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▼ 実釣時の装備例をご紹介!!(2人分)
皆様こんにちは!!
コジマです。
今日は先日テスターの佐藤直樹さんと行ったネイティブトラウトのお話を。
特にご紹介したいのは実釣時の二人の装備例です。
この日の静岡の天気
天候:雨のち曇り
天気:最高14℃ 最低8℃
※山の中なんで2~3℃気温は低いかな?って感じです。
佐藤直樹さん(以下、直さん)
上
アンダー:速乾アンダー
インナー:PazdesignロンT
ミドラー:ウィンドガードパーカ
アウター:BS2.5レイヤーレインジャケット
下
アンダー:ストレッチウォームアンダータイツ
インナー:Pazdesignスウェットパンツ
ウェーダー:フィットハイウェーダー
シューズ:ライトウェイトウェーディングシューズ(フェルトスパイク)
キャップ:Pazdesign撥水キャップ(4月発売予定)
グローブ:5フィンガーレスグローブSP
バッグ:PSLヒップバッグⅡ(M)
コジマ
上
アンダー:速乾アンダー
インナー:ラッシュガードⅣ+PazdesignロンT
ミドラー:ソフトシェルパーカ
アウター:トラウトレインジャケット(4月発売予定)
下
アンダー:ストレッチウォームアンダータイツ
インナー:Pazdesignスウェットパンツ
ウェーダー:フィットハイウェーダー
シューズ:ライトウェイトウェーディングシューズ(フェルトスパイク)
ハット:コットンサファリハット(XL)
グローブ:センサータッチクールグローブ
ベスト:3WAYパックベスト
アクセサリー:フィッシングサポートベルト
という二人の装備例です。
この日は雨でしたが、基本この時期は雨が降ってなくても防寒・防風の意味でもレインウェアを着用します。
関東近郊(静岡なんで東海ですが)の釣り場であれば、解禁後の渓流では防寒アウターでは釣行中に暑くなり過ぎるので概ねレインウェアとアンダー、インナー、ミドラーで体温を調整るのがオススメ。
ここで直さんとコジマの着用例ですが、直さんはインナーは少なめでミドラーに保温性の高いウィンドガードと言う仕様、私は寒がりなので重ね着は多めですが、ミドラーがソフトシェルジャケットなのでウィンドガードよりは保温性が低めという仕様です。
『動けば暑い、止まると冷える』という渓流の釣りは、脱いだり着たりで体温を調整しやすいようにしておく事が大事です。
二人ともインナーやミドラーの抜き差しで体温調節可能なレイヤリングにしてあります。
下半身に関しては、やはりまだ一桁の水温入ることもあるので二人ともアンダーにストレッチウォームアンダーを着用してます。
また、この日釣行したポイントはアップダウンのきつい場所もあるものの、基本はエントリーが比較的楽なポイントばかりだったので、直さんは手軽なバッグスタイルで釣行。
PSLヒップバッグⅡ(M)は本来ソルト用に作りましたが、ショルダーベルトを外し、斜め掛けにする事でボディーバッグのように体に密着して使えるとの理由で、直さんは渓流にも使ってました。
Dカン類も多いのでネットを取り付けたりも出来ます。
また、『渓流やったことないけどチョットやってみたい』なんて方もソルトと共用で使えますね。
私はバックパック部分にカメラや食べ物やら沢山収納可能な3WAYパックベストを常時使用してます。
アクセサリーですが、私はフィッシングサポートベルトを常用してます。
腰の負担軽減はもちろんですが、フィットハイウェーダーにはウェストベルトが無いのでアクセサリー類の取り付け場所が無いのが欠点ですが、サポートベルトのDカンのお陰でアクセサリーの取り付けも可能に。
ベルト部分にプライヤーホルダーを取り付けてもいいですね。
私はホイッスル、リングオープナー、アイチューナー、ラインカッターをピンオンリールに装着して取り付けてます。
また、このフィッシングサポートベルトのいいところは、ホール努力が『ほどほど』なので、前屈みなども違和感無くできるので軽快な動きを妨げません。
立っているだけでなく、岩の昇り降りの多い渓流でも動きの制限が少ないので使いやすいです。
もちろん、腰痛軽減効果はコルセットタイプほどではありませんが。
説明が長くなっちゃたんで、この辺からは実釣の画像で癒されましょう(笑)
フィットハイウェーダーならアップダウンも楽々♪
釣果はボチボチ♪
関東で渓流を覚えた私には初めてのアマゴ。
パーマークに散らばる朱点、そして尾鰭の朱色の美しさ。
自然界の色彩は本当に人間の想像を超える美しさですね。
この夕マズメの一匹は一日の疲れを完全に吹き飛ばしました。
翌日からは体中の痛みと戦ってますがねw
あ~、本格的に運動しなきゃと真剣に思いました。
ということで今日はこの辺で。
・パズデザインHP
http://www.pazdesign.co.jp
・パズデザイン公式Facebook
https://www.facebook.com/ZapPazdesign/
・fimo釣りログ一覧
https://www.fimosw.com/u/zappazdesign
コジマです。
今日は先日テスターの佐藤直樹さんと行ったネイティブトラウトのお話を。
特にご紹介したいのは実釣時の二人の装備例です。
この日の静岡の天気
天候:雨のち曇り
天気:最高14℃ 最低8℃
※山の中なんで2~3℃気温は低いかな?って感じです。
佐藤直樹さん(以下、直さん)
上
アンダー:速乾アンダー
インナー:PazdesignロンT
ミドラー:ウィンドガードパーカ
アウター:BS2.5レイヤーレインジャケット
下
アンダー:ストレッチウォームアンダータイツ
インナー:Pazdesignスウェットパンツ
ウェーダー:フィットハイウェーダー
シューズ:ライトウェイトウェーディングシューズ(フェルトスパイク)
キャップ:Pazdesign撥水キャップ(4月発売予定)
グローブ:5フィンガーレスグローブSP
バッグ:PSLヒップバッグⅡ(M)
コジマ
上
アンダー:速乾アンダー
インナー:ラッシュガードⅣ+PazdesignロンT
ミドラー:ソフトシェルパーカ
アウター:トラウトレインジャケット(4月発売予定)
下
アンダー:ストレッチウォームアンダータイツ
インナー:Pazdesignスウェットパンツ
ウェーダー:フィットハイウェーダー
シューズ:ライトウェイトウェーディングシューズ(フェルトスパイク)
ハット:コットンサファリハット(XL)
グローブ:センサータッチクールグローブ
ベスト:3WAYパックベスト
アクセサリー:フィッシングサポートベルト
という二人の装備例です。
この日は雨でしたが、基本この時期は雨が降ってなくても防寒・防風の意味でもレインウェアを着用します。
関東近郊(静岡なんで東海ですが)の釣り場であれば、解禁後の渓流では防寒アウターでは釣行中に暑くなり過ぎるので概ねレインウェアとアンダー、インナー、ミドラーで体温を調整るのがオススメ。
ここで直さんとコジマの着用例ですが、直さんはインナーは少なめでミドラーに保温性の高いウィンドガードと言う仕様、私は寒がりなので重ね着は多めですが、ミドラーがソフトシェルジャケットなのでウィンドガードよりは保温性が低めという仕様です。
『動けば暑い、止まると冷える』という渓流の釣りは、脱いだり着たりで体温を調整しやすいようにしておく事が大事です。
二人ともインナーやミドラーの抜き差しで体温調節可能なレイヤリングにしてあります。
下半身に関しては、やはりまだ一桁の水温入ることもあるので二人ともアンダーにストレッチウォームアンダーを着用してます。
また、この日釣行したポイントはアップダウンのきつい場所もあるものの、基本はエントリーが比較的楽なポイントばかりだったので、直さんは手軽なバッグスタイルで釣行。
PSLヒップバッグⅡ(M)は本来ソルト用に作りましたが、ショルダーベルトを外し、斜め掛けにする事でボディーバッグのように体に密着して使えるとの理由で、直さんは渓流にも使ってました。
Dカン類も多いのでネットを取り付けたりも出来ます。
また、『渓流やったことないけどチョットやってみたい』なんて方もソルトと共用で使えますね。
私はバックパック部分にカメラや食べ物やら沢山収納可能な3WAYパックベストを常時使用してます。
アクセサリーですが、私はフィッシングサポートベルトを常用してます。
腰の負担軽減はもちろんですが、フィットハイウェーダーにはウェストベルトが無いのでアクセサリー類の取り付け場所が無いのが欠点ですが、サポートベルトのDカンのお陰でアクセサリーの取り付けも可能に。
ベルト部分にプライヤーホルダーを取り付けてもいいですね。
私はホイッスル、リングオープナー、アイチューナー、ラインカッターをピンオンリールに装着して取り付けてます。
また、このフィッシングサポートベルトのいいところは、ホール努力が『ほどほど』なので、前屈みなども違和感無くできるので軽快な動きを妨げません。
立っているだけでなく、岩の昇り降りの多い渓流でも動きの制限が少ないので使いやすいです。
もちろん、腰痛軽減効果はコルセットタイプほどではありませんが。
説明が長くなっちゃたんで、この辺からは実釣の画像で癒されましょう(笑)
フィットハイウェーダーならアップダウンも楽々♪
釣果はボチボチ♪
関東で渓流を覚えた私には初めてのアマゴ。
パーマークに散らばる朱点、そして尾鰭の朱色の美しさ。
自然界の色彩は本当に人間の想像を超える美しさですね。
この夕マズメの一匹は一日の疲れを完全に吹き飛ばしました。
翌日からは体中の痛みと戦ってますがねw
あ~、本格的に運動しなきゃと真剣に思いました。
ということで今日はこの辺で。
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http://www.pazdesign.co.jp
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- 2017年3月16日
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