディーバランスと大型タングステン球重心移動により、想像以上にビシッと狙ったピンポイントに届くし、飛距離も十分。
泳ぎだしが良いこともあり、狙ったスポットを通す事が可能です。
1、フック
非常に大事な針ですが、がまかつ SP MH #5が標準で付いており、ランカーサイズが掛かっても安心感があります。
3、信頼感
これは自分が実際に製品版サンプルから使用させてもらい、釣果を上げてきたことから来る部分です!!
もちろん風の状況や狙うポイントまでの距離やレンジによってルアーチョイスは変わりますが、ヒラスズキに関しては出し惜しみせず、一投目から一番自信のあるルアーを投げるは一つの肝になります。
さて、実際の釣行ですが…
1か所目。エントリーするもノーバイトで終わり。
2か所目。3投投げ終了。
3か所目。状況は良いが釣れず。
思いの外反応を得られずでしたが、すぐに見切った2か所目のポイントにもう一度入り直し、違うコースからキャスト。
するとここでようやくヒット!!
良型のヒラスズキを釣ることができました。
(硬い所にも針がしっかりかかります。)
ちなみに2か所目に戻った理由としては・・・直感です。笑
何度も何度も釣り場に通うことでこう言ったシックスセンス的なものが発生すると感じています。
調子が良い時は何というか波や風の雰囲気、ベイトの動き等の条件に体が自然に反応する感じですね!!
ヒラスズキの釣りは基本スローリトリーブで巻きますが、ラブエボはゆったりとした動きのなかでもしっかりお尻を振るアクションもしてくれます。
パワードラブラも魚を寄せますが、ラブエボも同様に魚を寄せる良いルアーです。
この後、カラーローテーションでヒットしましたがキャッチすることはできませんでした。
そして前日にバラシた魚が気になり次の日も!
この日ももちろんラブエボ!
きっちりと昨日の借りは返しましたが、前日に引き続きこの後にラブエボのカラーローテーションでヒットさせましたがキャッチすることはできませんでした。
今後の課題ですね。
一投目が大事と言いましたがもちろん釣りは一投で終わるわけではありません。
1投目で外した後、1本獲った後、どうやって釣りを展開していくか、どうやって口を使わせるかとあの手この手を使っていくのも釣りの醍醐味です。
その中でカラーローテーションやルアーローテションは非常に重要です。
さて、話はかわりますが磯での釣行で大事なことは、魚を釣る前に身の安全を守ることです。
必ずベストの着用と万が一のことを考えレスキューホイッスルを自分はつけています。
(仲間との釣行の時に釣れた時、帰る時の合図としても使っています)
これからも安全第一で、魚の気配をより感じられるように可能な限り釣行していきます。
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前回に引き続き磯でのヒラスズキ釣行になります!
ここ最近の南房総ですがベイト(カタクチイワシ)は沖合からなかなか近くまで寄らず釣れない日々が続きましたが、長年の釣行データーから読み勝ちで魚を手にできたのでレポートいたします。
この日の状況は南西の風3メートル、波高0.5メートル、晴れ。
約3分ぐらいに1回良いうねりが来る感じでしたが十分に釣れるサラシと感じたので3か所のポイントを攻めることにしました。
自分の中でヒラスズキの釣りで大事にしていることは、一投目のキャスト!
釣れる時はかなりの確率で1投目で釣れます。
そのかわり投げる場所、風や波のタイミング、そして投げるルアーと色々な要素を自分の中で整理して、一撃必釣の気持ちで選ぶ必要があります。
この日の状況で選んだルアーは『ラブエボ』になります。
Size:110㎜ Weight: 15.4g
Type:スローフローティング
Hook: がまかつ SP MH #5
Action: ナチュラルウォブンロール
Range: 50~120cm
最近に出番の多いラブエボですが、自分がこのルアーを気に入っている理由としては
1、ルアーの操作性
15.4gと磯で使うには一見軽量に見えますが、ボディーバランスと大型タングステン球重心移動により、想像以上にビシッと狙ったピンポイントに届くし、飛距離も十分。
泳ぎだしが良いこともあり、狙ったスポットを通す事が可能です。
1、フック
非常に大事な針ですが、がまかつ SP MH #5が標準で付いており、ランカーサイズが掛かっても安心感があります。
3、信頼感
これは自分が実際に製品版サンプルから使用させてもらい、釣果を上げてきたことから来る部分です!!
もちろん風の状況や狙うポイントまでの距離やレンジによってルアーチョイスは変わりますが、ヒラスズキに関しては出し惜しみせず、一投目から一番自信のあるルアーを投げるは一つの肝になります。
さて、実際の釣行ですが…
1か所目。エントリーするもノーバイトで終わり。
2か所目。3投投げ終了。
3か所目。状況は良いが釣れず。
思いの外反応を得られずでしたが、すぐに見切った2か所目のポイントにもう一度入り直し、違うコースからキャスト。
するとここでようやくヒット!!
良型のヒラスズキを釣ることができました。
(硬い所にも針がしっかりかかります。)
ちなみに2か所目に戻った理由としては・・・直感です。笑
何度も何度も釣り場に通うことでこう言ったシックスセンス的なものが発生すると感じています。
調子が良い時は何というか波や風の雰囲気、ベイトの動き等の条件に体が自然に反応する感じですね!!
ヒラスズキの釣りは基本スローリトリーブで巻きますが、ラブエボはゆったりとした動きのなかでもしっかりお尻を振るアクションもしてくれます。
パワードラブラも魚を寄せますが、ラブエボも同様に魚を寄せる良いルアーです。
この後、カラーローテーションでヒットしましたがキャッチすることはできませんでした。
そして前日にバラシた魚が気になり次の日も!
この日ももちろんラブエボ!
きっちりと昨日の借りは返しましたが、前日に引き続きこの後にラブエボのカラーローテーションでヒットさせましたがキャッチすることはできませんでした。
今後の課題ですね。
一投目が大事と言いましたがもちろん釣りは一投で終わるわけではありません。
1投目で外した後、1本獲った後、どうやって釣りを展開していくか、どうやって口を使わせるかとあの手この手を使っていくのも釣りの醍醐味です。
その中でカラーローテーションやルアーローテションは非常に重要です。
さて、話はかわりますが磯での釣行で大事なことは、魚を釣る前に身の安全を守ることです。
必ずベストの着用と万が一のことを考えレスキューホイッスルを自分はつけています。
(仲間との釣行の時に釣れた時、帰る時の合図としても使っています)
これからも安全第一で、魚の気配をより感じられるように可能な限り釣行していきます。
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- 2018年5月24日
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